大林 ミカ(おおばやし みか、 1964年11月[2] - )は、自然エネルギー財団事業局長。2011年8月から財団の設立に参加し現職[3]。 人物・経歴[編集] 大分県中津市生まれ。福岡県北九州市小倉出身[3]。 英会話塾講師などを務めた後、1992年から1999年末まで原子力資料情報室に所属し、エネルギーおよびアジアの原子力問題を担当[3]。 2000年に飯田哲也とともに環境エネルギー政策研究所の設立に参加し、2000年から2008年まで副所長。その後、駐日英国大使館にて気候変動政策アドバイザーを務める[3]。 2010年から2011年まで国際再生可能エネルギー機関でアジア太平洋地域政策のプロジェクトマネージャーを務める[3]。 2011年8月から自然エネルギー財団の設立に参加し、事業局長に就任、現在に至る[3]。 内閣府への提出資料に中国企業の電子透かし[編集] 国家電網の電子透かし