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2012年2月13日のブックマーク (6件)

  • 性暴力の標的にされるレズビアンたち、南アフリカ

    アフリカ、ケープタウン(Cape Town)郊外にあるキリスト教の施設で避難所でもある「iThemba Lam」前に立つブレルワ・パンダさん(2012年1月19日撮影)。(c)AFP/RODGER BOSCH 【2月13日 AFP】リカンバ・セキソさん(仮名、29)が従兄の部屋を掃除をしていると、従兄が部屋に入ってきた。従兄は戸を閉め、鍵をかけ、リカンバさんを暗闇と恐怖の中に閉じ込めた。そして、かかっていた音楽のボリュームを上げ、リカンバさんの「性的指向を矯正するのだ」と称して性的な暴行を加え始めた。「彼がわたしを暴行したのは、わたしがレズビアンだから。女は女とではなく、男とこういうことをするんだ、と言って」。この従兄に2度も暴行され、リカンバさんは妊娠し子どもを産んだ。 南アフリカのレズビアンたちは、常に女性に対する暴力にさらされている。中でもレズビアンを異性愛者に「矯正」するという口

    性暴力の標的にされるレズビアンたち、南アフリカ
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    taraxacum_off 2012/02/13
    南アフリカではレズビアンの女性たちは性暴力の標的にされている。南アフリカは法的には同性愛の権利を認めているけど、こんな深刻な差別があるのだな
  • 女性労組がピンチ 雇用悪化、組合費払えない ウーマンアイ - 47NEWS(よんななニュース)

    働く女性の権利を守ってきた東京の女性労働組合が、活動休止の瀬戸際に立たされている。雇用悪化が東日大震災の後さらに深刻になり、収入が減った女性たちが組合費を払えなくなっているためだ。収入の低い女性が財政難の組合を支える構造は他の女性労組も同じ。「労組の助けが必要な女性が増えているのに、応えられない」という訴えは深刻だ。 女性による女性のための労組として1995年に発足した「女性ユニオン東京」。これまでに1万件以上の相談を受け、千回を超す団体交渉をこなしてきたが、2008年のリーマン・ショック以降、組合員がピーク時の約半分の130人に減った。収入が少なく月2千円の組合費を減免されている女性もいるため、活動を支えるのは実質100人ほどだ。 失業中で、ユニオンの仕事をボランティアで手伝っている30代の女性組合員は「駆け込み寺的存在のユニオンがなくなると困る。会社の扱いは不当なのか、自分はどん

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    taraxacum_off 2012/02/13
    女性のための労働組合が活動休止の危機に陥っている。東日本大震災で雇用がさらに悪化し、活動費を払えなくなった組員が増えたため
  • ガールズバーで高3女子バイト死亡、店の床で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    12日午後0時30分頃、大阪市中央区東心斎橋のガールズバー「GirlsBar SORA」の男性経営者(27)から「18歳の女性アルバイトが意識を失って倒れている」と119番があった。 救急隊が駆けつけたが、既に死亡していた。大阪府警南署は、急性アルコール中毒の可能性があるとみて調べている。 発表では、アルバイトは府内の公立高校3年の女子生徒(18)で、11日午後11時頃に出勤し、他の女性従業員数人と、飲酒しながら、接客。営業終了後の12日午前5時頃、店の床で横たわる女子生徒に経営者が気付いたが、寝ていると思って放置したという。同署の調べに対し、経営者は「自分も近くで寝たが、12日午後0時30分頃に起きると、女子生徒の体が冷たくなっていたため、通報した」と話している。 女子生徒は、数か月前から友達の紹介で同店で働いていたという。

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    taraxacum_off 2012/02/13
    高3女子が急性アルコール中毒でなくなった。このお店は未成年者にお酒を飲ませるのだな
  • http://www.fair-t.info/ft-cocoa/

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    taraxacum_off 2012/02/13
    子どもが奴隷として働かされているカカオ農園がある
  • とある私立高校の授業の実態

    とある私立高校の高校1年生と面談を行いました。 「数学ができない」と悩む高校生の話から、その高校の実態が明らかとなってきました。 地方の進学校にありがちな光景ですが、ここには生徒の未来を左右する重大な問題が隠されています。 後編:とある私立高校の授業の実態(2) 続きを読む

    とある私立高校の授業の実態
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    taraxacum_off 2012/02/13
    詰め込み教育でぜんぜん効果が上がらない私立高校の実態。こういう学校、本当にあるのだな
  • 河北新報ニュース 焦点/震災11ヵ月がれき山積み/進まぬ広域処理「放射能」に拒否反応

    東日大震災の災害廃棄物(がれき)の広域処理が進んでいない。現在受け入れているのは東京都と山形県だけで、検討を表明した自治体は、福島第1原発事故に伴う放射性物質が一緒に持ち込まれると懸念する住民の強い反発に苦慮している。環境省は2014年3月末までをめどに処理を完了するとしているが、遅れる可能性もある。(玉応雅史、山並太郎、上村千春)  秋田県の佐竹敬久知事は7日、岩手県庁を訪れ、岩手県のがれきを受け入れるための基協定を達増拓也知事と結んだ。佐竹知事は「放射線の不安があったが、がれきの測定値を見て安全に処理できると確信した」と決断の理由を述べた。  岩手県のがれきの広域処理で、協定を結んだのは東京都に次いで秋田県が2例目。山形県は県との協定なしで受け入れている。  受け入れに前向きな姿勢を示している自治体は、神奈川県、埼玉県、千葉県、石川県、静岡県など増加している。10日には受け入れ方針

    taraxacum_off
    taraxacum_off 2012/02/13
    被災地のがれき処理がいっこう進まず、いまだに山積みになっている。がれき処理を受け入れを表明する自治体はあるが、「放射能」を過剰に恐れる住民の強い反発にあっている