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2013年12月17日のブックマーク (8件)

  • 飼い主の私生活をコッソリ見ている「のぞき見ニャンコ」の巧妙な手口14選 | ロケットニュース24

    定番のペットでありながら、犬ほど懐かず自由気ままに生きる動物といえば。いわゆるニャンコだ。クールで我が道を行く彼らは、飼い主にすら素っ気なく無関心なようにも見える。が、しかし! そんなニャンコたちでも、実は人間の私生活がかなり気になっていたようだ。 それがよくわかる瞬間を捉えた画像「のぞき見ニャンコの巧妙な手口14選」をご紹介したい。これは、家の中のあんな所やこんな所に隠れて、飼い主の日常をのぞき見するニャンコたちを撮影したものなのだが、その方法がなんとも巧妙なのである。 ゴミ箱や冷蔵庫の中、「ポケット」と言われるビリヤード台の穴など、ニャンコたちが隠れる場所は様々だ。身を隠す場所が見当たらないときは、周囲の環境に紛れるカモフラージュ作戦をとり、時には、飼い主が度肝を抜かれるような角度からのぞいていることも! その予想外すぎるのぞき見姿には、驚きを越えて感動すら覚えるかもしれない。 うち

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    taraxacum_off 2013/12/17
    「飼い主の私生活をコッソリ見ている「のぞき見ニャンコ」の巧妙な手口14選」。最後の「まさかのアングルその2」がnice。なにを見ているんだ(笑)
  • 「女性は金で買える」女性議員に抱きついた県議 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県議会自民党議員団の桐月一邦(きりつきいっぽう)議員(37)=神戸市垂水区選挙区選出=が10月、同議員団の宴会で「女性は金で買える」と発言し、女性議員に抱きつくなどのセクハラ行為をしていたことがわかった。 桐月議員は退団届を提出したが、同議員団は厳重注意にとどめた。 同議員団によると、10月7日夜、当選1~3回の議員と執行部の計約30人の懇親会が神戸市中央区の飲店であり、桐月議員は他の男性議員との会話の中で「女性は金で買える」と発言。さらに女性議員の隣に座り、「1万円でどうや」と言って抱きついたという。 同9日、この女性議員が石川憲幸幹事長に報告。幹事長が桐月議員に問いただしたところ、「泥酔して記憶はないが、不快な思いをさせて申し訳ない」と幹事長宛てにわび状を提出した。

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    taraxacum_off 2013/12/17
    「「女性は金で買える」女性議員に抱きついた県議」。「兵庫県議会自民党議員団の桐月一邦議員」。酒の席でやったのか。「退団届を提出したが、同議員団は厳重注意にとどめた」。処分がずいぶんと軽いな
  • 特定秘密法廃止、民主が提案へ 法改正につなげる狙い :朝日新聞デジタル

    民主党は特定秘密保護法の廃止法案を、来年1月からの通常国会に提出する方針を固めた。同党が臨時国会に提出した対案とともに「秘密法反対」の世論を喚起し、法改正につなげる狙いがある。17日に立ち上げる党の同法対策部(部長=海江田万里代表)で協議し、正式決定する。 民主党は臨時国会で、▽秘密の範囲を外交と国際テロに限定した「特別安全保障秘密適正管理法案」▽国会が委員を選ぶなど独立性を担保した第三者機関の設置法案▽裁判所が秘密を直接検分し、指定の妥当性を判断出来る「インカメラ審理」を盛り込んだ情報公開法の改正案――など対案として5法案を提出。ただ、与党とみんなの党や日維新の会との修正協議が先行し、全く反映されずに継続審議となっていた。 民主党は対策部で、特定秘密法に反対の声を上げている各界の著名人や有識者との連携を模索。法改正の機運を高めたい考えだ。

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    taraxacum_off 2013/12/17
    「特定秘密法廃止、民主が提案へ 法改正につなげる狙い」。「特定秘密法に反対の声を上げている各界の著名人や有識者との連携を模索。法改正の機運を高めたい考え」
  • ミス・インターナショナル2012優勝の吉松育美氏が脅迫被害の実態を告発 大手芸能プロ役員が協賛企業に圧力か | IWJ Independent Web Journal

    2012年のミス・インターナショナル世界大会で日人初のグランプリに選ばれた吉松育美氏が12月16日、日外国特派員協会で記者会見を行い、11日に自身のブログで公表した脅迫被害の実態について語った。 吉松氏は、昨年のミス・インターナショナル世界大会で優勝した後、当時所属していた芸能事務所を辞め、自ら会社を立ち上げて独立した。その際、反社会的勢力とのつながりが取り沙汰されているある芸能事務所に移籍するよう「圧力」があったという。 吉松氏は、「暴力団排除条例もありますので、倫理的にもその圧力を断りました」と、その芸能事務所への移籍を拒否。するとその直後から、大手芸能プロダクション・株式会社ケイ・ダッシュ幹部である谷口元一氏による嫌がらせと脅迫行為が始まったという。吉松氏は、今月11日、谷口氏を威力業務妨害罪で警視庁に刑事告発し、あわせて東京地裁に民事提訴した。 自殺した元TBSアナウンサーの名

    ミス・インターナショナル2012優勝の吉松育美氏が脅迫被害の実態を告発 大手芸能プロ役員が協賛企業に圧力か | IWJ Independent Web Journal
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    taraxacum_off 2013/12/17
    「2013/12/16 ミス・インターナショナル2012優勝の吉松育美氏が脅迫被害の実態を告発 大手芸能プロ役員が協賛企業に圧力か」
  • 制作被害 | ポルノ被害と性暴力を考える会

    ポルノ被害と性暴力を考える会 (People Against Pornography and Sexual violence) 「制作被害」とは、ポルノの制作過程で生み出される被害です。そこには大きく言って2つのパターンがあります。1つは、商業ポルノ(AVと呼ばれているもの)の制作過程で生じる被害です。もう1つは、必ずしも商業ポルノとして制作されているわけではなくても、盗撮や、性暴力の一環として、あるいは売春を強制するために写真やビデオが撮られることで生じる被害がそれに当たります。 商業ポルノの制作過程で生じる被害 アダルトビデオ(AV)に出演するのは人の自由なんだから、演技なんだから、そこに人権侵害なんてあるわけがない、と思われています。 しかし、ある有名なAV制作会社が出演女性にひどい虐待を加え、重大な傷害を与え、監督や会長などの主要な関係者に最高で懲役18年の実刑判決が下された事件

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    taraxacum_off 2013/12/17
    「制作被害」。「ポルノの制作過程で生み出される被害」。商業ポルノの制作過程におけるものと、盗撮や性暴力の一環とがある
  • 「w」が国語辞典に掲載されるwww 「〔俗〕〔インターネットで〕(あざ)笑うことをあらわす文字」|ガジェット通信 GetNews

    三省堂の国語辞典にネットスラングが掲載されたと話題になっている。そのスラングとは「w」である。皆がよく使っている「(笑)」を略した「www」である。昔は「(笑)」や「藁」「ワラ」と使われていたが、何かと忙しいオンラインゲームの世界ではわざわざ「()」の入力を省き「w」と使い始めたのがきっかけ。 それが一般のインターネットにも普及し『2ちゃんねる』や『ニコニコ動画』更には今では一般のネットユーザーだけでなく、一般人もメールや『LINE』にて利用している。 そんなスラングの1つ「w」が三省堂国語辞典に掲載されたというのだ。意味としては次の通り。 ダブリュー[W](名)①②③省略④〔←warai=笑い〕〔俗〕〔インターネットで〕(あざ)笑うことをあらわす文字。「まさかwww」〔二十一世紀になって広まった使い方〕▽ダブル。 と説明されている。 ちなみにATOKにも辞書が内蔵されており、「w」で検索

    「w」が国語辞典に掲載されるwww 「〔俗〕〔インターネットで〕(あざ)笑うことをあらわす文字」|ガジェット通信 GetNews
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    taraxacum_off 2013/12/17
    「「w」が国語辞典に掲載されるwww 「〔俗〕〔インターネットで〕(あざ)笑うことをあらわす文字」」
  • 同性愛者の性交渉認めず インド最高裁 - MSN産経ニュース

    インド最高裁は11日、同性愛者の性交渉を犯罪行為とする英国植民地時代の約150年前に制定された刑法の条項を有効と判断した。2009年にニューデリーの高等裁判所が示した違憲判断を覆した。AP通信などが伝えた。 同国刑法は「自然の摂理に反する性行為をした者」に対する刑罰を定めており、違反者は禁錮刑に問われる可能性がある。最高裁は、この問題について判断するのは立法府の役割だと指摘した。この件をめぐっては同性愛者の権利向上などを訴える非政府組織(NGO)などが裁判を起こし、ニューデリーの高裁は09年、刑法の条項が憲法で定めた個人の権利などを侵害しているとの判決を下していた。(共同)

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    taraxacum_off 2013/12/17
    「同性愛者の性交渉認めず インド最高裁」。植民地時代の法律を後生大事にしているんだ。旧宗主国ではすでにやめているのに http://tinyurl.com/l5flhv6
  • 英国人同性愛者の裁判で注目集める反同性愛活動の牧師、ウガンダ

    ウガンダの首都カンパラ(Kampala)でインタビューに応じる反同性愛活動家のソロモン・マレ(Solomon Male)牧師(2013年11月28日撮影)。(c)AFP/Isaac Kasamani 【12月15日 AFP】ウガンダで16日、同性愛が発覚して起訴された英国人男性の裁判が再開される。同性愛を非合法化している同国の強硬姿勢と、反同性愛活動家のソロモン・マレ(Solomon Male)牧師(51)の執念に改めて注目が集まっている。 福音派のマレ牧師は国内から同性愛者を撲滅する活動家を自称し、英国人バーナード・ランドール(Bernard Randall)氏(65)が被告となった今回の裁判の背後でも動いている。同性愛を邪悪とみなす同牧師は、同性愛によって男性は直腸を損ない、女性は子宮を失うリスクがあるなどと持論を展開するとともに、自分には同性愛者を異性愛者に更生させる力があると主張し

    英国人同性愛者の裁判で注目集める反同性愛活動の牧師、ウガンダ
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    taraxacum_off 2013/12/17
    「英国人同性愛者の裁判で注目集める反同性愛活動の牧師、ウガンダ」