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ブックマーク / mag.osdn.jp (88)

  • MySQLのオリジナル開発者、MySQL 5.1からフォークした「MariaDB 5.1」RC版をリリース | OSDN Magazine

    フィンランドMonty Programの創始者、Michael “Monty” Widenius氏は1月18日、オープンソースのデータベース「MariaDB 5.1.41 RC」を発表した。MySQLからフォークしたプロジェクトで、MySQL 5.1と互換性を持つ。 Widenius氏はMySQL(米Sun Microsystems)の創始者でオリジナルコードの作者。SunがMySQLを買収後にSunを退社、Monty Programを立ち上げ、ストレージエンジン「Maria」や「MariaDB」などのオープンソースプロジェクトを進めている。 MariaDBMySQL 5.1のコードをベースとし、「MyISAM」の代替となるMariaをはじめ、各種ストレージエンジンを含む。MySQLの「InnoDB」の代わりに「XtraDB」を採用、米Googleや米Perconaなどの強化を利用でき、

    MySQLのオリジナル開発者、MySQL 5.1からフォークした「MariaDB 5.1」RC版をリリース | OSDN Magazine
  • dat落ちした2ちゃんねるのスレを読めるようにする、ログのP2P共有ツール「o2on」 - SourceForge.JP Magazine

    2ちゃんねるのスレッドは、書き込みの数が1000件を超えたり、しばらく書き込みがなかったりすると閲覧できなくなる。いわゆる「dat落ち」と呼ばれる状態だ。dat落ちしたスレッドは2ちゃんねるが運営しているサービスか、ウェブ上の過去ログ保存サイトを利用すると読むことができる。だが、2ちゃんねるのサービスは有償であり、過去ログ保存サイトでは読めないスレッドも多い。そこで役に立つのが「o2on」である。 o2onは2ちゃんねるの過去ログをP2Pで共有するファイル共有ソフトだ。ファイル共有ソフトというとWinnyやBitTorrentを想像するかもしれないが、o2onが共有するのは2ちゃんねるのログファイルのみなので、著作権を侵害する恐れはない。またo2onは独自のネットワークを利用し、プレーンテキストのログファイル以外を転送しないため、個人情報流出につながるウイルスをダウンロードしてしまう危険も

    dat落ちした2ちゃんねるのスレを読めるようにする、ログのP2P共有ツール「o2on」 - SourceForge.JP Magazine
  • 無線や仮想化が強化された「FreeBSD 8.0」が登場 | OSDN Magazine

    FreeBSD Projectは11月25日(米国時間)、UNIX派生OSの最新版「FreeBSD 8.0-RELEASE 」を発表した。無線、仮想化、ストレージなどが特徴となる。AMD64、i386、IA64、pc98、PowerPC、Sparc64に対応、プロジェクトのFTPサイトよりISOイメージをダウンロードできる。 バージョン8.0では無線規格の「IEEE 802.11」対応を一新し、単一のアクセスポイントで複数の無線ネットワークをホスティングできる「Virtual Access Points(VAP)」が追加されている。「802.11s」メッシュネットワーク(ドラフト)をサポート、FreeBSDベースの端末同士が動的にリンクして大規模な無線網を構築できるという。ネットワークスタックでは、CPUフローキャッシュや複数キューの伝送などマルチプロセス最適化機能も加わっている。 仮想化

    無線や仮想化が強化された「FreeBSD 8.0」が登場 | OSDN Magazine
  • JavaScriptアプリケーションサーバー「Persevere 1.0」リリース | OSDN Magazine

    JavaScriptアプリケーションサーバーを開発する「Persevere」プロジェクトは11月13日、Google Code上で「Persevere 1.0」を公開した。JavaScriptベースのデータ主導型リッチインターネットアプリケーション(RIA)を迅速に開発できるという。 Persevereは、Dojo Foundationのオープンソースプロジェクト。HTTP/REST、JSON-RPC、JSONPath、REST Channelsなどの標準ベースの通信プロトコルを利用し、クライアントとサーバーで相互運用性のあるフレームワークの提供を目指す。 中核となるのは、JavaScriptアプリケーションサーバー「Persevere Server」とJSONストレージ。Persevere Serverは「Rhino」(MozillaによるJavaScriptJava実装)を利用したJ

    JavaScriptアプリケーションサーバー「Persevere 1.0」リリース | OSDN Magazine
  • アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine

    このところ、私的録音録画制度の見直しを巡るあれやこれやに少々足を突っ込んでいる。なかなかややこしい話なので中身についてはあまり触れないが、この問題に限らず結局著作権を巡る諸問題の質にあるのは、どうすれば今後才能あるアーティストがアーティストとしてっていけるか、ということである。 そんなことは人たちが考えればいいことだろうというのは確かに道理ではあるのだが、今までそれなりに彼らを(そして若干の寄生虫をも)わせてきた仕組みが音を立てて崩れつつあり、それが主に彼らとは無関係の外的な要因によってもたらされたものであるというのは否定できない。ある意味で、彼らは被害者みたいなものなのだ。現在は、そうした彼らの問題意識が仕組みをいびつな形で再建する方向に向かってしまっている。それよりは、アーティスト位の立場で次の方向性を考えたほうが、私たち皆にとって生産的だと思うのである。 音楽のみならず、こ

    アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine
    tarchan
    tarchan 2009/11/12
    「1000人から1万円をもらえば当然年収は1000万円だ。」/私的録音録画補償金の目的は「自分の好きなアーティストを飢えさせない」である
  • 米Oracleの「MySQL」取得に対し、R.Stallman氏や創業者が反対意見を表明 | OSDN Magazine

    Free Software Foundation(FSF)の設立者、Richard M. Stallman氏は10月19日、米Oracleによる米Sun Microsystems買収が「MySQL」に与える影響について、2つの非営利団体(NPO)と共同で執筆した公開書簡を発表した。書簡は欧州委員会(EC)の競争政策担当委員、Neelie Kroes氏に宛てたもので、「買収を承認すべきではない」と助言している。 この書簡は、Stallman氏、Knowledge Economy International(KEI)の代表者James Love氏とMalini Aisola氏、Open Rights Group(ORG)のJim Killock氏が共同執筆したもの。ECは先に、OracleによるSun買収に対し、MySQLの将来を懸念としてさらなる調査を進めることを発表している。 書簡のメイン

    米Oracleの「MySQL」取得に対し、R.Stallman氏や創業者が反対意見を表明 | OSDN Magazine
  • 米Apple、「Mac OS X」向け「ZFS」プロジェクトを閉鎖 | OSDN Magazine

    Appleが10月23日付で「Max OS X」向けの「ZFS」を開発するオープンソースプロジェクトを閉鎖した。プロジェクトのサイトには理由は公開しておらず、間もなくメーリングリストとレポジトリを削除する、と記している。 Appleは「Mac OS 8.1」よりファイルシステムとして「HFS+」を採用しているが、2007年より、米Sun Microsystemsで開発されたファイルシステムZFSを自社OSでサポートするための開発作業を進めていた。Appleは「Mac OS X 10.5 Server」でZFSをサポートしたため、一部でデフォルトのファイルシステムに採用されると予想されたこともあった。先にリリースした「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」では、ZFSは採用されていなかった。 AppleMac OS Forgeのプロジェクトページには、開発打ち切りの理由は

    米Apple、「Mac OS X」向け「ZFS」プロジェクトを閉鎖 | OSDN Magazine
    tarchan
    tarchan 2009/10/28
    残念です!
  • フリー・フォント・ライセンスの現状 | OSDN Magazine

    このところ、フリー・フォント・ライセンスを巡る動きが活発である。少し遡るが、Bitstream Veraライセンスが数年前に登場した。その後のほとんどのフリー・フォント・ライセンスが、その出発点に置くライセンスである。1月末にはSIL Internationalの一部門Non-Roman Script InitiativeがSIL Open Fontライセンスを発表し、続いて3月にはSTIXライセンスの新しい草案が発表される(フォントはベータ版が4月、最終版は6月の予定)。いずれもフリー・オープンソース・ソフトウェア(FOSS)コミュニティの助言を受けて書かれ、フォント・デザイナーの考え方とコミュニティの理念の両立を目指している。 こうしたフリー・フォント・ライセンスは、当に設定する必要があるのだろうか。これらのライセンスはフォントの複写や変更を許容しているが、それならばフリーソフトウェ

    フリー・フォント・ライセンスの現状 | OSDN Magazine
  • フリーコンテンツ vs. Googleブック検索和解案 | OSDN Magazine

    フリーソフトウェア財団(Free Software Foundation, FSF)は去る9月8日、Google ブック検索(Google Book Search)訴訟の現状の和解案に反対する意見書を南ニューヨーク地区連邦地裁に提出した(FSFのプレスリリース、意見書[PDF])。 FSFの依頼を受けて実際に意見書をまとめたのは、GNU GPLv3の策定でも主導的な役割を果たした法律顧問団体、Software Freedom Law Center(SFLC)である(SFLCのプレスリリース)。なお、今回の意見書には、Googleの元従業員でSubversionやLaunchpadの開発者、「オープンソースソフトウェアの育て方」などの著書もある著名なハッカーのカール・フォーゲル(Karl Fogel)氏もFSFと共同で名を連ねている。 ニュースとしてはすでに弊サイトで既報の問題だが、問題とし

    フリーコンテンツ vs. Googleブック検索和解案 | OSDN Magazine
    tarchan
    tarchan 2009/09/16
    Googleは地主<Googleは私たちを「小作人」(sharecropper)として扱おうとしているのではないか
  • 米Google、「Ogg Theora」の土台となったVPコーデック開発企業を買収 | OSDN Magazine

    Googleは8月5日(米国時間)、動画圧縮技術ベンチャーの米On2 Technologiesを買収することで合意したと発表した。買収金額は約1億650万ドルを見込む。Google側は、動画圧縮技術はWebプラットフォームに組み込まれるべき、と買収の動機を説明している。 On2 Technologiesは、動画圧縮/エンコード技術企業で、「VP3」「VP4」「VP5」「VP6」「VP7」「VP8」などのコーデックを開発する。米Adobe Systemsの「Flash」、米Sun Microsystemsの「JavaFX」、Skype(米eBay)などが同社の技術を利用している。 Googleは同社の買収について、「高品質な動画圧縮技術はWebプラットフォームの一部になるべき」という考えに基づくものと説明しており、「YouTube」の強化などに役立てると思われる。 取引は株式交換により行い

    米Google、「Ogg Theora」の土台となったVPコーデック開発企業を買収 | OSDN Magazine
    tarchan
    tarchan 2009/08/07
    え?「取引完了は2004年第4四半期を見込む。 」
  • パフォーマンスが改善されたRubyのMicrosoft実装「IronRuby 0.9」リリース | OSDN Magazine

    RubyMicrosoft実装「IronRuby」の開発チームは8月1日(米国時間)、最新版「IronRuby 0.9」を公開した。正式版に向けた大きな前進となり、今後はバグの修正とコミュニティが1.0に必要と思う機能にフォーカスするとしている。 最新版は性能と互換性にフォーカスした。性能では、Array#joinを新たに書き直したり、Array#trを改善するなどにより、ライブラリパフォーマンスを改善、明らかに遅い部分はすべて修正したとしている。Rubyベンチマークテストでは、MRI(Matz’ Ruby Implementation)の約2倍の結果が出たという。 互換性では、Win32OLEライブラリを追加、COMインターフェイスを利用するWindowsコンポーネントやアプリケーションを動かすスクリプトを作成できる。これにより、テスト自動化ソフトウェア「Watir」などのアプリケーシ

    パフォーマンスが改善されたRubyのMicrosoft実装「IronRuby 0.9」リリース | OSDN Magazine
  • 「FEBE」拡張でFirefoxの環境をまるごとバックアップ | OSDN Magazine

    Firefoxの真骨頂は、豊富に存在する拡張機能などのアドオンや、様々な設定を行い、自分好みのブラウザに調教できることだろう。しかし、それだけに困ったことがある。それは、2台目のサブマシンや、新しいPCを導入した時など、一から環境を構築しなくてはならないということだ。アドオンを検索してインストールし直したり、ユーザー名やパスワードなどを再び入力して、記憶させたり……使い慣れた環境をもう1つ構築するというのは、簡単なようで難しい。一度設定してしまえば、改めて設定することはほとんどないため、意外と忘れてしまいがちだからだ。 そんなときに役立つのが、「 FEBE(Firefox Environment Backup Extension) 」というアドオンだ。FEBEを利用すると、アドオンやその設定、パスワード、ブックマーク、履歴などをバックアップして、リストアすることができるのだ。もちろん、バッ

    「FEBE」拡張でFirefoxの環境をまるごとバックアップ | OSDN Magazine
    tarchan
    tarchan 2009/08/06
    バックアップ機能は本体に組み込まれているべきだと思うんだ
  • 英Canonical、「Ubuntu Desktop」の個人向けサポートサービスを開始 | OSDN Magazine

    英Canonicalは7月31日(英国時間)、自社ディストリビューション「Ubuntu Desktop」のサポートサービス「Desktop Support Service」を発表した。個人と中小・中堅企業を対象としたもので、米Microsoftや米Appleに対抗してLinuxデスクトップ利用を促進する狙い。 Desktop Support Serviceは、インストール、設定、アプリケーションなどデスクトップOSを技術支援するサポートサービス。 インターネット、電子メール、ドキュメント作成、メディア再生など基的機能をサポートする「Starter」、以前使っていたOSからのファイルや設定のマイグレーションなどが加わった「Advanced」、デスクトップ仮想化など広範かつ迅速な技術支援を受けられる中小・中堅企業向けの「Professional」の3種類で展開する。 同社Webサイト上で提供

    英Canonical、「Ubuntu Desktop」の個人向けサポートサービスを開始 | OSDN Magazine
  • 米Google、オープンソースのリモートデスクトップサーバー「Neatx」を発表 | OSDN Magazine

    Googleは7月7日(米国時間)、オープンソースのNXサーバープロジェクト「Neatx」を発表した。遠隔からデスクトップを利用する技術で、Google Codeのプロジェクトページよりソースコードを入手できる。 NXは、リモートのX Windowとサーバーとの接続のためのプロトコルで、圧縮により速度を改善するアプローチをる。NXプロトコルを開発したNoMachineは2003年、GPLライセンスの下でソースコードを開示しているが、NXサーバーはこれに含まれていなかった。NoMachine NXのフリー実装には「FreeNX」があるが、メンテナンスが難しいなどの欠点があるという。 Googleが開発したNeatxは、NXサーバーのフリー実装で、柔軟性とメンテナンス性を考慮して最初から作成した。プログラムはPythonで書かれ、一部にBASHとCを用いた。必要なプロセスを最小限にし、コード

    米Google、オープンソースのリモートデスクトップサーバー「Neatx」を発表 | OSDN Magazine
  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
  • 実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine

    Windowsで利用できるGUIのGitクライアントの1つに「TortoiseGit」がある。TortoiseGitはまだ開発段階のソフトウェアではあるが、2009年6月5日にリリースされたバージョン0.7.2.0では多くの機能が実装され、実用的に動作するようになった。記事ではこのTortoiseGitを用いて、Windows環境でGitによるバージョン管理を行う方法について解説する。 近年、「Git」という分散バージョン管理システムが注目を浴びている。しかしGitWindowsサポートが弱く、またGUIで利用できる使いやすいクライアントがなかったため、特にWindowsユーザーには導入や利用へのハードルが高かった。そこに登場したのが、Windowsのエクスプローラに統合され、GUIでGitによるバージョン管理が行えるツール「TortoiseGit」である。TortoiseGitはまだ

    実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine
  • FlashGotとSothink: ライセンス違反の一事例 | OSDN Magazine

    最近起こったライセンス違反の事例を一つご紹介しよう。人気のあるFirefox用アドオンが、そのまま「パクられて」しまったのだ。 二つのFirefox用アドオン ウェブブラウザFirefox用のアドオン(追加機能)で、FlashGotというものがある。NoScriptの作者として知られるGiorgio Maone氏の手によるもので、俗に「ダウンローダー」とか「ダウンロード・マネージャ」と呼ばれるものの一つだ。あるページに埋め込まれたリンクや(特にFlash Videoなどの)動画、画像の類を、外部のダウンロード支援ソフトウェアを利用して、ワンクリックで手軽かつ大量にダウンロードできるというもののようだ。私は利用していないが、最近幸か不幸かいろいろな意味で知名度を上げたNoScriptほどではないにしても、週に70万回近くダウンロードされるなど、それなりに人気のあるアドオンのようである。Fla

    FlashGotとSothink: ライセンス違反の一事例 | OSDN Magazine
  • サイドバーからGoogleマップを検索できる「Mini Map Sidebar」拡張 | OSDN Magazine

    ビジネスシーンやプライベートなどで、初めての場所へ出向く場合に便利なのが、住所や駅名などを検索するだけで地図を表示してくれる地図検索サービスだ。地図だけでなく、周辺情報なども与えてくれる生活に欠かせないツールとして定着しつつある。Googleマップは、代表的な地図検索サービスの1つだが、普通はGoogleもしくはGoogleマップのページを開いてから利用することになる。このGoogleマップを、もっと使いやすく便利にしてくれるのが、「 Mini Map Sidebar 」というFirefoxのアドオンだ。 Mini Map Sidebarを利用すると、Firefoxのサイドバーで地図の表示や検索などをすることができるようになる。つまり、サイドバーで地図検索をしながら、メインウィンドウで周辺情報などを平行して調べることができるというわけだ。Firefoxのようなタブブラウザなら、複数のタブを

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  • Debian GNU/Linuxのコードを検索できる「Debian Source Search」が公開される | OSDN Magazine

    5月24日、Debian GNU/Linuxのソースコードを検索できる「Debian Source Search」が公開された。約70GBのDebianのソースコードインデックスを検索できる。 Debian開発者のPeter De Wachter氏が、Debianメーリングリストで公開した。Debian Source Searchは、米Sun MicrosystemsのJavaベースのソースコード検索エンジン「OpenGrok」を土台としたもので、安定版ではない「Squeeze」のメインおよびcontribのコードをインデックス化した。容量にして約70GBという。フリーソフトウェアとして公開されているコードの全文検索、定義、シンボル、ファイルパス、履歴のブラウズが可能だ。 De Wachter氏によると、検索のスピードは少し遅いという。また、サーバー容量の関係から、安定版(「Lenny」)

    Debian GNU/Linuxのコードを検索できる「Debian Source Search」が公開される | OSDN Magazine
    tarchan
    tarchan 2009/05/28
    Googleのサーバでやってもらえればいいのに。
  • Last.fmとTechCrunchの100日戦争 | OSDN Magazine

    音楽情報共有SNSのLast.fmとブログ・ニュース・メディアのTechCrunch、Web 2.0の申し子とも言える両者が、抜き差しならない対立に追い込まれている。 Last.fmとは Last.fmがどういったものかを言葉で説明するのは難しいが、簡単に言うと、皆さんがコンピュータ上で再生した音楽の曲名やジャンル等の情報を送らせて集計し(様々な音楽プレーヤ向けに、Scrobblerと呼ばれる送信用プラグインが用意されている)、そのデータをうまいこと料理して、ユーザごとにカスタマイズされた様々なサービスを提供する、というようなものである。 普段どんなアーティストのどんな曲をどのくらいの頻度で聴いているかということが分かれば、その聞き手の好みのようなものがある程度推測できる。そこから、そのユーザが好きそうな曲だけを集めたインターネットラジオを用意したり(これが元々の主力サービスだった。Las

    Last.fmとTechCrunchの100日戦争 | OSDN Magazine