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ブックマーク / befool.co.jp (7)

  • Observable.FromEventで引数を受け取りたい場合 - 株式会社BEFOOL ブログ

    木内智史之介(シャッチョー) ミンカさんけっこんしてくださいおねがいします(ズザー SEGAさん、DIVAの筐体ください(ズザー Observable.FromEventについて Observable.FromEvent は、eventをObservableに変換するためのメソッドです。 これを使うことで、ありとあらゆるeventをObservableとして扱う事が可能になっています。 たとえば、最もシンプルな例としては、こんな感じかなと思います。 FromEventの最もシンプルな例

  • Unity ScriptableObjectはバトルデータに向いていると思う - 株式会社BEFOOL ブログ

    久しぶりのブログです。 アプリ作成は進んでいるのですが、いかんせんブログのネタになる作業をしていない&見せられないよ! という事であまりブログが書けてません。。むしろブログ書きたいのに。。。 今日の話はScriptableObjectが結構使えそうだったのでその話です。 ScriptableObjectについてはこちらの記事が丁寧に書かれていますのでこちらを参考にしてください。 tsubakit1.hateblo.jp それでは問題です。 ステージ毎に敵の出現ポイントやタイミングを変更したいのですが、どうしたらいいでしょうか? よくある事です、 ○秒後に○の敵が出現その後○秒後にボスが出現といった いわゆるバトルデータ(シナリオデータ)をどうやって実現しましょうか?というお話です。 幾つかすぐに出てくる答えとしては、 ・csvやjsonでデータを作成してなんやかんやパースすればええやん ・

    Unity ScriptableObjectはバトルデータに向いていると思う - 株式会社BEFOOL ブログ
  • UniRxでWhenAllがSubscribeされない場合 - 株式会社BEFOOL ブログ

    木内智史之介(シャッチョー) ミンカさんけっこんしてくださいおねがいします(ズザー SEGAさん、DIVAの筐体ください(ズザー 最近携わらせていただいている案件で「UniRx」なるツールを使用していて、自分はRxというものに触れたことがなかったので、大変勉強になりました。 ごく最近身につけた知識なので、認識違いなどある場合もあるかと思いますが、その場合はご指摘いただけるとうれしいです! UniRxについて 「Rx(Reactive Extensions)」とは? Web系の開発だと馴染みが薄いかもしれないですが、ネイティブ系の開発では、 非同期処理(異なる処理が別々に走り、終わるタイミングもバラバラ) イベント処理(いわゆるコールバック系の処理など) 時間が絡む処理 などが頻繁に出てきます。 これらの処理をまじめに書こうとすると、メソッドがネストしたり、非常に泥臭い対応が求められ

  • NGUIのWrapContentでスロットみたいなの - 株式会社BEFOOL ブログ

  • NGUIでDragDrop - 株式会社BEFOOL ブログ

    なかなかまとまった時間が取れずにかけなかったブログを連休中にたくさんまとめて書いているあゆめぐです。 さてさて次はNGUIでシンプルな機能のDragDrop 早速行ってみよう! 今回作ったのはこんなの</a> 機能としては シンプルにドラッグドロップできるだけです。 iTweenも使用しています ##シーンの構成 UI Root:NGUI2Dのrootです。 Camera:NGUI用のカメラです DeckScrollView:上段のデッキにあたる部分のスクロールビューです ItemScrollView:下段のアイテムにあたる部分のスクロールビューです ###UI Root 通常のrootに自分で作成したDeck Manager.csをアタッチ これに二つのScrollViewを設定しています ###DeckScrollView ItemScrollView 通常のScroll ViewにU

  • NGUIでよくありそうなスクロールするバナー - 株式会社BEFOOL ブログ

    今回はNGUIでよくあるスクロールするバナー作ってみました。 こんなかんじのです</a> 機能としては 左右のボタンクリックでバナーが切り替わるです ドラッグでバナーを切り替えられる 一定時間でバナーが切り替わる です。 ##シーンの構成 Lights:現在ページのどっとアイコン画像が入る空のGameObject Scroll View:バナーが入るScrollView Pager:次へ前へのボタン画像が入っている空GameObject BtnNext:次のバナーへのボタン BtnPrev:前のバナーへのボタン ###Lightsの設定 UIGridをアタッチし、サイズなどを任意に指定 ###Scroll Viewの設定 メニューから作成したScroll ViewにUICenter On ChildとUIGridを追加 さらに今回自分でロジックを書いたScrollBanner.csをアタッ

  • Unity 時間指定ローカルプッシュ通知処理を書いてみた Android編 - 株式会社BEFOOL ブログ

    前回に引き続きUnityのNative連携のAndro編です。 流れとしてはAlarmManagerで登録 レシーバーで受信したらローカル通知を投げるという事をしたいだけなのにクソはまった。。 ※まだAndroidPluginの作成環境が出来てない人はこちらの記事で環境を構築してください。 http://nirasan.hatenablog.com/entry/2014/06/23/090440 パッケージ名は自由ですが、 今回はnet.raharu.localnotifypluginです これあとでAndroidManifestに使うので重要 java側 localNotification.java

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