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astronomyとphotoに関するtarchanのブックマーク (14)

  • 24Gバイト・90億ピクセル 天の川銀河中心部の超高精細画像、ESOが公開

    われわれの天の川銀河中心部をとらえた超高精細な画像をヨーロッパ南天天文台が公開。1ファイルで24Gバイト、印刷すると40畳近いという超特大サイズだ。 ヨーロッパ南天天文台(ESO)はこのほど、われわれの太陽系がある天の川銀河(Milkey Way Galaxy)の中心部を赤外線望遠鏡「VISTA」でとらえた画像を公開した。8400万個以上の星が写っているという写真は実に10万8200×8万1500ピクセルという超巨大なもの。1枚の画像でファイルサイズは24.6Gバイトという超ド級の高精細画像だ。

    24Gバイト・90億ピクセル 天の川銀河中心部の超高精細画像、ESOが公開
  • 驚きの太陽画像、その撮影方法 | WIRED VISION

    前の記事 「毛沢東」がコピーされる中国:ギャラリー 驚きの太陽画像、その撮影方法 2010年11月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman インターネット上で評判になっている太陽画像がある。Wired.comでは、その写真を撮影したアマチュア天体写真家に話を聞いた。 この写真は、ニューヨーク州バッファローのダウンタウンに住む天体写真愛好家、Alan Friedman氏が10月20日(米国時間)に、自宅にある望遠鏡で撮影したものだ。街の灯りが強いため、星雲や銀河などの撮影は難しいが、太陽は、大気が安定しているかぎり撮影しやすいのだという。 同氏は、「小さな巨人」(Little Big Man)と名付けられた自宅の望遠鏡でこの写真を撮影した。Little Big Manは小型ながら強力だ。光を集める開口部

  • ハッブル宇宙望遠鏡、打ち上げから20周年

    ハッブル宇宙望遠鏡、打ち上げから20周年 【2010年4月26日 NASA/HUBBLESITE/ESA HST】 今月24日にNASAのハッブル宇宙望遠鏡(HST)が打ち上げから20年目を迎えた。記念すべき節目に合わせて、迫力のある最新画像や動画、HSTのこれまでの歴史がつまった新しいウェブページなどが公開された。 HSTがとらえたηカリーナ星雲。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, and M. Livio and the Hubble 20th Anniversary Team (STScI)) ηカリーナ星雲に見られるガスの複雑な構造の拡大画像。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, and M. Livio and the Hubble 20th Anniversary Team (STScI)) 1990年4月24日にHSTを搭載したスペースシャトル「ディスカバリー号

  • APOD: 2009 December 20 - Tutulemma: Solar Eclipse Analemma

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2009 December 20 Explanation: If you went outside at exactly the same time every day and took a picture that included the Sun, how would the Sun appear to move? With great planning and effort, such a

  • CNN.co.jp:タイタンの湖に光の反射、NASA探査機が初撮影

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は18日、土星の衛星タイタンの「湖」に太陽の光が反射する様子をとらえた画像を公開した。こうした画像が撮影されたのは初めてだとしている。 画像はNASAの無人探査機カッシーニから送られてきたもので、タイタンの北半球にある液体メタンの湖に光が反射する様子が写っている。鏡や水面などの滑らかな表面によって生じる「鏡面反射」が地球外で撮影されたのは初めてだという。 アリゾナ大学の研究者は、これまでにカッシーニから送られてきたデータを使って反射の正確な位置を調べ、「クラーケン」と呼ばれる液体メタンの湖の南端と特定。タイタンの南半球では2008年に湖が発見されているが、専門家は今回の画像について、北半球にも湖が存在することを初めて視覚的に示す決定的な証拠になると話している。 今後はタイタンの液体メタンについてさらに詳しく調べ、気象や季節の移り変わりがあるかどうかなどを

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [東京マラソン]服部勇馬(新潟十日町出身)、パリ五輪へのラストチャンス実らずも「チャレンジは終わりたくない」 ゴール後の表情穏やか「引退しません」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 宇宙のシャボン玉:恒星風で作られたバブル星雲 | WIRED VISION

    前の記事 ロシア富豪の巨大ヨット:「撮影を防ぐレーザー」も 日滞在レポート:『ミツボシ』の欧風カレー 次の記事 宇宙のシャボン玉:恒星風で作られたバブル星雲 2009年9月24日 Hadley Leggett Image: Richie Jarvis and Sam Hall/deepsky.org.uk 「バブル星雲」[しゃぼん玉星雲、泡状星雲などの呼称もある]と呼ばれる、この不思議な透明の天体『NGC7635』は、太陽の40倍の大きさを持つ超新星からの恒星風によってできたものだ。 時速約720万キロメートルという速度で激しく吹きつけるこの恒星風が、星の周りのガスの塊を覆ってバブル(球体)を形成しており、他のガスからこの球体が浮き上がって見える。ピンク色に輝いているのは、高温のガスがその周りを覆っているからだ。 バブル星雲は地球から7100光年の距離にあるカシオペア座に属しており、およ

  • 「お隣の銀河」:最も高解像度な画像 | WIRED VISION

    前の記事 「寿命は19年」:パナソニックの新しいLED電球 「ヒトの体格は個体差が少ない」:200以上の種で比較 次の記事 「お隣の銀河」:最も高解像度な画像 2009年9月17日 Hadley Leggett Photo:NASA/Swift/Stefan Immler(GSFC)およびErin Grand(UMCP) 米航空宇宙局(NASA)の『Swift』が、われわれの銀河系に隣接する渦巻銀河の、これまでで最高の画像をとらえた。[Swiftはガンマ線バースト観測衛星で、2004年に打ち上げられた(日語版記事)] 昨年の5月から7月の間に、Swiftは、われわれの銀河系に最も隣接する渦巻銀河――アンドロメダ銀河(アンドロメダ座にある『M31』)――の紫外線画像を330枚撮影した。これら85ギガバイトすべての画像データを元に、これまでで最も解像度の高い紫外線写真が生成された。 研究者た

  • 火星にモノリス出現キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「火星にモノリス出現キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」 1 ツメクサ(大阪府) :2009/08/05(水) 23:31:56.68 ID:J+uW1QFS ?PLT(12000) ポイント特典 THIS mysterious monument could be proof there was once life on Mars. The rectangular structure ? measuring five metres across ? was photographed by a super high resolution camera on the Mars Reconnaissance Orbiter. The giant monolith juts out of the planet's surface casting a huge

  • X線がとらえた宇宙:『チャンドラ』の画像10選 | WIRED VISION

    前の記事 「ロボット倫理学」の現在:ロボットの責任や精神病もテーマに X線がとらえた宇宙:『チャンドラ』の画像10選 2009年7月30日 Alexis Madrigal 10年前の7月28日(米国時間)、米航空宇宙局(NASA)はスペースシャトル『コロンビア』とともにX線観測衛星『チャンドラ(Chandra)』を打ち上げた。それ以来チャンドラは、X線でとらえた驚くほど素晴らしい画像を送り続けている。 [チャンドラは、地球大気がX線の大部分を吸収するため、宇宙ベースの望遠鏡を作ることが必要という理由で開発された。名称は、白色矮星が中性子星になるための質量限界を割り出したインド系アメリカ人物理学者スブラマニアン・チャンドラセカールからとったもの。サンスクリット語で「月」という意味でもある] コロンビア号内部に置かれているチャンドラ。重量は4800kgで、それまでにシャトルによって上げられた機

  • 特集 2009年7月22日 中国・トカラ皆既日食 - 天体写真ギャラリー

    特集 2009年7月22日 中国・トカラ皆既日 杭州市街のダイヤモンドリング たけふみ 【AKB48】月に隠される太陽(New画像処理版) 永田 駿介 中国・安吉での皆既日連続写真 亀田貴雄 月に隠される太陽 【AKB48】 永田 駿介 皆既日・第3接触直前 吉田達雄 皆既日 in 屋久島 久保田 安弘 2009.7.22部分日 at 鎌倉 PbO 宙からの贈り物(最大分0.76) 上野原高校科学部 ルビーリング(烏鎮の奇蹟) あめのぬ 皆既日in武漢 milo Eclipse20090722 in 沖縄 ももんが 杭州での日(回転アンシャープマスク処理) 有賀 敬治 奄美大島 皆既日 第3接触7分後の影のスジ S.Adachi 北硫黄島沖皆既日 Eclipse 雲間からの奇跡 TK-WORKS 第1接触から第4接触まで riomizuki 部分日#4 PbO 皆既日

  • 【NASAからのおくりもの】月面から眺める三日月型のマーブル地球 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    今年はアポロ計画から40年ということもあって、月に関連する話題がにぎやかだ。NASAは先月、無人探査機を月の軌道に送り込んだ。さっそく最初の撮影画像が公開されているが、それらはコーナーでもおいおい紹介していければと思う。 NASAは現在、月の有人探査計画を進めているが、現時点で月の地を最後に踏んだ人類は、1972年のアポロ17号の乗組員3名である。今回紹介する写真は、そのアポロ17号から撮影された、何とも幻想的な地球の姿だ。 アポロ17号が月の軌道を周回中に撮影された"Crescent Earth" - 三日月型の地球 かの有名な"Blue Marble" - 氷に覆われた南極の極冠がはっきりと写っている 地球から月の朔が観測できるように、その逆もまたある - 理屈ではわかっていても、実際に三日月型で宇宙に浮かぶ地球の姿に、あらためて地球と月の関係の不思議さを思い知らされる。 アポロ17

  • フォトレポート:ハッブル宇宙望遠鏡の修理に挑む--スペースシャトル「アトランティス」からの画像

    スペースシャトル「Atlantis」(STS-125)が米国時間5月11日、フロリダのケネディ宇宙センターから打ち上げられた。その任務は、Hubble宇宙望遠鏡の最後の修理を実施することにある。 現在、シャトルは同望遠鏡に到達し、修理を開始している。 この画像は、確保後に固定され、Atlantisの貨物室に置かれたHubble望遠鏡。 提供:NASA スペースシャトル「Atlantis」(STS-125)が米国時間5月11日、フロリダのケネディ宇宙センターから打ち上げられた。その任務は、Hubble宇宙望遠鏡の最後の修理を実施することにある。 現在、シャトルは同望遠鏡に到達し、修理を開始している。 この画像は、確保後に固定され、Atlantisの貨物室に置かれたHubble望遠鏡。

    フォトレポート:ハッブル宇宙望遠鏡の修理に挑む--スペースシャトル「アトランティス」からの画像
  • フォトレポート:人類初の月軌道周回--「アポロ8号」を振り返る

    Apollo宇宙計画は人類が初めて月面に到達したことで長年有名だが、その計画の進行中には、計画が成功する保証はなかった。実際1968年には、Kennedy米大統領が大胆に宣言したその目標の達成期限である1960年代の終わりが近づいていた。1968年12月、最終的に月に着陸することになる月着陸船の制作が続けられる中、地球の軌道外へ人類を初めて送り、月を周回させる中間ミッションのために、Apollo 8号が打ち上げられた。 この写真にはApollo 8号の乗組員が撮影されている。左からWilliam Anders氏、Jim Lovell氏、Frank Borman氏。 提供:NASA/Johnson Space Center Apollo宇宙計画は人類が初めて月面に到達したことで長年有名だが、その計画の進行中には、計画が成功する保証はなかった。実際1968年には、Kennedy米大統領が大胆に

    フォトレポート:人類初の月軌道周回--「アポロ8号」を振り返る
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