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bigcanvasに関するtarchanのブックマーク (9)

  • 「自分の名刺代わりになるプロジェクトを作りたい」~増井雄一郎氏・プログラマー

    iPhone向けアプリをRubyで開発できるようにするオープンソースのソフトウエア「MobiRuby」(関連記事)。このソフトを個人で開発したのが、Rubyコミュニティなどで著名なプログラマー、増井雄一郎氏だ。 PHPによるWikiシステム「PukiWiki」の開発などで名をはせた後、起業を目的に2008年に渡米。米マイクロソフト出身でWindows 95などのアーキテクトとして知られる中島聡氏と共にベンチャー企業Big Canvasを米国シアトルで創業した。 その後、スマホアプリ向けJavaScriptフレームワーク「Titanium Mobile」で知られる米Appceleratorに転じ、“プラットフォーム・エバンジェリスト”を務めるなど、国内外で精力的に活動し続けている。 現在は、料理写真共有サービス「ミイル」を手掛けるFrogAppsで取締役CTOを務める傍ら、個人でMobiRu

    「自分の名刺代わりになるプロジェクトを作りたい」~増井雄一郎氏・プログラマー
  • デスクトップ百景 - 第六十二景:お風呂で開発する「フログラマー」のデスクトップ masuidrive(増井雄一郎)

    はじめまして、@niftyの「アバウトミー」の開発や、「10分で作るRailsアプリ for Windows」、雑誌記事といったテクニカルライティングを行なっている、masuidriveといいます。その昔はPukiWikiの立ち上げ時に、メインの開発者を担当していました。 2008年3月からBig Canvas Incという会社を立ち上げるため、シアトルに住んでいます。最近では、お風呂でプログラムをしている姿が話題になり「フログラマー」と呼ばれる事が多くなりました。よく「ネタだろう」と言われますが、この原稿も半分はお風呂で書いています(当)。 ■ だらだら仕事はトリプルディスプレイで快適 我が家のデスクトップは、3枚のディスプレイで構成されています。 中央にあるのが、メインのディスプレイで24インチ、左右は17インチです。数年前は17インチ1枚だったのですが、年に1枚ずつ買い足して、2年

  • Big Canvas PhotoBeamer : 写真をBluetoothで送ることができるアプリ | favLife with iPhone

    2009/7/12 写真/ビデオアプリ iPhone, レビュー, 写真/ビデオ Big Canvas PhotoBeamer : 写真をBluetoothで送ることができるアプリ はコメントを受け付けていません。 ARCH iPhoneで撮った写真を簡単に他のiPhoneに送るアプリはWebサービスだったり、無線LANなどありますが、設定までが面倒だったりしていました。最近Bluetoothでというものも出てきましたが、有料だったりして、ちょっと送る相手にアプリ入れてというのも有料だと言いづらいところもありましたが、私もお世話になっているPhotoShareでおなじみのBig Canvasから写真転送アプリが登場しました。しかも無料です。 使う条件としてこのアプリが使えるデバイスはiPhone 3G /3GS 、2世代 iPod touchになっています。また送る側と受ける側にこのアプリ

    Big Canvas PhotoBeamer : 写真をBluetoothで送ることができるアプリ | favLife with iPhone
    tarchan
    tarchan 2009/07/27
    ケータイに送れるかな?
  • Big Canvas PhotoBeamer

    iPhone OSも3.0にアップデートされ、いろいろと新しい機能が追加されたのだが、Big Canvasとして最初の3.0対応アプリは「Big Canvas PhotoBeamer」。 iPhoneで撮影した写真をiPhone間でBluetoothを介して簡単に交換できるというシンプルなアプリ。とりあえず無料で配布しているので、iPhone 3G/3GS・iPod Touch(2nd-gen)をお持ちの方はぜひともお試しいただきたい(ハードウェアの都合上、iPhone 3Gと初期のiPod touchではBuletooth通信ができない)。 開発で一番苦労したのは、iPhoneBluetoothがなかなか安定して動いてくれないこと。iPhone間のデータ通信を可能にするために、最初にiPhone OSのPeerPickerという仕組みで通信相手を探すのだが、その部分のAppleによる実

    Big Canvas PhotoBeamer
  • PhotoCanvas

    日、Big Canvasとしては6目となるアプリケーション、PhotoCanvasをリリースした。去年の7月にPhotoShareをリリースして以来、PhotoShareのアドオン的な存在のアプリを4リリースしてきたわけだが、それを通じて学んださまざまなことの集大成が今回のPhotoCanvas。 カテゴリーとしては、SmallCanvas、PhotoArtistなどと同じく「写真加工アプリ」だが、ポジショニングとしては、PhotoShareとならぶ会社の「看板アプリ」として気で「iPhone向けのPhotoShop」の座を取りに行こうという試みだ。 私が「iPhone向けのPhotoShop」の話をすると、ほとんどの人から「それはいくら何でも無理でしょう」という反応が返って来る。その思考プロセスには「iPhone上でパソコン上のPhotoShopと同じ機能を提供することは技術的に

  • 写真編集アプリ「PhotoCanvas」を試す | iPhone App Store | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

    語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 Big Canvas Inc.が、iPhone/iPod touch用写真編集アプリ「PhotoCanvas」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。 Big Canvas PhotoShareというiPhone向け写真SNSを提供している同社の写真編集アプリの第5弾です。 アプリを起動すると、最初に背景の設定画面が表示されます。初期状態はグレーですが、画面をフリックするか、上のタイルアイコンをタップすると一覧表示されます。 ただ、白と黒は用意されていないようです。 次に、イメージアイコンをタップし、左上のプラスボタンを押します。 すると、画像、文字、アートレイヤーを追加するダイヤログが表示されます。 画像レ

    写真編集アプリ「PhotoCanvas」を試す | iPhone App Store | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
  • 中島聡 - Wikipedia

    中島 聡(なかじま さとし、1960年 - )は、日のコンピュータ技術者、ITエンジニア起業家、ライター。Xevo(旧UIEvolution)の創設者。アメリカ合衆国シアトル在住。学位は、工学修士(早稲田大学・1985年)、経営学修士(ワシントン大学・2009年)。 マイクロソフトでWindows 95、Windows 98、Internet Explorer 3.0/4.0のチーフアーキテクトなどを務めた。 略歴[編集] 1960年、北海道で生まれ、生後3ヶ月よりずっと東京都で育つ。幼少期より数学、科学に興味があり、将来の夢は科学者だった。早稲田大学高等学院入学直後にTK-80(NEC)を購入して以降、コンピュータの世界にのめり込んでいく。高校2年時からアスキーにおいて記事執筆やソフトウェアの開発に携わっていき、スピード向上の課題解決にも貢献していった。早稲田大学理工学部電子通信学科

  • Photoshareに投稿できるお絵描きiPhoneアプリ

    (03/10) M3 MacBook Airは256GBモデルでもSSDが高速、ファイル転送速度はM2 MBAより大幅に短縮 (03/09) iPhone 16 Proの体デザインが判明、ハンドスピナー風のカメラユニットではなく一安心 (03/09) Vision Pro向けにVLCが開発中、Webアプリ版VLCも開発中 (03/07) Appleが開発中の折りたたみデバイスは20.3インチMacBook、登場時期は2027年頃 (03/07) iOS 17.4がリリース、iPhone 15にバッテリーの充放電回数を表示 (03/06) 中国iPhoneの販売台数が24%減の裏にHuaweiの復活、日iPhone人気は衰えず (03/05) 同じM3チップでもちょっと違う、MacBook AirとMacBook Proのベンチと外部ディスプレイ出力 (03/05) 3nmのM3チッ

    Photoshareに投稿できるお絵描きiPhoneアプリ
  • 今日のSmall Canvas(20081016) - もとまかのiPhone・iPod touch戯れ日記

    今日のSmall Canvasは、絵ではありません。どこまで小さい字を書くことが出来るのか、の検証をしてみました。 作品名:「限界にチャレンジ」 かなり拡大して、線も細くして書いてます。使ってるのは指だけですw細すぎると薄くなるので微妙に太く、拡大率も大きすぎると画面に入りきらないので字を認識することが出来て、書きやすいようなるべく大きめになるよう、微調整をしながら書きました。 他のお絵描きアプリでは、こんな風に書くことなど不可能ですね。まあ、ここまで小さい字を書いても仕方がないかもしれませんが・・・大事なのは「可能だ」ということじゃないかな、と。 途中何度かSaveしてますが、落ちることもなく書ききることが出来ました。時間は結構かかってますけどね・・・(^^;; ps「Small Canvas」のレビュー記事は以下です。 単なる周辺ツールを越えたお絵描きアプリ「Small Canvas」

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