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ctoに関するtarchanのブックマーク (17)

  • エンジニア組織のトップたちが語る「私がCTOになった理由」

    CTOというキャリアを考える 安尾友佑氏(以下、安尾):よろしくお願いします。モデレーターを務めさせていただくdely株式会社の安尾と申します。モデレーターをやるのは初めてなのでちょっと緊張してますが、大目に見てください。 今日のテーマとして「なぜCTOになることを選んだのか、CTOになってからの気づき、そして今後エンジニアに求められていることは何なのかなど、熱く語っていただきます」ということなので、今日は熱く語っていただきたいなと思います。 最初に簡単に経歴など、どういう流れで今のポジションに就かれたのか、みなさんに自己紹介していただこうと思います。では、南野さんからお願いしてもよろしいでしょうか。 南野充則氏(以下、南野):みなさんこんにちは。今回会場を提供しているFiNC Technologiesという会社の代表取締役CEOをやっている南野と申します。最近「みなみの」と間違えられたん

    エンジニア組織のトップたちが語る「私がCTOになった理由」
  • エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今 名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、

    エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから
  • CTOのバトンを後進に。藤川真一(えふしん)が、BASEと歩んだ7年間 | キャリアハック(CAREER HACK)

    2019年7月1日、「えふしん」こと藤川真一さんがBASEのCTOを退任するというニュースが飛び込んできた。BASEのリリース当初から相談役として関わり、CTOとしてBASEのプロダクトやチームと向き合ってきたえふしんさん。彼と共にBASEの7年間の歩みを振り返った。 2012年~2013年|鶴岡裕太とBASEに惚れ込んだ 2014年~2016年|CTO就任、ゼロからの開発組織づくり 2016年~2017年|主要メンバーたちの離脱 2018年~|CTOのバトンを後進に託し、その次へ 2012年~2013年|鶴岡裕太とBASEに惚れ込んだ ーまず、えふしんさんと『BASE』の出会いから伺ってもよろしいでしょうか。 僕がもともと前職でECサービスに携わっていたため、当時大学生だったBASEの代表鶴岡に「BASEというECプラットフォームをつくっているので相談にのってほしい」と声をかけられたのが

    CTOのバトンを後進に。藤川真一(えふしん)が、BASEと歩んだ7年間 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • サイボウズのPC標準機はどれもメモリ32GB積んでるって、正直ムダじゃないですか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    サイボウズのPC標準機はどれもメモリ32GB積んでるって、正直ムダじゃないですか? | サイボウズ式
  • 「一括請負はお互い不幸」から「作らないSI」へ - GoTheDistance

    僕がSIer退職して5年。大きな潮目を迎えているのかもしれない、SIビジネスのお話。 itpro.nikkeibp.co.jp 簡単にまとめると「一括請負はゼロサムになってお互い不幸なんで、XaaSを使って作らないSIをやり始めている」という話を「オルタナティブSI」という言葉で表現しているようです。この5種類に分類してくれていますが、ただ並べただけで軸はバラバラです。 月額契約型サービス「納品のないSI」 固定料金でシステムを構築する「定額パッケージSI」 自動生成ツールを使う「自動生成SI」 クラウドでITインフラを構築する「クラウドインフラSI」 ユーザー企業自らシステムを外販する「コミュニティSI」 作らないSIはずっと前から目指していた 代替となる選択肢は色々あるけれども、根幹にあるには「作らないSI」を目指していることだと思っています。 僕がSIerにいた10年前も「作らない

    「一括請負はお互い不幸」から「作らないSI」へ - GoTheDistance
    tarchan
    tarchan 2015/12/14
    >AWS lambdaでついにサーバーレスのSIまでやり始めた。
  • 伊藤直也が語る「仕事の流儀」第1回──KAIZENでの開発体制をKAIZENする|CodeIQ MAGAZINE

    はてなではCTOとして「はてなブックマーク」を開発、グリーではソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲームの成長を技術面から支えた伊藤直也氏。 2012年からはフリーとして活躍し、KAIZEN platform Inc.にも技術顧問として参画している。近況とともに、プログラマとしての仕事スタイルについて、いま切実に思うことを語っていただいた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) スタートアップならではのプログラム開発の流儀 いま、KAIZEN platform Inc.というスタートアップにシニアテクノロジーアドバイザーとして参画しています。KAIZENはWebサイトのA/Bテストをクラウドソーシングで提供する「planBCD」が主力のサービス。クライアントもかなり増えてきています。 この会社に参画するきっかけになったのは、創業者の一人でCTOの石橋利真さんが、大学の先輩かつ同じ

    伊藤直也が語る「仕事の流儀」第1回──KAIZENでの開発体制をKAIZENする|CodeIQ MAGAZINE
  • ZEPPELIN|NEWS

    中島聡氏(プロフィールはこちら)のZEPPELIN CTO就任にあたり、ZEPPELIN乗船への経緯やこれからやることなどを、CEOの鳥越康平と対談形式で伺ってみました。(インタビュアー 事業戦略部 伊東大輝) 伊東まずは、鳥越さんが中島さんと お知り合いになったきっかけを教えて下さい。 鳥越もともとアクティブラーニングの羽根さんと、教育系のアプリを作ろうという話になって。で、中島さんがちょうどブログに、その時教育問題についてテーマを書かれていて。それを読んだチームメンバーが「中島さん今度、日に来ますよ。」と教えてくれた経緯で、羽根さんが突然確かメールか何かを… 中島Facebookです。 鳥越Facebookで!で、羽根さんが連絡したら、「じゃ、会いましょう!」って話になった。で、確か羽根さんの所でお会いしたのが初めてだと思います。 伊東それから、ZEPPELINに乗船するまでは、どう

    ZEPPELIN|NEWS
    tarchan
    tarchan 2014/05/29
    >中島さんは、自分のアイデアとかプロトを紹介する時に、すごくハードル上げてから入りますよね?
  • UI/UX言うな話と、スタートアップのCTO事情 | F's Garage

    スマホ時代になって、ネットビジネスの世界が広くなってきたのと、ネットサービス業界と受託など、違うビジネスモデルの人たちがクロスすることが増えたので、「その言葉」で実現したいことに対するスコープのズレが出てきて、「そもそも論」の部分で話がややこしくなることが増えてますね。 今回のキーワードは2つ。「UI/UX」と「CTO」の話。両者とも、たどってみると共に人材採用で使われているキーワードが原因でした。 まず「UI/UXって併記するな」問題。僕の記憶が正しければ、この表記を最初に見たのは、どこぞのアメリカiPhoneアプリだったかモバイルファーストの成功について書いた資料だったと思うのだけど(リンスタだったっけ?!)、スマホアプリという限定された文脈において、UIUXを実現する重要なファクターだという意味合いでUI/UXと書かれていたんじゃなかったかなぁ。 スマホアプリのスコープに閉じれば

    UI/UX言うな話と、スタートアップのCTO事情 | F's Garage
    tarchan
    tarchan 2014/05/08
    >「雇われた」と「CTO」と言う言葉は成り立たないんですよねぇ。もし社長がそういうメンタリティに落とし込んでいたなら、それそのものがズレているという話である。
  • CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering

    Merry Christmas! GREE Advent Calendar もいよいよ最終日、25日目はグリー株式会社でCTOをしておりますふじもとがお送りします。 今日まで24人のGREE Engineersなみなさまにエントリを書いていただいたわけですが、思ったよりも多種多様な内容で、あらためていろいろな方面で素敵なエンジニアがいるなー、としみじみしてしまいました。いやしかしgitとchefの記事人気ですね、そして、「当然CTOはすごい記事書くんですよね」とプレッシャーをかけて楽しむ仲間たちに囲まれてぼくは幸せです、あーすごい幸せー。そんなプレッシャーの中、今までのエントリとはちょっと方向性を変えて、CTOの話でも書いてみようかと思います。なお、ぼくの趣味は多分問題解決です。 そんなわたくしふじもとは来年で、CTOっていう肩書きでお仕事をはじめて10年とかになるんですが、なかなか先輩と

    CTOとはなんなのか、あるいはエンジニアの生存戦略 | GREE Engineering
  • CTO募集とかフルスタックエンジニア募集とか都合の良いこと言っちゃだめ - UNIX的なアレ

    若干釣り気味のタイトルです。CTO募集すること自体は悪くないんだけど、その内容についていろいろ思うことがあったのでちょっと書いてみます。 やたら見かけるCTO募集 wantedlyとかみるとですね、とにかくCTO募集している会社が多いわけですよ。そりゃITな会社つくるとしたらCTOはいた方がいい。 でもね、多くの社長が話すCTO像って別にCTOを求めてる訳じゃないんですよね。要するに、なんでもできるエンジニアが欲しいというだけのパターンが多い。 とくに募集要件みてもピンと来ないんですよ。別にそれってCTOである必要ないでしょ?と思ってしまう。例えば、 アーキテクチャの設計ができて スマホアプリできて サーバサイド開発もできて インフラもひと通りできて マネージメントできて イケてる提案もしてくれる あと、言うことは聞いてね みたいなことを考えてる人が多い。すごく多い。まずね、いないよそんな

    CTO募集とかフルスタックエンジニア募集とか都合の良いこと言っちゃだめ - UNIX的なアレ
    tarchan
    tarchan 2014/05/03
    >多くの社長が話すCTO像って別にCTOを求めてる訳じゃないんですよね。要するに、なんでもできるエンジニアが欲しいというだけのパターンが多い。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 第21回 仙石浩明氏 KLab株式会社 取締役CTOインタビューWebエンジニア武勇伝

    第21回 仙石浩明氏 KLab株式会社 取締役CTO 今回は、第13回の武勇伝に登場いただいた株式会社ドリコムの新井元基さんのご紹介で KLab株式会社のCTOを務める仙石浩明さんにお話を伺いました。仙石さんのお話は、終始一貫しており、お聞きしていて、流石と唸る場面が何度もありました。そのこだわりと成功哲学を存分にお楽しみいただければと思います。取材は、六木ヒルズにあるKLab株式会社の会議室をお借りして行い、株式会社ウェブキャリアのインターン、森亮介さんにもご同席いただきました。※取材日は、2008年2月です。所属や役職などは当時のまま掲載しております。 PCとの出会い 川井 日は、Webエンジニアの武勇伝ということでお願いいたします。趣旨については、メールでも触れましたが、弊社の行っているエンジニアのキャリア支援事業の一環として、「エンジニアのためのロールモデル」を提示したいと思っ

  • グリーCTOが語る、大規模ソーシャルゲーム開発の舞台裏

    9月1日、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」において、SNSGREE」を運営するグリー株式会社(以下 グリー)が『大規模ソーシャルゲームのつくりかた ~60分でわかるサーバサイド技術~』と題するセッションを講演した。 一日あたり億単位のトラフィックを捌くインフラはどうなっているのか。技術者2名が解説したインフラ構築のノウハウや、ソーシャルゲームと一般のオンラインゲームとの違いについて紹介する。 オンラインゲームとソーシャルゲームとの違い 最近テレビCMでも目にする機会が多くなってきたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の「GREE(グリー)」。2010年6月時点の数字で、会員数2059万人、月間353億ページビューという言わずとしれた大人気サイトだ。中でも携帯電話向けソーシャルゲームが特徴的で、専用機向けのゲームと比べるとコアゲーマー以外のプレイヤーも多く、利

    グリーCTOが語る、大規模ソーシャルゲーム開発の舞台裏
  • KLab×はてな 二人のCTOの“エンジニア観”、エンジニアを目指す人へのメッセージ - はてなニュース

    エンジニアの働き方や成長について様々なブログのエントリーが寄せられた、KLab株式会社と株式会社はてな開催の「KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテスト」。エントリーを審査した両社のCTO、KLab株式会社 取締役の仙石浩明さんと株式会社はてな 執行役員の伊藤直也に、エンジニアとして歩んできたこれまでの経緯や、コンテストでも募った“武勇伝”などについてお話を伺いました。これからエンジニアを目指す人へのメッセージも、熱く語られています。 ■ エンジニアを目指したきっかけ、それぞれの進んできた道 ――お二人がエンジニアを目指したきっかけについて、教えてください。 伊藤直也(以下、伊藤) 仙石さんとは年齢はいくつ違うんでしたっけ。 仙石浩明さん(以下、仙石) 11歳離れてますね。 伊藤 それぞれが触れたコンピュータの世界も違っていそうですね。一番最初に触ったコンピュータは何ですか? 仙石 

    KLab×はてな 二人のCTOの“エンジニア観”、エンジニアを目指す人へのメッセージ - はてなニュース
  • ITエンジニアの価値はこれから高まっていく - GoTheDistance

    KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテストに絡めて、エンジニア仕事からの話であればなんでもよいらしいので、書いてみます。応募も少ないようなので、ある意味大チャンスなので。 僕は今、小さな会社でたったひとりのエンジニアとして働いています。ある意味CTOみたいなもんです。スーツ(社長)の無茶ぶり(問われるのは最終的な結果だけ)に応え会社として必要なシステムを作ったり、受託でコーポレートサイトや業務システムを組む日々を過ごしています。 相談相手が皆無のため、「自分のやっていることが技術的に正しいか、効率的か、何か落ち度はないか」という不安を抱えながら「10を求められて仮に2しか出来なくても、2から3にして次につなげる」という努力を微力ながらやっております。僕の出来ることが会社の出来ることにほぼイコールになってしまいますので、僕が歩みを止めるわけにはいきません。2しか出来なくても、2が出来

    ITエンジニアの価値はこれから高まっていく - GoTheDistance
    tarchan
    tarchan 2010/06/28
    オーダーメイドすることが目的になってしまって、標準化が進まない現実...
  • iPhoneアプリ「電波チェッカー」がUDID偽装可能だったことが発覚してからのまとめ

    先にこちらからご参照下さい iPhoneアプリ「電波チェッカー」がUDIDを送信していることへの問い合わせまとめ」 http://bit.ly/boT5PM 「電波チェッカーに関してソフトバンクモバイル宮川CTOに「じゃあ説明するから来社して下さいよ」と誘われた件」 http://bit.ly/cP4jLz 続きを読む

    iPhoneアプリ「電波チェッカー」がUDID偽装可能だったことが発覚してからのまとめ
  • ベンチャーCTOだらけカンファレンス テーブルセッション「プログラマとCTOの狭間で」 - GoTheDistance

    告知兼業務連絡。下記イベントに僕も出ます。 ベンチャーCTOだらけカンファレンス vol.1 on Fri, Jun 18, 2010 @ 7:30pm. #cto48 Twitterで「出たい!」と発言した所上原さんよりモデレーターという大役を仰せつかることになったでござるの巻。 しかし、テーブルセッションの方々の連絡先がTwitterしかわからず1:Nのメールベースのやり取りとか死ねるので、ブログに僕が思っている案を載せて個別に反応を頂戴することにしました。どうせ公開するし。 このセッションの狙い 今回のイベントに参加されている方の中でも、ぶっちゃけ「CTO」って何をしている人たちなのか良くわからないけど興味あるって人が結構いらっしゃると思うのですね。CTOという響きに憧れはなんとなく感じるけど、そこにどう到達していいかわからない。お金のにおいもしそうだけど、やっぱ懐は技術だろってい

    ベンチャーCTOだらけカンファレンス テーブルセッション「プログラマとCTOの狭間で」 - GoTheDistance
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