12/11(日)13:00 - Unityユースクリエイターカップ2022 プレゼン発表会本選 Unityユースクリエイターカップ #Unity杯 は全国の高校生や高専生、および小・中学生によるデジタルコンテンツ開発の全国大会です。 本選では予選審査を通過したチームによるプレゼン発表が行われ、最終審査を経て、各種アワードの受賞チームを決定します。
(注:2016/1/21、頂いたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 『 Programming in Scala (Scalaでプログラミング) 』の初版を読み始めた(でも読み終えていない)5年前からJavaの代わりにScalaを使うようになりました。最初はテストの時に使用していましたが、すぐにちょっとしたユーティリティクラスでも使用するようになり、気付いたらプロジェクト全てで使用するようになっていました。 Scalaに対する不満は多く存在しますが、この記事は違います。これは非難するものではなく、むしろ称賛するものです。 Scalaに興味ある開発者や聞いたことがあっても詳しく見たことがない人、「スムーズなプログラミングの妨げになる」と思い使用を先送りしていた人のために書きました。もちろんScalaファンに読んでもらうのも、他の人にも紹介してもらうのも大歓迎です。 この記事は3
米スタンフォード大学、2012年も無料オンライン授業の新学期がスタート、「機械学習」「ユーザーインターフェイスデザイン」「テクノロジー起業家精神」など その中でも面白そうなのが以下のコース。 Machine Learning(機械学習) Human-Computer Interaction(ヒト-コンピュータの対話) Technology Entrepreneurship(テクノロジー起業精神) An Introduction to Computer Networks(コンピュータネットワーク入門) それぞれのコースの説明を以下にピックアップしました。 Machine Learning 機械学習のコースでは、機械学習、データマイニング、統計パターン認識などが学べるとのこと。 This course provides a broad introduction to machine learn
2009年05月21日 TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? すでに、いろんなところで紹介されているのですが、TED.comというサイトがあります。Technology,Entertainment,Designの頭文字をとって、TEDだそうです。 TEDは、世界の超一流の人物が、年に1回集まり、開かれるカンファレンスです。 その講演ビデオが、ネット上に無料で公開されているのですが、この動画が、「英語学習の教材としての要件を確保」しながら、「2009年の今、話を聞くべき人物の、話を聞くべきアイデア」を紹介しているという二つの要素を高い次元で両立させています。 これが、いろんな意味で「最高」レベルの英語学習コンテンツのように思えてきました。「話す人物」も最高レベル。「話される内容」も最高レベル。講演後のスピーチに対する「取り扱い」も・・・。 これまでもMITのオープンコースウ
「ウォーターボード」って、水上スポーツかなんかの一種かと思った。 /15 [5] (23:45) きょうは朝おきて、なんか耳の中がゴソゴソするぞ、何か入ってるかな? と思い、綿棒をつっこんでみたが何もない。そしたらそのうちに首を動かすと 耳の中で「ガガっ、ガガがガッ」と大きな音が聴こえるようになったので、これはヤバイ! 鼓膜がなんかなってる! …と思ったのであったが、フと鏡をみてみたら、耳の穴の中に 髪の毛が一本つきささっていた。あっそう。 けさは半袖で自転車の寒かったね。(助詞の使い方的変) (23:49) てくるで、きょうはめずらしく夕食をちかくの中華料理屋で外食したのだったが、 そこには『週刊大衆』があったので読んでみた。そしてそのすばらしく単純化された世界観に感動した。 彼ら男性週刊誌の世界においては、この世は「政治家の派閥、スポーツ、ヤクザ、クルマ、ねーちゃん」という 5つの要素
入門書を3〜5冊くらい読む バイブル的書籍にざっと目を通す(大体「プログラミング言語○○」って名前) 辞書的なリファレンスマニュアルと首っ引きでなんか作る(.chmみたいのでさくさく引ける状況が理想だけどオンラインマニュアルでも可) 2, 3個作ってみて「なんか時間かかるなー」「なんか無駄がある気がするなー」と思う 「その言語を美しく効果的に適切に使うための本」を読んで何度も頷く 大枠ではこんな感じだと思うんだけどPHPなんですよPHP。「Effective PHP」とか「PHPベストプラクティス」とか「WRITING SOLID PHP」とか「エキスパートPHPプログラミング」とか「PHP Good Parts」とかそーゆーの無いのかな。PHPから入った人向けの「とりあえず目的を達成できればいい」から一歩抜けだすための本。でも目的達成できれば御の字だし一歩抜け出したら余計なこと考え出して
SICPは、よい内容について書かれた本であり、最良の本だった時期もあった。 けれども、今となっては、理解が難しく内容の割には時間がかかる、時間の無駄ともいえる本といってもいいかもしれない。 もちろん、Schemeの可能性、数値計算、プログラミング、コンピュータ教育の歴史、そしてSICP自体のすべてに興味があれば、効率がいい本かもしれない。 けれども、コンピュータ教育の歴史、SICP自体に興味がないのなら、あまり効率のいい本とはいえない。特に、Scheme、数値計算に当面の興味はなく、プログラミングについてだけを学びたいのであれば、時間の無駄でしかないと思えるし、今となっては足りない部分もある。 SICPの欠点として、まず、次の点が挙げられる。 日本語がよみにくい サンプルに数学の知識が必要 プログラムがよみにくい 日本語がよみにくいというのはよく指摘される。ただこれは翻訳だけが悪いのではな
Take Stanford’s iPhone Programming Class For Freeより、スタンフォード大学のiPhoneアプリケーション開発講座の教材がオンラインで公開されています。シリコンバレー随一のクォリティの教育を眺めてみるのも面白いはず。これでみんなで議論したりトライ&エラーしていくとなると楽しそう。 それにしてもこのペースで20回はすごいですね。。。 Appleや NeXT で働いていたEvan Doll and Paul Marcos両名によって行われる講座一覧は下のリンクより、テキスト、ソースコードもきっちりついています。一つ一つのトピックスの構成と8,9,10月の3ヶ月かけて基本からここまで勉強できるとは、スタンフォードの学生は幸せだなと勝手におもっちゃいます。そして宿題付きというのも大学らしい! CS193P – Cocoa Programming | A
昨年は、多くの技術系イベントに参加したり、技術書を読みあさったりといったことをやっていました。 もともと、こんな感じでWebアプリやらLLやらオープンソースやらの世界に興味を持ったのは、二年前にRubyでRetroTubeを作って公開し、大勢の方からフィードバックをいただいたことがきっかけでした。 それまでメインフレームの狭い世界に閉じこもっていた自分にとって、オープンソース系の人たちが自由にのびのびと活動している様子が、とても新鮮に感じられたのです。 けれども当時の私は、彼らの真似事のようなことをやっているだけで、少しも真髄にはたどりついていませんでした。 「あれ?Ruby使ってるのに、オブジェクト指向知らないの?フレームワークは使ってないの?」とか、そういった意味のことをよく言われていたように記憶しています。 それまで手続き型で、かつフルスクラッチでプログラムを書いていて、それ以外にや
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