iOS 17.5 is here with support for web-based app downloads in the EU
SansanでAndroidアプリケーションエンジニアをしている山口です。4月からリードエンジニアになりました。 私は昨年7月に入社し、先日無事勤続1周年を迎えたのでSansan Androidにおけるこの1年間の変化について書こうかなと思います。 メンバーの増加 昨年入社したときには「Androidエンジニア」はおらず、iOS/Android 両方を担当するエンジニアが一人いただけでした。 社内でモバイルの重要性が高まる中で、この体制ではスピードが出ないということで中途採用の強化、社内エンジニアのモバイルへの転向が進みました。 中途採用はすぐに結果が出るわけではないので地道な活動をしてきました。日々書類選考をしたり、カジュアル面談をしたり、採用面接をしたといった活動です。結果今年4月に1名入社していただくことができました。8月にも新たにメンバーが増える予定です。1年間活動してきて2名入社
仕事で急にQRコードが作りたくなった。開発中のスマートフォン版画面の共有とかそういうやつで、資料(GoogleDocument)にQRコード貼っておくと各自で勝手にQR読んで見てもらえて便利だということがわかった。 一方でいざ作ろうとするとちょっと尻込みする。リンクは出さないが、QRコードをさっと作ってくれるWEBページ公開しているところがいくつかある。 しかし取り扱いたいのは基本的に秘密のURL。個人サイトみたいなところでそういうURLを送信するのはかなり厳しい。信頼ができるサービスを利用したい。 そうするとGoogleChartAPIにたどり着く QR Codes | Infographics | Google Developers さほどコメントもないぐらい簡単でこういう感じで書くだけ。 https://chart.apis.google.com/chart?cht=qr&c
キャッシュレス化を進めている日本ではクレジットカード、Suica や Edy などの電子マネーにQRコード決済が加わり、レジでの決済手段の多様化が進んでいます。一方、中国ではQRコードを店の入口から活用し、顧客のスマートフォンを用いた購買体験の向上が図られています。 店に入る前からQRコードが渡されるここは深圳の「緑茶餐庁」というレストラン。美味しい浙江料理が評判で入店待ちの客が多くいます。 筆者が到着すると整理券を渡されました。 この整理券にはQRコードがついていて、これを WeChat で読み取ると「二維火点餐」という Web サイトに接続されます。 QRコードは顧客ごとに異なり、整理券番号と紐付けられています。そのため、QRコードを読み取るだけで待ち行列の進捗がわかります。順番が近づくまで店を離れていても大丈夫です。 事前注文とチェックイン先ほどのQRコードからは待ち行列の進捗だけで
ここ最近大きな注目を集めているスマートフォンを活用したモバイル決済。だがその取り組みを見ると、国内のインターネット大手や携帯電話大手はQRコード決済に力を入れ、海外の米アップルや米グーグルはFeliCaへの対応を推し進めるなど、これまでと全く異なる様子を見せている。なぜ国内と海外の企業で、モバイル決済への取り組みに大きな違いが出ているのだろうか。 国内企業が相次ぎ参入、QRコード決済は増加の一途 2018年に大きな注目を集めているのが、スマートフォンを活用したモバイル決済である。最近もモバイル決済に関する大きな動きが相次いでいるのだが、興味深いのは国内企業と海外企業で、モバイル決済に対する取り組みの方向性が全く異なっているということだ。 国内企業のモバイル決済に関する取り組みとして目立っているのは、QRコードを活用した決済サービスである。QRコード決済が中国で急速に普及したことから、日本で
あるAnonymous Coward 曰く、 先日、読み取りづらいQRコードに遭遇したため、いくつかのQRコードリーダーを試していたところ「公式」を謳うQRコードリーダーが起動時に位置情報の取得を要求してくることに気づいた。位置情報を要求してくるのは、QRコードの特許及び商標を保有している株式会社デンソーウェーブと、アララ株式会社が共同開発している「公式QRコードリーダー "Q"」。 不審に思って調べてみたところ、実はこの「公式」QRコードリーダーは「アクセス解析機能」が有効化された特別なQRコードを読み取ると、GPSを使った高精度の位置情報が開発元のログ収集サーバー(api.qrqrq.com) に送信される仕組みとなっていた(ログ送信時のキャプチャ)。もちろんQRコード自体に、そのような仕様が存在しているわけではなく、位置情報の送信は「公式QRコード作成サイト」(2017年9月開始)
キングジムは9月5日より、QRコードと携帯電話を使用した派遣事業者向けの「クロックオン」QR勤怠管理システム(3月25日の記事参照)に、導入しやすいセット版を追加し、販売を開始する。 「クロックオン」QR勤怠管理システムは、QRコードを表示できる電波時計を訪問先に設置し、派遣社員が業務開始時と終了時に、QRコードを対応携帯電話で読み取って管理サーバに送信することで、勤怠情報を管理できるというもの。 新たに追加されるセット版は、派遣社員の勤怠データ収集や派遣業務の予定管理が可能となるソフトウェアと携帯電話用アプリ、サーバ「MMQUBE3」が組み合わせられている。別途、QR時計と携帯電話を揃えるだけで、システムの導入が可能だ。 関連記事 おサイフケータイを使った勤怠管理システム iモードFeliCa対応携帯電話が、タイムカードの代わりになるシンプルな勤怠管理システムが発売される。 QRコードを
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