Quick Lookの機能を強化するプラグインと、Quicklookでソースコードをハイライト表示してくれる「QLColorCode」を自分好みにカスタマイズする方法、ついでに小技なども含めた17個のTips集です。 微妙な感じのプラグインが少し混ざってますが、メモを兼ねてまとめて記事にしてみました。 Quick Lookを快適にする17のTips 目次 QuickLookでシンタックスハイライト JSON形式のファイルを表示 Appleスクリプトを表示 拡張子のないファイルを表示 Markdownで書かれたファイルを表示 CSVファイルを表示 ZIP等の圧縮ファイルの内容を表示 パッケージファイルの中身を表示 画像ファイルのサイズを表示 Photoshopのブラシを表示 ZIPファイルのサムネイルを変更 SQLite3のデータベースを表示 Day Oneの日記を表示 NFOファイルを表
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WebArchive Quick Look Plug-inはSafariのWebArchiveをQuickLookで閲覧するプラグインです。 Mac OSXのQuickLookは一度慣れると手放せなくなるほど便利な機能です。それを使ってSafariのファイル保存形式であるWebArchiveを閲覧できるようにするのがWebArchive Quick Look Plug-inです。 適当にWebサイトを保存します。 インストールされていない場合はこんな感じです。画像は出ていません。 インストールします。/Library以下の場合は権限が必要です。 MOONGIFTはこんな感じです。画像が表示されている程度です。 Yahoo! Japanの場合は再現度が高いです。 WebArchiveはデフォルトのままでもHTMLだけは閲覧できるようですが、CSSや画像が適用されないようです。WebArchi
qlipseはEclipse for Mac OSXにQuickLook機能を追加するプラグイン。 qlipseはEclipse for Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。Mac OSXユーザであればQuickLookの便利さを良く知っているはずだ。Finder上でスペースキーを押すだけで大抵のファイルは内容を閲覧できる。送られてきたファイル等、とりあえず内容を見たいだけの時にとても便利だ。 XMLの内容確認 そんなQuickLookと同様の機能は数多くのソフトウェアで取り入れられてきた。QuickLookと同じくスペースキーに対応したもの、クリック一つで閲覧するものなどがあるが、QuickLookをEclipseに移植したのがqlipseだ。 qlipseはEclipse用のプラグインであり、通常のプラグインインストールと同じプロセスでインストールが可能だ。インストールが完
'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> iPalmMemo 1.2.0 をリリースしたので、ちょっと気分を変えて以前少しだけ書いた QuickLook の作成方法を書いてみます。ただ、適当な作成方法なので雰囲気を知るくらいです。 Apple のドキュメントに Quick Look Programming と言うのが有りますが、私には読むのは無理なので適当にソースを見ながら作成します。大体サンプルとして Sketch と言うのが難しすぎます。記述自体は少ないのですが、元の Sketch のソースが膨大だし、そんなのを引っ張ってこられても「なんのこってすか?」状態になります。 まぁ愚痴はほどほどにして、まず Xcode で新規プロジェ
QLColorCodeは150種類を超えるプログラミング系ファイルをQuickLookでハイライト表示させるプラグイン。 QLColorCodeはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア。Mac OSXのQuickLookは慣れるととても便利だ。10.6以降はファイルを選ぶダイアログでもQuickLookが使えるようになったので、ファイル指定前に内容を確認することができる。 Ruby ファイルを開く動作はアプリケーションを起動するので若干もたつくが、QuickLookであればスペースを押すだけで素早く内容が確認できる。そんなQuickLookでプログラムコードを確認したいという人はQLColorCodeを迷わず入れるべきだ。 QLColorCodeはHighlightを内蔵したQuickLookプラグインだ。Highlightは実に150種類以上のプログラミング言語に対応したコードハ
A QuickLook plugin that lets you view plain text files without a file extension QLStephen is an Apple OSX QuickLook plugin that lets you view plain text files without a file extension. It is useful for reading files like: README INSTALL CHANGELOG Makefile Rakefile CapFile These are files that the default QuickLook plugins doesn't handle. It was built to scratch an itch, as I was finding that quick
QLStephenはMac OSX用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。オープンソース・ソフトウェアではよく使われるREADMEファイル。その他、ChangeLogやINSTALLなど拡張子がないテキストファイルはよく利用される。これをMac OSXで見る時が意外と面倒くさい。 これは便利! テキストファイルであればQuickLookを使えばスペースキー一つで閲覧できる。これに慣れてしまうとREADMEファイルなども見たくなるのだが、拡張子がないためにテキストファイルとして認識されないのだ。これにストレスを感じていた人はQLStephenをインストールしよう。 QLStephenはQuickLook用のプラグインで、インストールすると拡張子のないテキストファイルがQuickLookで閲覧できるようになる。これはとても気持ちがいい。わざわざテキストエディタにドラッグアンドドロップ
メールに添付されてくるエクセル、ワードの書類から、デスクトップに置きっぱなしの内容がわからない画像、動画、曲...。 昔は、いちいちダブルクリックして、アプリを立ち上げて確認してましたが、今のMacなら「Quick Look」のおかげで、ファイルを選択してスペースキーを押すだけで、すぐに内容の確認ができますので、プレビューがものすごく便利になりました。 ファイルの内容を確認するという、ちょっとした動作ですが、そのちょっとした時間が、命取りになることがあります。例えば、アイデアが浮かんでで、すぐにファイルの内容と比較したい!なんて時に、ファイルの内容を確認するまでに時間がかかってしまうと、アイデアが飛んでしまうことって、ありませんか?「Quick Look」の「見たいと思った時にすぐに見られる」という機動性は、私たちの生産性アップに貢献してるといえます。 でも、その機動性が重視されているが故
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Quick Look pluginのデバッグには/usr/bin/qlmanageってのを使うらしいです。もちろん使ってます。 で、これをサムネイル作成対象があるディレクトリ上で $ qlmanage -t -c "com.masakih.xspf" -g "Path/To/PlugIn" * ってやると、普通にサムネイルが出来る。 $ qlmanage -p -c "com.masakih.xspf" -g "Path/To/PlugIn" * ってやると普通にプレビューが出来る。 が、Finder上でCover Flowを使うと、10.5でも10.6でもコンソールにエラーを吐く。 エラーの内容は微妙に違う。 どうしろと? gdbでFinderにアッタチして調べるしかないのかな? 面倒くさいな。 つか、やっぱりCover Flowは何か変な事してると思うよ。
「Quick Look」はLeopardで導入された素晴らしい機能の一つです。その前にも、米Lifehackerでは何とかフォルダの中身を一目で見られるようなテクをいくつも紹介してきましたが、Mac OS X のサイトで見た「X線モード」がQuick Lookの中でも最強ではないかと思います。 で、その「X線モード」とは何なのかと言いますと、見た目は画像のような感じで、機能は以下のようになっています。 Quick Lookでは、フォルダアイコンは普通に見る代わりに、半透明で見えるようになっています。しかも、Quick lookウィンドウでは、フォルダの中身のプレビューを見ることができるのです。さらに、プレビューイメージは自動的に回転し、フォルダの中身を一通り見せてくれます。 Quick LookのX線モードを使えるようにする方法はいくつかあります。 一番簡単なのは、有料にはなりますが、以前
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