3日の準々決勝で、パラグアイ代表チームが敗退し、涙を見せるラリッサ・リケルメさん=パラグアイ・アスンシオン(ロイター) 準々決勝でスペインに敗れ、4強入りを逃したパラグアイの首都アスンスオンは、サポーターのため息に包まれた。“美しすぎるサポーター”として話題となったラリッサ・リケルメさんも涙。これで「優勝したら裸で街中を走る」との公約もフイになったが、今度は「パラグアイ中を歓喜に沸かせてくれたから、そのご褒美をあげる」としてパラグアイ代表に「ヌードのプレゼント」を渡すことを明らかにした。詳細は不明。 リケルメさんはパラグアイ代表の試合のたびに、アスンシオンのパブリックビューイングで応援し、バストの谷間にノキア製の携帯電話を差し込んで熱狂する姿が世界的に有名に。各国のニュースサイトや大衆紙のトップ写真を飾り、「世界の花嫁」「携帯電話のラリッサ」などとの愛称もついた。 パラグアイ代表の敗退で、
前の記事 おしゃれな布製iPadケース 「携帯で映画撮影」は重罪:「3分間で拘留2日」の例も 次の記事 機器同士が邪魔しない、変形する電源タップ 2010年7月 5日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 電子メールを見ていても、普段は、役に立たない宣伝やら、ナイジェリアから600万ドル分のバイアグラを輸出する手助けをしないかといういつものオファーくらいしかないのだが、時たま、自分のガジェット魂がよびさまされる製品に出会うことがある。きょうはそういう製品に出会うことができた。 それは、まるで米Apple社のように素晴らしい製品を、コミュミティベースで制作しているサイト『Quirky』の電源タップだ。そもそも、自分が実際に必要とする製品だった。なので、この記事を書く前にひとつ注文した次第だ。 『Pivot Power』はフレキシブルな電源タップ
小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。 カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。 はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。 宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地
デジタル教科書 性急な「導入」には反対だ(7月5日付・読売社説) 学校で使う教科書や教材を小型のパソコン(PC)や電子端末に納めて「デジタル教科書」にする――そんな構想を政府が進めている。 2015年を目標に全国の小中学生全員に配備する計画だ。実現すれば、5年後には教室の風景が一変するだろう。 しかし、最初に「導入ありき」の今の議論には、性急で乱暴な印象が拭(ぬぐ)えない。端末機器の選定をにらんで、PCメーカーや通信事業者などの思惑ものぞく。 教科書のデジタル化は、昨夏の衆院選に際し、民主党政策集に登場した。原口総務相が暮れに発表した「原口ビジョン」で15年の導入を明言、議論に火がついた。 総務省は、モデル小学校10校でタブレットPCなどを使った実証実験を、近く始める予定だ。 学校へのPC、ネットワーク(校内LAN)整備や電子黒板の普及などでICT(情報通信技術)化を進めてきた文部科学省に
僕も反対。ぱらぱら漫画の落書きできないじゃん。
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