2010年12月7日のブックマーク (7件)

  • 日本人として今回の著作権法改正に反対する理由

    朝日新聞によると、日版DMCAとも言える法案が文化庁から提案されようとしている。 --- 引用 --- DVDやブルーレイなどに収録されている市販の映画テレビドラマなどの映像ソフトをコピー(複製)する行為は、家庭内であっても違法になりそうだ。暗号化技術を使って保護されているソフトが対象で、保護を破るプログラムの製造や配布も禁止される。ネット上にあふれる「海賊版」を抑制するのが狙い。文化庁が3日、方針を固めた。 これは、映画会社に一時的な利益をもたらすかも知れないが、社会にとって如何に弊害をもたらす行為かということを、文化庁はまるで分かっていない。ソフトウェア産業が萎縮するだけでなく、利用者にとっても、そして来利益を享受できるはずだった利権者側にとっても最終的には不利益となるであろう法案である。一体誰が得をするというのだろうか? 今日は、如何にこの法案が間違っているかということについて

    日本人として今回の著作権法改正に反対する理由
    taro-r
    taro-r 2010/12/07
    CCCDの二の舞になればいいと思う。
  • 最近のネットデマについて - 最速転職研究会

    ソースをろくに確認せずに取り敢えず拡散する 自分の発言の責任が希薄になるように計算されたテンプレート 詳細はリンク先で 真偽不明ですが取り敢えず拡散 自己責任で 元情報が訂正されても、拡散した誤情報は消えない 「あなたのGmailをすべて盗まれる」問題 http://b.hatena.ne.jp/entry/jp.techcrunch.com/archives/20101120whoa-google-thats-a-pretty-big-security-hole/ http://topsy.com/jp.techcrunch.com/archives/20101120whoa-google-thats-a-pretty-big-security-hole/ http://disqus.com/guest/84d6bff45c2112e083c425e39f954f5e/ http://t

    最近のネットデマについて - 最速転職研究会
    taro-r
    taro-r 2010/12/07
    今年は忘年会に呼ばれないのか…。
  • のりピー自叙伝が売れない!風呂で薬抜き、夫婦仲まで書いたのに

    覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受けた元女優、酒井法子(39)の初の自叙伝『贖罪』(朝日新聞出版)が発売された。薬物に手を出すようになった経緯や、逃亡生活中に自殺を考えたことなどを生々しく綴っているが、周囲の反応は冷ややかだ。 著書は警察の職務質問を受ける元夫、高相祐一氏からの電話で始まる。出生から清純派アイドル「のりピー」としての活躍の舞台裏、そして実名こそ出していないが女優として人気を得るきっかけとなったドラマ「ひとつ屋根の下」の脚家、野島伸司氏との恋愛と失恋にも触れている。 薬物を使用するようになったのは、別れようと思っていた夫に「スッキリするから」と勧められたためで、《夫婦の仲がうまくいかない。自分たちではどうにもできない。そこで何か脱却するキッカケが欲しかった》という。 夫の逮捕後はパニックとなり、《せめて薬物の成分が検出されなければ、タレントとしてのイメージダウンは最小限に

    のりピー自叙伝が売れない!風呂で薬抜き、夫婦仲まで書いたのに
    taro-r
    taro-r 2010/12/07
    というか,企画を立ち上げたのは誰なんだろう?
  • 芸術闘争論 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    芸術闘争論 作者: 村上隆出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/11メディア: 単行購入: 8人 クリック: 123回この商品を含むブログ (34件) を見る 日芸術界の欺瞞の歴史と、その安楽な生き方と、闘う。 第1章 今日のアートー情況と歴史(美術、アート、芸術、横文字の「ART」「西欧式のART」とは何か ほか) 第2章 鑑賞編(『現役美大生の現代美術展』という実践洗脳解除 ほか) 第3章 実作編(絵を作るコンテクストと個性 ほか) 第4章 未来編ーアーティストへの道(日のロウアートマーケットアートの地政学 ほか) 金ぴかの、いささか悪趣味にすら思える表紙が印象的なこの。 あの、村上隆さんによる、「アート論」であり、「アーティストになろうという人たちへの指南書」でもあります。 正直、僕はいままで、「現代アート」って、なるべくヘンなものをつくって、みんなを煙にまいているだ

    芸術闘争論 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2010/12/07
    これを読むと村上隆の理屈は芸術で食うための理論。プロにはこういう視点は必要だと思うけど,楽しむ方はそうじゃない。/いつまで経ってもピカソには勝てないじゃん…とも思った。
  • 「うるさいテレビCMの音」米国で規制開始へ | WIRED VISION

    前の記事 おしゃれなギークのためのギフト11選 Wikileaks:「処刑」を求める人々 次の記事 「うるさいテレビCMの音」米国で規制開始へ 2010年12月 7日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Chris Foresman 画像は1949年8月号の『Radio Electronics』Wikimedia 米議会ではネットの中立性や米国民に対するスパイ活動、国民皆保険制度を巡って激しい議論が展開されているが、民主党の議員も共和党の議員も同意できることが少なくとも1つある。それは「テレビで流れるコマーシャルの音があまりにうるさすぎる」ということだ。 『Commercial Advertisement Loudness Mitigation (CALM) Act』(商業広告音量軽減法案)は米下院で承認され、後はオバマ米大統領の署名を待つだけとなった。同法案は

    taro-r
    taro-r 2010/12/07
    測り方の規格化は出来てるんだろうか?今でも同じ音量だという主張もあったように思うが。
  • asahi.com(朝日新聞社):社説

    taro-r
    taro-r 2010/12/07
    配偶者控除が無くなったら,高収入世帯の専業主婦が働きにでるかも知れないが,雇用口は足りているんだっけ?
  • 例の「非実在犯罪規制」についてひとことだけ - H-Yamaguchi.net

    現在東京都議会に再提出され、審議中の「東京都青少年の健全な育成に関する条例」改正案について、あちこちで反発の声が上がってる。賛成派の声はネットでは比較的静かなようにみえるのは、わざと騒がないようにしてるのかいなと思わなくもないが、まあそれはおいといて。 私の考えは、基的に前回の案に対するものと基的には変わってないのだが、改めて、「ひとことだけ」というほど短くはないが、できるだけ手短に書いておく。対象としてるのは例の「非実在犯罪」規制と呼ばれてる、マンガやアニメなんかのいわゆる「二次元」に関する規制の方についての方。ちなみに、いわゆる児童ポルノ、つまり実在の青少年の映像等を使ったものについての規制には基的に賛成。あと、ネット関係はMIAUが意見書を出してて、これに賛成、とひとことだけ。 では順番に。時間がないのでざっくりと。 結論からいうと、この条例案には反対である。 反対の理由は、簡

    例の「非実在犯罪規制」についてひとことだけ - H-Yamaguchi.net
    taro-r
    taro-r 2010/12/07
    理屈としては全く同意なんだけど,事業者が自主的に行う…のイメージが今一つ湧かない。実際年齢制限の無い雑誌でも表現は過激化してるし,懸念してる人を少し安心させる何かが必要な気がする。