今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略
参拝客の減少を食い止めようと、1200年以上の歴史を持つ「熊野大社」(山形県南陽市宮内)の神官や巫女(みこ)らが、過去の参拝客などへの“営業活動”を続け、来訪を呼びかけている。 近年では参拝客が納める「祈祷(きとう)料」などが減り、伊勢神宮直伝の神楽を維持するのも苦しい状況にあり、神官らは、普段のはかま姿をスーツに替え、県内外を訪ね歩いている。全国の神社を統括する宗教法人「神社本庁」は「全国的な参拝者減の中、先駆的な取り組みだ」としている。 同大社では、毎年1月〜3月上旬、「太々(だいだい)神楽」を奉納。土日を中心に毎年約50回、披露している。 この神楽は1929年、「東北は伊勢神宮から遠く、太々神楽を見に行けない人が多い」と、当時の宮司が同神宮に頼み込んで教えてもらった。最盛期の75〜85年には、県内外から約4万5000人が訪れ、国鉄(現JR)が臨時列車を運行するほどだった。 しかし、高
カレーに「じゃがいも」は必要か?…ネットで大激論 1 名前: カバガラス(埼玉県):2011/02/20(日) 22:02:30.55 ID:XFRqY8G1P ?PLT カレーの具にじゃがいもを入れている人は多いのではないでしょうか? 市販の固形カレールーに書かれている作り方にも、必要な食材としてじゃがいもが明記されていることが多いです。筆者の家庭でも昔からカレーにはじゃがいもが入っていました。今でも、和風カレーを作る際はじゃがいもを入れることが多いです。 ですが、カレーにじゃがいもを入れることに抵抗がある人たちがいるようで、 インターネット上では、じゃがいも否定派と肯定派で大激論となっています。 じゃがいもを入れるとカレーがまずくなる?入れないほうがもっと美味しくなる? いくつか意見を抜粋してご紹介したいと思います。 <カレーにじゃがいもは必要ですか?> ・基本、カレーライスにジャガイ
「フェイスブック元年」 日本ではそう言われているらしいが、こちらニューヨークでは、もう完全な「インフラ」になってしまった。 初対面の人と会って、「また連絡を取りたい!」と思ったら、メールアドレスを聞くのではなくて、まずフェイスブックにアカウントがあるのか確認する。 マンハッタンの地下鉄や、スタンドで売っている雑誌の企業広告でも、企業が記載しているのは、もう自社のウェブサイトではなく、フェイスブックのファンページだ。 フェイスブック追撃の新メディア続々 最近では送受信するメールの数がめっきり減ってしまった。逆に、フェイスブックのメッセージは増え続けている。人を集めてパーティー!と思ったら、マスメール送信なんてやらない。フェイスブックでシェアした方が、よっぽど効果的に人が動員できる。 ニューヨーカーは「インフラ化」したフェイスブックが当たり前の存在となって、飽きてきている。 「次に面白いものは
1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 留まることを知らない市民革命の波 新たな「直接民主主義」が胎動し始めた? チュニジアの高失業率と、食糧品価格の高騰に苦しむ若者の不満は、最終的に、同国で長期にわたって政権の座に君臨してきたベンアリ大統領の失脚に結びついた。その動きは、チュニジアだけに留まら
~酸味料・着色料・香料無添加 ノンアルコール梅酒ソーダテイスト~ 「チョーヤ 酔わないウメッシュ」 3月15日 全国新発売 この度チョーヤ梅酒株式会社(本社:大阪府羽曳野市、社長:金銅重弘)では、当社ロングラン製品である梅酒ソーダ「ウメッシュ」のノンアルコールタイプ、「チョーヤ 酔わないウメッシュ」を平成23年3月15日(火)より全国で新発売致します。 当社製品の「ウメッシュ」は1987年の発売以来手軽に飲める本格梅酒ソーダとして大変好評をいただいており、本年で発売25周年を迎えることができました。「酔わないウメッシュ」はその「ウメッシュ」のノンアルコールタイプで、梅や梅酒の味は好きだけどアルコールが苦手、梅の健康成分には興味はあるが、お酒が飲めないといった方を始めとして様々な生活シーンにおいて「梅の成分とおいしさ」を気軽に楽しんでいただける製品です。 原材料は国産梅・砂糖・炭酸のみで酸味
前の記事 スパコン『Watson』が脳にかなわない理由 ヒトとイヌの歴史:画像ギャラリー 次の記事 ハン・ソロを「急速冷凍」できる型 2011年2月22日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Matt Morgan 2月中旬に開催されたニューヨーク・トイ・フェアで、コトブキヤ[本社東京都立川市]が今年7月に米国で発売するスター・ウォーズ食器セットの新しいシリーズを見ることができた。 昨年、スターウォーズの「箸」(『ライトセーバー・チョップスティック』)が大人気になったため、企画されたものだ。今年は、2つの赤いライトセーバー箸が磁石で一体化し、ダブルブレード・モードにもなるという「ダース・モール」等が発売されるという。 しかし、食器セットの中で一番素晴らしいのは「炭素冷凍されたハン・ソロ」の製氷トレーだろう。 シリコン製なので、氷だけでなく、ジェロやチョコレー
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