2013年11月18日のブックマーク (8件)

  • 「露出狂」として生きていくのは難しい - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:芸術家は露出狂 - (チェコ好き)の日記 「批評家の大部分は、創作側にまわりたかったけどかなわなかった人間」だというのは、身につまされる話だなあ、とか思いながら読みました。 『地獄変』は僕も大好きな作品なのですが、そういえばけっこう昔、デビュー直後くらいの裕木奈江さん(みんな覚えてる?)が、『好きな文学作品は『地獄変』」とどこかで言っているのを聞いて、「えっ?」と一瞬フリーズしたのを思いだしました。 秋元康さんお気に入り(だと当時言われていた)アイドルさんが『地獄変』だあ? 当に読んだことがあるのかねえ……なんて内心疑っていたのですが、その後の裕木奈江さんの人生行路を考えると、あれは当だったんだろうな、と。 こうしてブログなどを書いていると、いろんな反応をいただくのですが、まあなんというか、創作というか「人前に自分がつくった何かをさらす」というのは、かなり恥ずかしいことでは

    「露出狂」として生きていくのは難しい - いつか電池がきれるまで
    taro-r
    taro-r 2013/11/18
    子供の話は,身につまされるなぁ。
  • 【読書感想】危険な宗教の見分け方 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    (008)危険な宗教の見分け方 (ポプラ新書) 作者: 田原総一朗,上祐史浩出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2013/11/06メディア: 新書この商品を含むブログ (7件) を見る 内容紹介 なぜ、信じるのか――? 有名大学出身のエリートたちは、なぜカルト教団にのめり込んでいったのか。 なぜ予言が外れ、真実が明らかになったあとも妄信し続けたのか。 ジャーナリストの田原総一朗氏が、元オウム真理教の広報担当・上祐史浩氏の、今まで語られなかった“心"に迫る対談。 上祐さんのお話は、 人間というものの弱さと強さを、 この上もなくわからせてくれる。――田原総一朗 「ああ言えば上祐――」 僕の記憶になかには、まだこんな言葉が残っていて、この新書を読む前には「そう簡単には言いくるめられないぞ!」と身構えていたのです。 田原総一朗さんも、「一筋縄ではいかない人」ですしね。 僕のなかでの上祐さんと

    【読書感想】危険な宗教の見分け方 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2013/11/18
    「危険」というのは入信するのが危険という意味なのか,存在してるの危険という意味なのか?。個人的には宗教は勉強するが入信はしない…ぐらいがちょうどいい。
  • 芸術家は露出狂 - チェコ好きの日記

    映画、美術、文学、演劇、その他何でもいいんですけど、とにかく芸術に関する批評などを書いている人がいた場合。 その人は、たぶん9割くらいの確率で、「当は自分も創作側の人間になりたかったけど、才能がなくて諦めた人」です。 「才能がなくて諦めた」はちょっと言い過ぎかもしれないけれど、芸術の“批評家”は、少なくとも1度は“創作側”を志した、もしくは経験したことのある人間が多いです。 何らかの理由で途中で創作側になることを諦め、“批評家”に転向したのです。 何を隠そう、私もそんな「才能がなくて諦めた」人間の1人。 詳しくは以前書きましたが、私小学生の頃は、将来マンガ家になる予定でしたので…… まったくどうでもいいことを学んでいた私の大学4年間について - (チェコ好き)の日記 そこで考えてしまうのは、そんな“芸術家(創作側)”と“批評家”を隔てているものって、いったい何なんだろうということです。

    芸術家は露出狂 - チェコ好きの日記
    taro-r
    taro-r 2013/11/18
    芸術家が露出狂という話は同意ですが,それが隔ててるもの?と思ったけど,批評家って見せられない人が多いのか…。あぁ,そうかも。
  • 平成生まれの僕が新卒で入社してから辞めるまでの1年半 - ぐるりみち。

    退職して以来、ひさしぶりに、勤めていた会社のことを考えた。 少し時間が経ち、落ち着いたこともあり。 会社について書くのであれば、まだしっかりと記憶にある、今しかない! ――ということで、自分が入社し、辞めるまでの経緯を簡単にまとめました。 新卒3年以内離職者のひとつのケースとして、どなたかの参考になれば幸いです。 スポンサーリンク 内定をもらった会社はブラック企業!? 自分が入社したのは、国内のとあるメーカー。業界トップではないものの、日人ならば知らない人はいないだろう、規模的にも「大企業」と言える会社だった。 内定の連絡が来たときは「受かったぜひゃっほーい!」という喜びっぷりだったけれど、ネットで評判を調べて愕然。(就職活動性のあいだでは)有名な、2ちゃんねるブラック企業就職偏差値ランキングにランクインしているではないか。 「……とは言っても、あくまで一部の評判だし、当てにならへんや

    平成生まれの僕が新卒で入社してから辞めるまでの1年半 - ぐるりみち。
    taro-r
    taro-r 2013/11/18
    ブラックとうより「飽きた」というポイントなのが,面白かった。
  • 「成長すること」と「大企業の実態」について参考になったエントリーをもとに考えてみた。 - Ust's Diary

    大企業のほうが成長できるとか完全にウソ - Chikirinの日記 先日のちきりんさんのエントリー。かなり煽ってきてます。 僕もこれから就職する身なので、みて見ぬふりもできない。 そろそろ落ち着いてきたようなので、今日はその反響を読んだ感想も含めて、思ったことを書いてみたい。 成長することについて まずはちきりんさんのエントリーの主題である「成長すること」について。 この点に関してはこちら⇒「大企業のほうが成長できるとか完全にウソ」だけどそもそも成長したいと思ってる人が少ない - razokulover publogで述べられているように、「そもそもみんな成長したいのか?」「成長しなきゃダメなのか?」ってとこから僕も疑問に思った。 はじめに僕の立場を示しておく。僕は大学を卒業したらまずは、大企業に入りたいと思っている。 会社に入って一番驚いたのは世の中には「全く向上心がない人」が相当数存在

    「成長すること」と「大企業の実態」について参考になったエントリーをもとに考えてみた。 - Ust's Diary
    taro-r
    taro-r 2013/11/18
    ちきりんさんが実は大企業の魅力を語っていた件。/というかちきりんさんが「30年前」と言っていたのは,こういう若者と既に感覚が合わないという意味だったのか。
  • 年賀はがき「自爆営業」 局員、ノルマ1万枚さばけず:朝日新聞デジタル

    【牧内昇平、奥村智司】「年賀状買い取り42円」 今月1日夕、首都圏の金券ショップに貼られた値札を、両肩にそれぞれリュックサックをかけた30代の男性がみつめていた。リュックには、その日売り出された年賀はがきが、3千枚以上詰まっている。 男性は、中部地方に住む日郵便の非正規社員。上司から年賀はがきの販売ノルマをつきつけられていた。配達の合間に客に買ってもらうものだが、売り切れない分は、自費で買い取る。「少しでも自腹の負担を減らしたい」。首都圏の金券ショップは地元より買い取り額が10円近く高い。新幹線を使ってでも持ち込む「価値」がある。 2600枚を店員に渡し、10万9200円を受けとった。通常の50円との差額の計約2万円は自費になるが、「しょうがない」。残りは自力で売る覚悟だ。 同じ日、長崎県内に住む30代の正社員男性は、4千枚を北海道の金券ショップに宅配便で送った。「足がつかないように」と

    taro-r
    taro-r 2013/11/18
    大変だなぁ…。
  • 東京の人はセックスのことしか頭に無いことが判明 - 私の小規模なブログ

    2013-11-17 東京の人はセックスのことしか頭に無いことが判明 最近ふと思ったので、そのことを書いてみようと思う。 ※下ネタ苦手な人はご注意ください。 自分は学生時代(小〜高)、まったくといってモテなかった。モテないどころか、ただの喪女だった。小学校低学年までは男友達とばかりよく遊んでいたけど、その頃の自分はまんま男の子のようだった。年齢が上がるにつれて、異性との接触が減り、会話をすることもなく、高校に入るととうとう男の子と挨拶すらしたことがないレベルにまでなった。軽い男性恐怖症もあった。 当にモテなかった。 中学生から初詣でお参りする時は「今年こそモテますように」と祈りながら手ェ叩いてますから。 19歳になって上京した私です。もともとmixiやTwitterなんかで関わってる人が多く、そのほとんどが東京の人だったのでわりかし毎日のように遊びまくっていた。男友達も自然と増え、男女

    taro-r
    taro-r 2013/11/18
    そうやってパートナーが見つかる場合もあるので,良いかと思う。余談ですが,田舎でも男子は学生時代からセックスで頭一杯だと思うよ。女子が違うので,すぐに行為というわけには行かないけど。
  • 「スマホde子守」の是非(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    taro-r
    taro-r 2013/11/18
    それで良いんではないか?。親がギスギスしてるのが,子供には一番良くないと思うし。