数年前に下半身を見せて逮捕されました。余罪も相当ありました。 クズです。 こんな僕に何ができるだろうかと考えた時に、ふと浮かんだのは犯罪者目線で防犯対策を書くことでした。 私は尾行露出専門です。尾行中にこういう事されると嫌だ、逆にこういう事されると嬉しい、といったことを書きます。 1 携帯電話はご褒美です。 夜道の携帯電話は隙を見せているだけです。携帯電話を持っている女の子を見ると「おっ、あいつは尾行しても気づかないだろうな」と思って、積極的に狙ってました。 「電話で話している時に、ちんちん見せちゃったら助けを呼ばれるんじゃないの?」って思われるかもしれませんが、大丈夫です。助けを呼ばれたとしてもすぐに相手が駆けつけてくるわけではありませんから。 2 コンビニに避難されるのは少し嫌だけど決定的ではない こちらの尾行に気づくとコンビニに入ってやり過ごそうとする人がいます。これはまあまあ効きま
世に知られる前のまだ名も無き若き頃の偉人たちを捉えていたスナップ写真です。後の国家元首となる人物や世界中に影響を与えた人物たちの少年・少女時代の何気ない姿を垣間見ることが出来ます。 以前に紹介した「歴史的な偉人たちがまだ何でもない若者だった頃の写真30枚」では、穏当に子供時代の写真が多くありましたが、今回は青年時代の写真が多く面影はたっぷりとあります。 1. ジョン・F・ケネディ : John F. Kennedy. 第35代アメリカ大統領。まさにケネディ家のご子息。 2. エルヴィス・プレスリー : Elvis Presley アメリカのロックンロールミュージシャン・俳優。あの独特な口の表情は小さい頃から健在です。 3. アルベルト・アインシュタイン : Albert Einstein 参照:科学界のスーパースター、アインシュタイン博士のグラビア写真いろいろ 4. バラク・オバマ : B
【画像】 パナソニック、「パワードスーツ」量産へ 1着50万円を想定 1 名前:ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊 φ ★:2014/01/03(金) 11:01:03.50 ID:???0 パナソニックが、筋力を機械的にサポートして重い物を持ち上げる「パワードスーツ」を、世界で初めて量産することが2日分かった。 平成27年にも発売する。年間1千体を生産し、価格は1着50万円程度を想定している。災害救助や原子力発電所内などでの利用を見込んでいる。将来的には、宇宙や深海などの過酷な環境下でも使えるスーツも開発する方針だ。 身体に装着し、人間の筋力を超える力を引き出すパワードスーツは、大学や民間企業などで研究開発が進んでいるが、量産化の例はまだない。パナソニックは、子会社でロボット事業を展開するアクティブリンク(奈良市)が、試作機の製造に成功したことから、26年内に量産体制を整備する。
新日本プロレスが一時の人気低迷から脱却し、今や若者のデートコースに 「プロレス会場」が組み込まれるほどなのだという。仕掛け人は トレーディングカードなどを手がける「ブシロード」の木谷高明社長。 2012年に新日本プロレスを買収し「世界一のプロレスカンパニーを目指す」と 豪語した木谷氏に、プロレス人気再燃の理由を尋ねた。 「うちが子会社化する前の新日本プロレス(以下、新日本)の売り上げは11億4000万円。 それが今期は25億円まではいくでしょう。この2年間でお客さんも倍になりました。 1月4日の『バディファイトPresentsレッスルキングダム8 in東京ドーム』は去年の倍以上の スピードでチケットが売れていますから。ふふふ。どうやったと思います? 実はね、 流行らせるために“流行ってる感”を出したんですよ」(木谷氏。以下「」内同) ──どういう意味でしょうか。 「今から説明しますよ。人が
僕は、クーポンというものが嫌い。 人生の食事回数は有限なのに「クーポンがあるから、そのお店に行く」という消費行動が人生の無駄にしか見えない。 最近、株取引でもNISAに絡んで株主優待の記事が人気のようだ。例えば、すき家、なか卯を所有しているゼンショーの株を買うと、年間1万円程度の購入株数に応じた優待券をもらえる。その会社のお店が本当に好きなら良いが、株式ありき、商品券ありきの消費行動になるのは、ただの人生の制約が増えるだけだと思う。なお微々たるものかもしれないが、優待を株主に提供している分、利益が損なわれている。本当は利益を上げて株価で還元してください、というのが正しい話だと思う。 クーポンを使う側、つまりお店の側にとってのクーポンのメリットは、 ・他店に行かれることを阻止できたなら、少々利益率が下がってもOK ・新規顧客獲得で、リピートにつながるなら、その分の販促コストとしてOK という
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 22:28:24 ID:m3cMWu4p0
日本マクドナルド(以下、マクドナルド)の業績不振が際立ってきている。 2013年12月期の経常利益は、前年同期比58%減の100億円となった。低迷を続けるマクドナルドだが、なぜここまで不調を極めているのだろうか。 筆者はマーケティングコンサルタントを名乗っているのだが、データだけでなく現場を見ることをデータ以上に大事にしている。データは過去を映し出す鏡だが、現場は今と未来を映し出す鏡だからだ。 マクドナルドの不調も、現場を見れば一目瞭然だ。 決算発表や数値データで読めば、マクドナルド不調の主要因は、高級バーガーの販売不振と客数減ということがわかる。実際に店舗へ行き感じるのは、子どもの姿の消えたマクドナルドの姿だ。その代わり増えたのは、ビジネスパーソンと高齢者だ。 約10年前、390円のサンキューセット(ハンバーガー、フライドポテト、ドリンク)を原動力にマクドナルドは増収増益の快進撃を始めた
南米エクアドルで昨年12月28日、日本人男女が銃で撃たれ、男性が死亡し、女性が重傷を負う事件が起きた。現地からの報道によると2人は新婚旅行中で、タクシーに乗った後に襲われたとみられる。 事件が起きたのは、エクアドル最大の都市グアヤキル。地元紙によると、ヒトミ・テツオさん(28)が死亡し、サトミ・マリコさん(27)が重傷を負った。テツオさんは30歳との情報もある。マリコさんは病院で治療を受けているが、命に別条はないという。現地の日本大使館は家族の意向を理由に2人の氏名や年齢を明らかにしていない。 2人は28日夜にタクシーに乗った後、撃たれた状態で路上で発見されたらしい。タクシーを利用した際に強盗にあったり、金品を要求されたりする犯罪は南米各地で起きており、「特急(短時間)誘拐」と呼ばれている。エクアドルのセラノ内相は記者会見で、今回の事件で少なくとも8人が関与したとみられると述べたうえで、犯
2007年より運転免許証にICチップが付けられるようになったが、このICチップの活用が進んでいないと読売新聞が報じている。 ICチップは免許証の偽造対策として導入されたが、現在身分証明書として免許証が利用される際にICチップによる確認が行われる例はほとんどない状態。当初は銀行での口座開設や携帯電話の契約の際などで利用することが想定されていたが、警察庁などからの要請などもなかったとのことで、導入は進んでいない。 IC化によって免許証の交付手数料は値上げされていることもあり、警察庁は活用を進めるべく対策を検討中だそうだ。
米国・ニューヨークの税関が、葦笛奏者 Boujemaa Razgui氏の荷物に入っていた楽器を農産物として破壊してしまったそうだ(The Boston Globeの記事、 Slipped Discの記事、 Huffington Post Canadaの記事、 CNNの記事、 本家/.)。 Razgui氏はボストン・カメラータと定期的に共演しているほか、さまざまなジャンルのミュージシャンとの共演で知られる。長年にわたって楽器を持って移動しているが、これまでに問題が起こったことはないという。今回はモロッコからマドリッドとニューヨーク経由でボストンに移動中、スーツケースがニューヨーク・JFK空港の手荷物受取場で出てこず、ボストンで受け取れると説明されたという。スーツケースには13本の葦笛(ナイとカワラ)のほか、新しい楽器を作るために購入した葦材が入っていたが、ボストンで荷物を開けると楽器と葦材が
2013年は私たちの「狂気」が目立った年だった。 2chの個人情報流出事件に大騒ぎし、冷蔵庫に入る若者たちを狂ったように叩き、ヘイトスピーチはついに警察に目を付けられるレベルまで激化し、そしてビットコイン・バブルに一喜一憂させられた。 いずれのできごとも、背景には「お祭り騒ぎ」が──、すなわち一種の狂気がある。考えるよりも先に行動してしまう思慮の浅さが、こうした出来事を引き起こした。私たち人間は、すぐに浮き足立ってしまう生き物だ。 こうした去年のできごとを踏まえて、今年はおおらかさと思慮深さの年になればいいと願っている。 軽率さよりも熟考を。 怒りよりも笑いを。 そういうものを大切にした一年になればいいと思う。 ◆ インターネットから得られる情報は、とても刺激的だ。 Facebookの「イイネ!」が欲しいから、私たちはリア充であるかのようにふるまう。Twitterのリツイートが欲しくて上手
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