![広がりのある音で曲作りできる「MS処理」。普通のステレオとはどう違う?【藤本健のDigital Audio Laboratory】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ea8de63404da52b0b16d0738c53c7bac06145e2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1062%2F082%2Fdal_t.jpg)
昨日、フランス大使館を筆頭に内閣府や森美術館が主催した日仏フォーラム「人工知能は社会をどのように変えるのか?」に参加した。終日にわたる時間を費やした内容の濃いフォーラムであった。得るものは大きかった。フォーラムの紹介文書はいまだPDF形式でダウンロードできる(参照PDF)。 また、この手のフォーラムにありがちな英語=国際語ということもなく、進行案内はすべてフランス語でなされた(ただしフォーラム司会は日本語)。つまり、日本語とフランス語のみのフォーラムだったのである。その点でも興味深いものだった。熱く語れるフランス語の議論を聞いていると、フランス国内ではこうした熱意で日々弁論が交わされているのだろと確信された。 このフォーラムのパネリストの一人が本書の著者ジャン=ガブリエル・ガナシア教授である。発言が興味深かったので、もう少しその思索について知りたいと思っているところ、会場で同書が販売されて
2017/05/30 追記 予想以上の反響にびっくりしてます。コメント、シェアしてくれた方々ありがとう! これから MT に乗る人には恐怖心を強めるような記事になってしまって居たかもしれません。そのあたり考慮あまりしてませんでした。 後部にコメントなどに対してのレスなどを入れますので、そちらまで呼んでもらえると嬉しいです。 そもそも免許を取ったのが 26歳、それまで東京都下に住んでいるが車なんていらないと思って生きてきた。 彼女に振られたのをきっかけに暇な週末を使って免許をとり、レンタカーなどを利用して写真を趣味にしていたら車にどっぷりハマり、マイカーの購入を決意。 色々迷った挙句に憧れの SUBARU WRX STi VAB(以降 WRX) の購入を決意するも、MTしかラインナップにない。 でもサーキット走ったりしたかったので、AT限定解除して購入することに。 教習所では場内4限練習して
1年以上前、可聴域外の音声ビーコンを用いてユーザーを追跡する「SilverPush」SDKを使用したAndroidアプリがGoogle Playで公開されているとして問題になった。今年1月の時点でアプリが234本に増加しているという調査結果(PDF)が4月下旬に発表され、問題が再燃していたのだが、その後Googleが該当のアプリを公開停止にするなどの処置を行ったそうだ(CBS News、Daily Mail Online、The Inquirer、The Sun)。 インドのSilverPushが開発した音声ビーコン技術は、18kHz~19.95kHzのビーコンをテレビコマーシャルやWeb広告などに埋め込む。ビーコンを受信したアプリがサーバーに識別情報を送信することで、関連した広告が端末に表示されるといったものだ。マクドナルドやクリスピークリームといった著名企業もフィリピン向けのアプリでS
もくもく会という勉強会の定義は曖昧ですが、 ここでは自分の主催する会が近いので紹介します。 もくもく会とは? 黙々と作業する 似たようなことをやっている人が近くで黙々していると、自分の黙々作業もはかどる 何か新しいことを学びたい、と思ってもなかなか腰があがらない。 場をかえてやるにしても孤独だとなかなか大変。 そんな時にこの会を活用してみてはどうでしょう? という提案です。 運営するには? テーマを絞る 時間と会場だけ用意する (例:10:00~18:00) 参加時にアンケートで個々人の「やりたいこと」を明確にする 開始時に自己紹介と「やりたいこと」を宣言する テーマ決めは結構重要で、これによって集まる/集まらないもあります。 ですが自分のための勉強に時間を作ると同時に 自分が黙々する時に、仲間がいる感じがして気分が良いという効果があります。 (あと自己紹介もいろんな人がいるというのがあっ
英語を勉強しているエンジニアやデザイナーのためのミートアップ「CLEM」というのがありまして、本日その第5.2回(5月の2回め?)でLTをしてきました。 #5.2 Creators Learning English Meetup for Mobile - connpass (主催のKayokoさんのツイートより写真をお借りしました) こじらせ続けてきた英語への苦手意識 昨年10月からサンフランシスコの会社でエンジニアとして働き始めたのですが、 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20160929/1475109445 英語が話せるから入ったのではなく、英語に猛烈な苦手意識があり、いろんな勉強もしてきたが続かないので、もう「英語を使わざるを得ない環境」に飛び込むしかない、というのが入社を決めた理由のひとつです。 「そうは言っても話せるんでしょー」 と思う人は、以下の録音
<オバマもアサンジもザッカーバーグも「内向型人間」。強みを活かせば、内向型でも成功できる。まずはその違いと、自分がどちらのタイプかを知ろう> 前米大統領のバラク・オバマ、ウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジ、サッカー選手のミヒャエル・バラック、詩人でミュージシャンのボブ・ディラン、フェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグ......。 これらの人物の共通点は何だろうか? 答えは――「内向型人間」。 ベルリン工科大学で言語学の博士号を取得し、コミュニケーションコーチや学者として活躍するシルビア・レーケンによれば、「才能や権力や画期的なアイデアや勇気や賢明さや魅力をもちあわせ、成功した人の多く」が内向型人間なのだという。 世の中には、内向型人間と外向型人間がいる。(異論はあるだろうが)おおざっぱに言えば、人付き合いが苦手な人と、人と関わるのが好きな人だ。 ただ、ここでレーケンが言って
高度経済成長を支えた官僚らの姿を活写した城山三郎さんの小説『官僚たちの夏』の主人公・風越(かざごし)信吾は、巧みに天下り先まで見つけて人心を握り、「ミスター通産省」と呼ばれた男だ▼「おれたちは、国家に雇われている。大臣に雇われているわけじゃないんだ」と公言し、官邸の意向に歯向かい左遷されたこともある▼国会運営に行き詰まり解散総選挙に打って出ようとした首相に、紙の供給を担当する課長として「総選挙をやられるとしても、そのため必要な紙の割当は、一切いたしません」と直言した。総選挙には膨大な紙が必要だが、一内閣の延命のために学用品などに回す紙を犠牲にしてはスジが通らぬと信念を貫いたからだ▼文部科学省前次官の前川喜平氏も、今は禁じ手の天下り問題で処分されたくらい部下の面倒見がよく、「ミスター文科省」と評されたという。ただ、小説の主人公とは違い、役人としてのスジを通せなかったと悔いておられる▼安倍首相
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