ブックマーク / dailyportalz.jp (104)

  • 福岡で知名度No.1のラブホ「チャペルココナッツ」のメニューが凄い!

    「地元の人頼りの旅in福岡市」という企画で、地元の方にお薦めされたラブホテルがある。老若男女問わず何人かに調査した所、福岡では知名度No.1のラブホだそうだ。試しに向かってみると「シェフによる567種類のメニュー」と書かれた看板が。いろいろ気になりすぎる。 下ネタが苦手な私が、まさかラブホの記事を書くことになるなんて、、戸惑いつつもニヤケ顔で潜入リポートします。

    福岡で知名度No.1のラブホ「チャペルココナッツ」のメニューが凄い!
    taro-r
    taro-r 2018/03/09
    スカートの下にGパンは止めなさい。
  • 50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった

    僕は千葉県出身なのだが、そんな地元民の間でも地味な扱いの「君津市」。しかし、この君津は全国まれに見る大移住があった。 1960年代後半に八幡製鉄(のちの新日鉄)が君津に大規模な新工場を完成、工員やその家族などおよそ2万人もの北九州人がやってきた、日史上にも残る「民族大移動」。 君津ではもっぱら北九州の方言が使われ、九州料理が出すお店がたくさん登場し、九州カルチャーが街を占拠した。当時、君津は九州だったのだ。 しかし、今は移住格化したときから50年も経った。そんな「リトル福岡」の今はどうなっているのかをこの目で確かめたい。 僕はバスタ新宿から1470円の高速バスで、アクアラインから房総半島を目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラー

    50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった
    taro-r
    taro-r 2018/02/14
    ちょっと行ってみたい。
  • 豆をこがして粉にすれば何でもコーヒーになるんじゃないの!?

    豆から挽いてコーヒーをいれてくれる全自動コーヒーメーカーを買ったので、色んなコーヒー豆を選んで飲んだりしているんですが……。正直、あんまり違いが分からないです。 要はコーヒーって、こがした豆を粉にして、お湯で抽出したもんですよね? だったら、コーヒー豆以外の豆もローストして粉にしたらコーヒーになると思うんだけど……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:バーチャルユーチューバーがいるならバーチャルライターもアリなんじゃない? > 個人サイト Web人生 デイリーポータルZの実験企画にありがちな結論ですが、やっ

    豆をこがして粉にすれば何でもコーヒーになるんじゃないの!?
    taro-r
    taro-r 2018/02/08
    たんぽぽコーヒーってあるよね。豆じゃないけど。
  • 浦島太郎の再発防止策を考える

    ビジネスマンが書きたくない書類ナンバーワンは再発防止策である。 だが、書かなければいけない時期が日ぐらいのタイミングでやってくる。 そのときのためにノウハウやフレーズをまとめたのだ。そのフレーズを活用してサンプルの再発防止策を書いてみた。 サンプルは浦島太郎である。

    浦島太郎の再発防止策を考える
    taro-r
    taro-r 2018/01/15
    チェックリスト作んないとダメだよ。
  • 人間なら一度はラスベガスに行った方がいい

    妹はラスベガスで結婚式を挙げた。もちろんシャレで。日でちゃんと結婚した後、新婚旅行がてら、ドラマでよくある「ラスベガスで浮かれた勢いでウェディングチャペルで式を挙げちゃう」っていうのをやったのだ。素面で。さすがわが妹だ、と思った。 その妹が帰ってきて言ったのが「人間なら一度はラスベガスに行った方がいい」という名言だった。人間なら、って。 ならば、と行ってみたら納得した。こりゃたしかにすごい。イカれてる。

    人間なら一度はラスベガスに行った方がいい
    taro-r
    taro-r 2018/01/05
    写真の色合いがヘンなのか,加工なのか,実際なのかが今ひとつわからない。
  • チャーハンであの北斎画の大波を再現できるか

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:舞妓ハンチングで舞妓さんに変身できるか? > 個人サイト 妄想工作所

    チャーハンであの北斎画の大波を再現できるか
    taro-r
    taro-r 2017/11/24
    腕前よりカメラの問題だった。
  • ドラえもんの道具で、もうできてるやつ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:スプーンを一瞬で曲げる方法

    ドラえもんの道具で、もうできてるやつ
    taro-r
    taro-r 2017/10/29
    かなり大作。すばらしい。
  • 在日米軍基地の中に入る方法

    国内なのに、日人は基的に入ることができない場所。それが在日米軍基地。 年数回、開放イベントが開催されているものの、それ以外の日に入るなんて不可能だと思っていたんですが、入る方法があると教えてもらったので、青森県三沢市にある米軍三沢基地に行ってきました! 基地の中は、思いっきりアメリカでしたよ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:タッチ全1巻を作ろう(デジタルリマスター版) > 個人サイト Web人生からすぐ行ける海外といった感じで、すごく楽しかった米軍基地内。また行きたい! 今回は米軍三沢基地

    在日米軍基地の中に入る方法
    taro-r
    taro-r 2017/10/20
    まぁ,当たり前ですなぁ。
  • 関西の肉屋で売っているホルモン焼き巡り :: デイリーポータルZ

    大阪へ行く用事ができたので、以前に書いた「じゃりン子チエに出てくるホルモン焼きを探す旅」という記事の続きができないかなーと調べていたら、ごく一部だが肉屋の店頭でホルモン焼きを売っていることがわかった。 そうか、チエちゃんは仕入れ先の肉屋に嫁いで、そこでホルモンを焼きだしたのか。いや、そういう架空の設定作りはもういいか。とにかく焼肉屋とも串焼き屋とも違う、肉屋のホルモン焼きを巡ってこよう。 ※編集部注:なんと尼崎を大阪と勘違いしてたため、公開後一部修正しました。大変失礼いたしました。

    関西の肉屋で売っているホルモン焼き巡り :: デイリーポータルZ
    taro-r
    taro-r 2017/10/18
    関西は肉屋でホルモン焼き売ってるのか…いいなぁ。
  • 君はスタンディングオベーションを10分間続ける体力があるか

    カンヌ映画祭などのレポートで「スタンディングオベーションが10分間も鳴り止みませんでした」と報じられているのをよく見る。 いつまでも鳴り止まない拍手と歓声。観客から監督に向けての最高の賛辞であろう。 でも、10分ものあいだ立って拍手し続けるのって、大変じゃないだろうか? やる方も、やられる方も。

    君はスタンディングオベーションを10分間続ける体力があるか
    taro-r
    taro-r 2017/09/12
    アンコールとかで数分拍手を続けることはあるけど,まぁしんどいですよね。
  • 「死ぬかプラレールか……」~山手線をプラレールで再現した人に話をきいた

    しらないひとはいないとおもうけれど、ねんのために申しそえておくと『プラレール』とは、タカラトミーが発売・販売する子供むけ鉄道模型のシリーズだ。 『トミカ』(ミニカーのシリーズ)と並んで、就学前から小学校低学年ぐらいの子供に人気のある玩具である。 カメラでいちいち切り取った写真でもその凄さは伝わると思うが、せっかくなので全天球カメラで部屋の中をいっきに撮ってみた。

    「死ぬかプラレールか……」~山手線をプラレールで再現した人に話をきいた
    taro-r
    taro-r 2017/09/06
    すばらしい
  • 昔のファミコンを今のテレビにつなぐとかなりROCK

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:穴を掘る(デジタルリマスター版) > 個人サイト すみましん hironoさんというロックミュージシャンがいる。The HIGHというバンドでリードボーカルを務めるロックな人だ。初めてお会いした時、「二日酔いです…」と言っていて「さすがロック!」と思った。しかし、二日酔いの原因を聞くと、実際はとてもほのぼのしたものだった。 「仲間が失恋したんで、みんなで集まって酒を飲みながら夜通しでファミコン大会してたんですよ」 ロックミュージックを貫いている人だから破天荒な日々を営んでいるはずだ。ロックに対するバイアスがかかって勝手にそう決めつけていた。でも、ファミコン大会である。しかも、昔のファミコン機を今のテレビに繋ぎ、昔のソフトで遊んだという。とても楽し

    昔のファミコンを今のテレビにつなぐとかなりROCK
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    taro-r 2017/08/28
    なんと,失敗したまま終わってしまった。アナログが映るTV買ってきたほうが良かったんじゃない?
  • セミはソフトシェルのうちに食うべし

    セミはおいしい。近頃にわかに注目を集めている昆虫の世界では定番の材であるらしい。たしかに数ある虫の中でもかなりべやすい部類と言える。 ところで昆虫先進国であるタイで興味深い話を耳にした。タイで最も高値で取引される用昆虫は「とある瞬間の」セミだというのだ。

    セミはソフトシェルのうちに食うべし
    taro-r
    taro-r 2017/08/02
    温暖化が進むと,日本でもたくさん食べられそうですね(棒)。
  • “上京した”福岡県民あるある

    ひとはさまざまな理由で東京へやってくる。 東京へやってきてはじめて、それまで自分のすんでいた町の文化や風習の独特さにきづくことがおおい。 過去2回ほど、そんな“上京して”気づいた故郷の独特さをまとめてきた。 “上京した鳥取県民”あるある" “上京した青森県民(津軽地方)あるある” 今回、福岡県になんどか行く機会があったので、福岡県民の方に聞き取り調査を行い、“上京した”福岡県民のあるあるをまとめた。 ※なお、あくまで、聴き取り調査をした範囲内での個人的な見解です。

    “上京した”福岡県民あるある
    taro-r
    taro-r 2017/05/24
    ほぼ自分と一致するが,三大都市とか考えたこともないよ。むしろ福岡を田舎だと思ってる福岡人もいるよ。/そういえばマンハッタンと銀チョコがないことに今気づいた。
  • 32年間眠りつづけた「コスモ星丸」を発掘した

    「コスモ星丸」を知っているか? 1985年のつくば科学万博の公式キャラで、子供たちの間で大流行し、当時は回りが星丸グッズであふれかえっていた。 あれから32年、いまでもコスモ星丸の姿を見ることができるのか、つくば市近郊にその痕跡を追ってみたところ、とてつもない大発見をした。

    32年間眠りつづけた「コスモ星丸」を発掘した
    taro-r
    taro-r 2017/05/17
    著者の星丸好きが伝わってきて微笑ましい。コスモ星丸は覚えているが,イベントが終わってもキャラが残ってるって良いよね。
  • いずれ私たちは盆栽にハマる!世界盆栽大会レポート

    世界盆栽大会という4年に一度行われる大会があるそうだ。いわばオリンピックだ。どんなことが行われているのかその世界が気になる。 しかし記事にするには渋すぎるなという懸念もある。いや、今は盆栽に興味のない若者もいずれは通る道なのだ。あなたはいずれ盆栽に熱狂する。その予習のつもりでごらんいただきたい。

    いずれ私たちは盆栽にハマる!世界盆栽大会レポート
    taro-r
    taro-r 2017/05/10
    子供の頃,親父に連れられて植木市によく行ったのを思い出すが,親父はなんで私を連れて行ったのだろう?
  • 大人たちよ、人形は捨てなくてもいい(と専門家が言ってた)

    人形との関わりかた」について研究しておられる大学の先生のお話を聞きに行きませんか、という誘いが舞い込んできた。 なんでも「われわれはぬいぐるみを捨てるべきか」というテーマの講義をされることもあるとか。 人形というと、個人的には毛糸で作る機会もあるし買う機会もある。 一般の成人女性と比較すると、人形と関わって生きているほうだとは思う。 特に捨てる気もない場合、この先何十年もこのままなんだとは思うが、これ、いつかは「捨てるべき」か? うちにいる人形たちの将来を相談させてもらいたい。

    大人たちよ、人形は捨てなくてもいい(と専門家が言ってた)
    taro-r
    taro-r 2017/04/04
    大人のシンボル,子供のシンボルの形。
  • 『この世界の片隅に』に出てきた「楠公飯(なんこうめし)」を食べてみた

    面白い邦画が目白押しで確変状態だった2016年も末になって飛び出した最大の話題作『この世界の片隅に』。その中に「楠公飯(なんこうめし)」という戦時中の節米が出てきます。 料難の時代に、ムリヤリ米の量をかさ増しするための調理法なので「びっくりするほど量は増えるが、びっくりするほどマズイ」みたいですが、映画の中では妙にご飯がプルプル描かれていて興味をそそられるんですよね。 ……というわけで今回はこの「楠公飯」を作ってみて、当にそんなにマズいのか? そしてプルプルしているのかを調べてみたいと思います。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(

    『この世界の片隅に』に出てきた「楠公飯(なんこうめし)」を食べてみた
    taro-r
    taro-r 2016/12/14
    ポン菓子を炊くようなものか。
  • 30年以上前のガイドブックで洋食屋を巡る

    ガイドブックというものがある。美味しい料理屋や、美しい風景などの観光地を紹介しているだ。どこかに旅行する時や、地元でも新たな情報を得る時に役立つのが、ガイドブックなのだ。 そんなガイドブックは、毎年新たな情報が載っているものが出版される。しかし、数十年前に出版されたガイドブックをいま使えば、美味しお店に出会えるのではないだろうか。現在も残っているということは、美味しい証拠なのだ。 ※この記事はとくべつ企画「洋」の1です。

    30年以上前のガイドブックで洋食屋を巡る
    taro-r
    taro-r 2016/11/29
    アンガスって聞いたことあるなぁ。
  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
    taro-r
    taro-r 2016/11/19
    「ふつう」って何だろう?。そりゃ日常はあるよ人が住んでるんだから…。それよりこの生産性のない仕事にどれくらいの人がついてるのだろう?と思った。まぁでも見に行きたいなぁ。