昨日、新宿のビル街の日だまりの公園のようなところで少し休んでいたら、雀が寄ってきた。雀が人に寄ってくるものかとと少し驚き、周りを見わたすと、他の人にも寄っていたりする。まさかと思ったが、手持ちの菓子があったので小片を投げてみると、つついて食った。ええっ、雀がとさらに驚いた。鳩ほどには近づいてはこないが、1メーターくらいのところまでやってきて挨拶している。呆れたな。とはいえ、雀も身近でみると美しくかわいいものではあった。
昨日、新宿のビル街の日だまりの公園のようなところで少し休んでいたら、雀が寄ってきた。雀が人に寄ってくるものかとと少し驚き、周りを見わたすと、他の人にも寄っていたりする。まさかと思ったが、手持ちの菓子があったので小片を投げてみると、つついて食った。ええっ、雀がとさらに驚いた。鳩ほどには近づいてはこないが、1メーターくらいのところまでやってきて挨拶している。呆れたな。とはいえ、雀も身近でみると美しくかわいいものではあった。
⇒核密約文書 合意は今も効力持つのか / 西日本新聞 「佐藤・ニクソン秘密合意」が現在も法的な効力を持つものかどうかを、政府は米政府とあらためて協議・検証し、見解を表明すべきだろう。 で、みなさん、核持ち込みだけに関心をもっているけど。 これ、ちょっと気になることがあって。 1972年の沖縄返還をめぐる日米交渉の過程で、当時の佐藤栄作首相とニクソン米大統領が69年11月の首脳会談で取り交わした合意議事録の現物である。佐藤氏の遺族が保管していた。 議事録は、米国は沖縄返還時にすべての核兵器を撤去するものの、極東有事など「重大な緊急事態」の際には沖縄に再び持ち込む権利を有することを明記し、日本側がこれを認めることを確認したものだ。末尾には佐藤、ニクソン両首脳のフルネームの署名がある。 これ、沖縄返還の合意の結果なんだけど、沖縄返還とは施政権の返還で、沖縄の領土の所属はたぶんいまだ定まっていない
朝日は「承認」⇒asahi.com(朝日新聞社):COP15 政治合意文書を承認、削減義務づけ求めず - 国際 国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)は19日午前(日本時間19日午後)、主要国を中心にまとめた政治合意文書「コペンハーゲン合意」を承認した。これにより、地球温暖化被害を受ける途上国の支援策が動き出すことになる。 追記 朝日はその後変わった⇒asahi.com(朝日新聞社):COP15 合意文書を承認、採択見送り決裂回避 - 国際 国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)は19日、2013年以降の地球温暖化対策の国際枠組みの骨格を示した政治合意文書「コペンハーゲン合意」を採択できず、承認にとどめて閉幕した。焦点だった各国の温室効果ガス排出の削減義務づけは、来年末に向けて改めて合意をめざすことになった。 読売も「承認」⇒COP15、「コペンハーゲン合意」を承認 : 環
これはひどい話だと思った。 陛下と外国要人との会見は、1カ月前までに文書で正式申請するのがルールである。だが、中国側の申請が来日までに1カ月を切った11月下旬だったため、外務省はいったん、陛下との会見は認められないと伝えた。これが主権国家として当然の対応だった。 ところが、中国側が納得せず、「習副主席訪日の成否がかかっている」として、なおも陛下との会見を要求した。民主党の小沢一郎幹事長が鳩山首相に会見の実現を働きかけ、首相が平野博文官房長官に会見を実現できないかの検討を指示したという。 中国の要求の理不尽さは、言うに及ばないが、これを取り次いだ小沢氏や鳩山首相の対応も極めて問題である。 今回、鳩山内閣がルールを無視してまで中国の要求を受け入れたことは、中国側に「日本には無理を言えば通る」とのメッセージを与え、今後の対中交渉で足元を見透かされる恐れがある。露骨な「二元外交」も問題だ。鳩山内閣
日本が率いることのない国際的な非科学調査によると、気候変動の影響でホッキョクグマが狩りをする北極圏の氷原が溶け、共働きをするクマが現れたことなどにより、ホッキョクグマの生息数が減少している。ホッキョクグマは、薄氷の上でおちおちセックスもできないし、仕事から帰ってくると夕食を作るのも難儀な風体で寝てしまうらしい。 11月20日には、カナダの仮想の都市バーチャーチルから300キロほど北で、オスのホッキョクグマ(♂)が共働きしのあと口論して、一人ガストで夕食をしていた写真も撮影されている。 inspired by 気候変動でホッキョクグマが共食い始める=調査 | ワールド | 最新ニュース | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
さてあなたは、「陰嚢の玉」という言葉をご存じでしょうか。 読みは「いんのうのたま」です。 ひらがなでも漢字でも同じくらい分かりにくい言葉だと思うんですが。 今夜はこの言葉の解説から、あなたの毎日で少し役立つ話をお届けします。 あらためましてこんばんは。ゆうきゆうゆうりんりんらんらんです。 さて今夜も、メルマガ「セクシー超心理学」から、こんな話を。 陰嚢の玉。 まず「嚢(のう)」というのは、袋のことです。 「玉(たま)」は、鮨屋でよくある「ぎょく」です。先がまあるい、アレです。 すなわち、「陰嚢の玉」とは、「袋の中に、タマが入ってるよ」という状態。タマ in the フクロとなります。英語にする意味はナッシングですが。 ではこれ、どういう意味なのでしょうか? 実はこの由来となる話があります。 昔、中国の前漢に、「司馬遷」という人物がいました。 読みは「しばせん」です。すべて含めて人の名前です
たとえば、子ども手当の大半は国庫負担とするが、一部を自治体や企業が負担する仕組みにすることも検討すべきだ。あるいは、子ども手当は全額国庫負担とし、保育施設など子育て環境の整備に自治体や企業が応分の負担をすることにしてもいい。 だんだんお尻に火が付いてきた模様。 同時に、保育士などの雇用を増やす。地域の活性化や経済成長の観点からも、企業や自治体も含めて負担し合う価値は十分にある。 保育士の雇用を増やすの前に必要なことあがって、そこを民主・社民が認めませんよ。 給付に所得制限を設けるかどうかは、誰が財源を負担するのかという問題と絡む大きな論点だ。 子育ての負担を例外なく軽減しようというのなら、所得制限なしの一律支給が筋だろう。どこかで線を引くのは難しいことも考えねばならない。 これはそういう筋(つまり所得制限)の話ではないからね。この筋では、子どもに所得はないんだしと子どもを一律平等に扱わない
⇒直嶋経産相 : 【新政権発足】直嶋経産相、温室ガス25%削減を国際公約に - MSN産経ニュース 直嶋正行経済産業相は17日、産経新聞などとのインタビューに応じ、2020(平成32)年の温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減するという中期目標について、「主要排出国が枠組みに加わる」という条件つきで、国際公約として打ち出していくことを明らかにした。 これはNHK7だったかでも見た。条件をすごく強調していた。産経記事にないが、米中を名指ししていたかと思う。米中を組み入れなければというのは、よい戦略だと思う。 というか、率直にいうと、鳩山さんの失言尻ぬぐいなんだが。マスコミは指摘しないが、鳩山さんの失言は麻生さんの比ではないと思うが。 追記 ⇒はてなブックマーク - ご苦労様、直嶋経産相 - finalventの日記 h_narazaki 最初から米中を枠組みに入れるというのが鳩山発言の
Before After 01 After 02
以前からいろいろ言われていて、というか、健康食品とかで喧伝されているような効果はないと見られてきたが、今回のBMJのニュースは焦点の当て方が難しい。基本的に、一般の人は、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の差がよくわかっていない。 ⇒小麦のふすまは便秘に効き目なし、研究報告 国際ニュース : AFPBB News 【8月29日 AFP】ブラン(小麦ふすま)に含まれる水に溶けにくい不溶性食物繊維は便秘の解消の役に立たず、それどころか一層悪化させるおそれさえあるとの研究報告が、28日の英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)」に掲載された。 一方で、インドオオバコ(Plantago ovata)の種子の皮殻から精製したサイリウムなどの水溶性食物繊維はストレスが引き起こす便秘の解消に効果があることが、この研究で明らかになった。 ⇒It
オリジナル⇒首相「金ないのに結婚するな」 : 動画 - 47NEWS (よんななニュース) オリジナルが出るなら推論するまでもなかったけど、まあ、私の推論はこうなっていた。 その前に原則 全体のコンテクスト(文脈)を理解する。(1)問いに答えている、(2)若者に人生経験者が結婚を説いている。 「(2)若者に人生経験者が結婚を説いている」の話題は何か? 尊敬ということ。 話者のポジションを理解する。(麻生さんはカトリック信者だ) 具体的なディテールは原典に近い 矛盾する言明にはそれを解くロジックが隠れている。ここでは、「金がねえなら結婚しない方がいい」と「人それぞれだからうかつには言えない」は矛盾している。 テキストはこう 朝日(参照) ---「若者に結婚するだけのお金がないから結婚が進まず少子化になるのではないか」 「金がねえなら結婚しない方がいい、おれもそう思う。うかつにそんなことしない
はてぶ⇒はてなブックマーク - 首相「金ないのに結婚するな」 学生イベントで - 47NEWS(よんななニュース) ⇒首相「金ないのに結婚するな」 学生イベントで - 47NEWS(よんななニュース) オリジナル発言を読んでないので、編集されたニュースに踊るのもなんだけど。 この話、「金ないのに結婚するな」発言だけど問題はそこじゃなくて…… 麻生太郎首相は23日夜、都内で行われた学生主催のイベントで、若年層の結婚について「金がないのに結婚はしない方がいい。稼ぎが全然なくて(結婚相手として)尊敬の対象になるかというと、なかなか難しい感じがする」と述べた。 暗黙に、「(結婚相手として)尊敬の対象」が旦那が想定されているのが問題かなと。 もちろん、これは暗黙であって、言ってないこと読み取るマンをやる気はないんだけどね。 とはいえ、米国の上流社会みたいに、資産付きの娘をゲットするのが成功の道、みた
inspired by ある大学でこんな授業があったという。 : ひろゆき@オープンSNS ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。 それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。 「この壺はこれでいっぱいになったか?」 学生は声
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