ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (101)

  • 「世界は自分に優しくない」という解毒剤:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― 今の10代の子たちを中心に、若い人には「夢のようなスゴイものを、努力をしないで獲得できる」という思い込みがあるとのことでしたが、どうしてそうなってきたのだと思いますか。 谷口: 理由は大ざっぱには存在しているんですよ。例えば少年漫画を読むと分かると思うんですけど、時代が下るにつれて、主人公はどんどん努力をしなくなっていくんです。もしくは主人公は、努力は漫画では見えないところで済ましたという話にしておいて、漫画のコマには出てこないようになっているんです。 ―― 「努力」に対する価値が減ったということですか。 読者が、「努力によって何かを勝ち取る」という“物語”に夢を見なくなったんじゃないですか。 「巨人の星」(1966)がブームになった頃は、まだ努力に夢があったはずなんですよ。星飛雄馬は、大リーグボール養成ギプスをしてウサギ跳びをして苦労をすれば、長屋生活から脱却して

    「世界は自分に優しくない」という解毒剤:日経ビジネスオンライン
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    taro-r 2008/09/01
    こんな記事があったのか。後で読もう。
  • 「文系理系の生涯賃金格差は5000万円」 ~さらば工学部(6):日経ビジネスオンライン

    理系よりも文系の方が5000万円高い--。これは広く認知されるようになった理系出身者と文系出身者との間の生涯賃金の格差である。 日経ビジネス誌8月18日号特集「さらば工学部6・3・3・4年制を突き破れ」の連動インタビューシリーズの第6回では、賃金格差を試算するための原データをまとめた大阪大学大学院国際公共政策研究科・松繁寿和教授に、経済学の立場から工学離れの問題について聞いた。 理系学科の卒業生と、文系学科の卒業生との間の生涯賃金の格差はおよそ5000万円――。これは私が1998年に行った調査のデータに基づいて、毎日新聞の記者の方が試算したものでした。ある国立大学の卒業生を対象として、名簿に基づくアンケートを行ったのです。回答者は理系約2200人、文系約1200人となり、かなり大規模な調査でした。 日亜化学工業の元研究者で、青色LED(発光ダイオード)開発の対価に報酬を受け取った中村修二氏

    「文系理系の生涯賃金格差は5000万円」 ~さらば工学部(6):日経ビジネスオンライン
    taro-r
    taro-r 2008/08/26
    文系の全部が給料がいいわけでもないだろうに。理系の方にあまりわかりやすい成功モデルがないのも学生の志望減少になってる気が。
  • センセイ、聞いてください!:日経ビジネスオンライン

    taro-r
    taro-r 2008/07/15
    尺度が定義されてないグラフなんてあてになるのか?
  • 「成果主義は失敗だった」と企業は明言せよ:日経ビジネスオンライン

    バブル経済が崩壊した1990年代以降、日企業の多くは従来の年功序列型の人事評価制度を取りやめ、成果主義型の制度へと改めた。こうした動きは「単なる流行にすぎなかった」。ベストセラー『虚妄の成果主義』(日経BP)で日型年功制への回帰を説いた高橋伸夫・東京大学教授はこう切り捨てる。 成果主義に伴う“自己責任”や“客観評価”を隠れ蓑にして、企業の経営トップは従業員への投資を怠り、管理職は部下の評価を回避してきたと批判。成長を目指すのであれば、かつての日企業の成長を支えてきた年功制へ戻るべきだと主張する。それにはまず、企業のトップが「成果主義は失敗だった」と公言することだと訴える。 2004年に出版した『虚妄の成果主義』(日経BP)が思いもよらずベストセラーになったことで成果主義に関する取材をいまだに受けますが、少々辟易しています。経営学者である私の専門は経営組織論や意思決定論で、人事労務問題

    「成果主義は失敗だった」と企業は明言せよ:日経ビジネスオンライン
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    taro-r 2008/06/30
    年功序列がいいかはともかく,流行りの制度を取り入れるだけで良くなるという幻想はいい加減止めて欲しいよね。
  • ジャパネットたかたの本当のすごさ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回 もふれた、週に20以上も放映されているテレビのクイズ番組ブームのことである。 もちろん、問題作りの苦労を除けば、制作費が比較的安く済むという局側の事情はあるだろう。しかし、私は、当の理由をジャパネットたかたの高田明社長が「大型液晶テレビ」を紹介しているコメントの中に見つけた気がしたので以下に記す。 家族だんらんのイメージを売る (あの、独特の声の調子を思い浮かべて) 「大型液晶テレビ。画面が大きいんです。画面が大きいと、家族みんなで見られるんです。皆さん! これまで小さなテレビを別々の部屋で見ていませんでしたか? この大画面液晶テレビ! 大きいですから居間に置きますね。くっきりはっきり大型、大画面液晶(高田社長はあえて同じ言葉を何度も繰り返すのが特徴)。家族みんなで見たいですね。お父さんも、お母さんも、お子さんたちも、おじいちゃんも、おばあちゃんも。どうです。家族が一つになって、

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    taro-r 2008/06/20
    伝えるものはスペックではなくもたらされる幸せのイメージ。ところで大画面テレビで団欒が復活してるとは知らなかった。
  • 時代に取り残されそうな“バブル・オトコ”の苦悩:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    TBSドラマ“Around40 注文の多いオンナたち”が今熱い。“アラフォー”というトレンド感あふれるキーワードは今年のマーケティング業界最大のトピックになるかもしれません。 番組HPより アラウンド40(アラフォー)とは40歳前後の世代のこと。 彼女たちは、80年代に青春を送り、10代の終わりに男女雇用機会均等法が施行され、就職活動はバブルの頂点、就職したら「新人類」、頑張って働いてきたら今度は「負け犬」と呼ばれ……と、いつも時代の象徴とされてきた世代だ。産休や育休などの制度普及と重なり、事実上、仕事育児の両立が可能になった世代でもある。しかし、多様なライフスタイルと価値観を持ちながらも女性にとっては選択肢が多い分、迷い多き世代ともいえる。 2008年、現代のアラフォー世代が仕事恋愛結婚、出産、子育てを考えたとき、彼女たちはいったいどんな選択を迫られ、何に悩み、何を選び、どんな

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    taro-r 2008/06/13
    「新人類」そういう風に呼ばれた時代もありました。
  • 「かまえての力」って、なによ?~『続 オーディオ常識のウソ・マコト』 千葉憲昭著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン

    先日、とあるサイトに目を疑うような記事が上げられ、オーディオにいろいろな意味で興味を持つ人たちのあいだでちょっとした祭りになった。 スイスのゴールドムンド社はハイエンド・オーディオのなかでもとりわけ超高級のブランドとして知られるが、同社が新製品として発表した国内価格140万円のユニバーサル・プレーヤーと、この手の品としては最廉価にちかい実売1万3000円ほどのパイオニア製DVDプレーヤーの中身がほとんど同じであることが、海外のオーディオ・マニア掲示板にて写真付きで暴露されたのだ。 あのゴールドムンドの中身が、メカはもとより基板までそっくりパイオニアで、しかもスカスカ。 「いくらなんでもこれは詐欺だろう」「いや、パイオニア最強!ってことだ」等々、まあ実際はもっとミもフタもない書き込みが2ちゃんねるはてなブックマークなどには溢れたわけだが、この一件にかぎらず、ここのところウェブでは「オーディ

    「かまえての力」って、なによ?~『続 オーディオ常識のウソ・マコト』 千葉憲昭著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン
    taro-r
    taro-r 2008/05/20
    「ニセ科学」への批判が横滑りしてきた,という指摘は面白い。
  • 「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ちょっと気張った、高めのランチを出すレストラン。対面には、会社訪問にやってきた21歳女子大生が座っています。 何を話してあげたらいいのか、何を聞かれるのか。ちょっとどきどきした気分で、お手ふきの封を開けたところで、女子大生が口を開きました。 「あの、転勤ってあるんですか? 私、家族とか友達も大切にしたくて」。 さて、この一言に何を感じるでしょう。 「今流行のワークライフバランスってやつか。最近の学生はしっかりしているな」でしょうか。それとも「OB訪問でいきなり私生活の話? 仕事をなめんな」でしょうか。 社会人と学生の境界線から 今年、私は入社2年目になりました。2年前は髪を黒く染め直した就職活動生。今でも、正直、学生と社会人の間をゆらゆらと揺

    「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?:日経ビジネスオンライン
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    taro-r 2008/05/08
    おもしろかった。少子化といわれるし,働く女性にかかるプレッシャーはかえって増えてるのかも知れない。
  • 【4】ネットで調べりゃカンタンですよ:日経ビジネスオンライン

    新商品の広告出稿を検討するため、ある会社のマーケティング担当者がインターン学生に「女性サイトのリスト作って」と依頼した時のことです。彼は5分ほどで、「できたんで、メールしました」と声をかけてきました。 「当に?」。内心では疑いながらメールを開くと、確かに女性サイトが網羅されています。有名なサイトはもちろんのこと、あまり知られていない小さめのサイトもリストアップされていました。この担当者は正直なところ、「半日はかかる」「いや、学生さんだったら1日がかりかもしれない」と思って頼んだのだからびっくりです。 「どうやって調べたの?」と尋ねると、「あ、ネットで調べりゃカンタンですよ。『女性サイト』+『リンク集』で検索ッス」という答え。彼には何でもない仕事だったのです。

    【4】ネットで調べりゃカンタンですよ:日経ビジネスオンライン
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    taro-r 2008/04/22
    逆にネットでわからないことは,調べることができなかったりもするんだけどね…。
  • いまの視聴率では僕は「ドラマをみてない人」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    『花より男子』の脚家・サタケミキオ氏率いる東京セレソンデラックスが2004年に公演し、好評のため今年7月〜8月に再々演した伝説の舞台のドラマ化で、主演は TOKIO の長瀬智也! 高度成長期に向かって日全体が加速する一方で、戦争の傷跡がまだ人々の心に残っていた昭和30年代の土佐清水。熱い想いとユーモアあふれる登場人物たちが一生懸命に生き、恋をし、夢を見た姿を、昭和の雰囲気たっぷりに描きます。 長瀬が演じるのは、戦争でそれまでの記憶を失い、流れ着いた土佐清水で暮らす喧嘩っ早いお調子者。全編に渡って土佐弁で繰り広げられる物語、高知県でのロケなども見どころだ。笑いたっぷりのホームドラマでもあり、戦争によって運命を狂わされた男の悲しいラブストーリーでもある。あらゆる世代の人に何かを感じとってもらえる、そんなドラマをお届けします !! 番組ホームページより 今話題のゴールデンカップル長瀬智也と相

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    taro-r 2008/02/08
    みんな録画して見るから視聴率調査が崩壊してるって事か。特に深夜ものとか…そうだろうなぁ。
  • 「海賊版」が図らずも定着させた日本動漫:日経ビジネスオンライン

    2000年に入り、中国は新たな局面を迎えるようになった。 1990年代、「向銭看」(銭に向かって進め)と邁進してきた結果、ご存知の通り、中国にも急激に富裕層が増えた。自宅に固定電話やテレビがあるかどうかなどという段階はとっくに過ぎてしまい、洗濯機や電子レンジはもちろん、マイカー、マイホームと、高度成長期の日以上の天井知らずの好景気が続いている。 マイホームだって、ふつうの広さではない。日人の一般家庭の3倍ほどの広さがあり、豪勢なカーテンや絨毯、そして煌びやかな家具に囲まれている。外車を乗り回したり、別荘を持ったりと、金持ちの生活レベルもケタ外れに上がってきた。 一方、2001年にWTO(国際貿易機関)に加盟するなど経済面でも国際社会の仲間入りをしたこともあり、経済関連の法整備にも力を入れ始めている。2006年にアメリカから中国のコピーソフトに関する非難があり、2007年にはWTOに提訴

    「海賊版」が図らずも定着させた日本動漫:日経ビジネスオンライン
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    taro-r 2008/02/06
    新興国に新しいものを広めるには,最初はただ同然でばら撒くのが効果的という話。えっと,サブマリン?:-p。
  • 脱・下請けに動きはじめた中国のアニメ会社:日経ビジネスオンライン

    「たかがマンガ、たかがアニメ」が中国の若者たちを変え、民主化を促す--? 日製の動漫(アニメ・漫画)が中国で大流行。その影響力は中国青少年の生き方を変え、中国政府もあわてて自国動漫産業を確立しようとやっきになっているほど。もはや世界を変えるのは、政治的革命ではなく、サブカルチャーの普及による民衆の生活意識の変化なのだ。しかも、それを手助けするのはたやすく手に入る「悪名高き」海賊版なのである! 連載中から大反響の企画がいよいよ単行化。現代中国論としても、日中関係論としても、そして何よりサブカルチャー論としてもこれまでにない論点を提示し、かつ、膨大な取材に基づき驚くべき事実を掘り起こしたノンフィクションの決定版! タイトルは『中国動漫新人類 日のアニメと漫画中国を動かす』。1月31日発売予定です。ぜひお読み下さい。 (日経ビジネスオンライン編集部) 中国の青少年がそれこそテロまで起こ

    脱・下請けに動きはじめた中国のアニメ会社:日経ビジネスオンライン
    taro-r
    taro-r 2008/01/23
    アニメで日本と中国が仲良くできるならいい話だと思うけど,この記事どちらかというと中国を応援してるようにも:-p
  • 日本人はバカになったのか?:日経ビジネスオンライン

    新聞によると、最近の学生たちの勉強の能力評価が、世界比較では順位が落ちてきたそうだ。読解力の低下が目立つという。 そんなことニュースで教えてくれなくたって、一歩外に出ると痛感する日々だ。あるラインがあって急に言葉や文章が理解できなくなったワケではない。大人の社会人からそれは既に始まっている。 新幹線でお菓子や弁当を載せたワゴンが来た。いつも車内のワゴンでチーズナッツの小袋が売られているのだが、私はそれを数個ほしかった。 「ナッツのお菓子はありますか?」と聞くと、 「はい」と言って売り子はピーナッツのみ入っている大ぶりの袋を差し出した。 「他にナッツの入ったお菓子はありませんか?」と聞くと、 残念そうに「ありません。これだけです」と言った。 一応、念のため聞いてみた。 「チーズとナッツの小袋のお菓子はないんですね?」 すると売り子は普通に答えた。 「ございますよ」 そして袋を私に取って見せた

    日本人はバカになったのか?:日経ビジネスオンライン
    taro-r
    taro-r 2007/12/28
    突っ込むために行動をしてるのだろうか?。あとサービスにお金を払わないのに,サービスに文句を言うのはおかしいようにも思う。
  • ポイントバブル、早くも崩壊へ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 飛行機に乗らないのにマイルをためることで旅行や買い物を楽しむ人、いわゆる陸(おか)マイラーに厳しい冬が訪れている。陸マイラーのお得な生活を支えてきたのが、クレジットカードや電子マネーを利用するたびに付与されるポイントだ。そのポイントに一気に見直し機運が高まっている。 チャージポイントも中止 1000円の買い物でたまった1ポイントを全日空輸(ANA)の10マイルに換えることができたのに、それがわずか3マイルに──。2008年4月にポイント制度を大きく見直すのはクレジットカード大手の三井住友カードだ。 年間6300円のマイル移行手数料は無料になるが、マイルに対するポイントの価値が下がり、なかなか積み上がらなくなる。お得感は、大きく後退してしまう

    ポイントバブル、早くも崩壊へ:日経ビジネスオンライン
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    taro-r 2007/12/28
    全部読んで無いけど,飛行機のほうだけの問題なんだろうか?。
  • 「バイオ燃料」は温暖化を止められるか?:日経ビジネスオンライン

    インディ500は、米国で人気の自動車レースだ。今年は、ダリオ・フランキッティが史上初めて、トウモロコシを原料とするエタノールでマシンを走らせて優勝した。インディ500は、環境への影響を配慮し、2007年からエタノール業界と協力して全車エタノール100%の燃料でレースを実施している。 インディ500のエタノール採用は、バイオ燃料ブームの過熱ぶりを物語るエピソードの1つにすぎない。ガソリンやディーゼル燃料に代わる、トウモロコシ、大豆、サトウキビなどを原料とした「再生可能燃料」は、低迷する農業地帯の経済を活性化し、中東石油への依存を断ち切り、二酸化炭素(CO2)の排出量を削減してくれると期待する向きもある。 バイオ燃料に含まれる炭素は作物が成長する過程で大気から取り込んだものなので、それを排出しても大気中のCO2濃度は変わらない。理論上は、時速300キロ以上でレーシングカーを疾走させても、CO2

    「バイオ燃料」は温暖化を止められるか?:日経ビジネスオンライン
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    taro-r 2007/10/09
    最近バイオエタノール懐疑論を良く聞くけど,これもそうか?
  • 岩崎宏美・紙ジャケCD×22枚、ヒットの理由?限定BOXで売らなかったのはなぜ? (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    しかし、正直、(大変大変失礼だが)何といってもそれは20年前のこと。何枚か手元に残したCDも思い出以上ではなかった。この企画も横目に見ながら「どうせコアなファンしか買わないのに、なんで堅く投資回収できそうな、限定ボックスにしないんだろう(オレは買わないけれどね)」と思っていたわけだ。 それが、ネットのブログを読んでいくうちに気が変わり始めた。「単にジャケットをCDサイズに縮小するだけではなく、LPの帯、ライナーや付属したオマケまでリサイズ」「音源はオリジナルデータからリマスタリング」「ボーナストラックにはファンですら幻扱いしていた曲を発掘」と、挙げればキリがないほどの過剰な作り込み。岩崎宏美人によるライナーノーツも付くという(自分の気持ちを一気に変えてくれたブログの代表として、こちらをご紹介させていただく)。 はっと我に返ると、22枚全点、オンラインで買っている自分がいた。 この企画は大

    岩崎宏美・紙ジャケCD×22枚、ヒットの理由?限定BOXで売らなかったのはなぜ? (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    taro-r 2007/09/18
    関係ないけどビクターって結構おもしろい試み時々やるように思う。
  • 今クラシックは非ヨーロッパ系が面白い――中南米編:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン クラシック音楽の新たな震源地はベネズエラ? 前回はアジアの演奏家がクラシック音楽界で台頭してきていることを書いた。今回は中南米の事情について触れたいと思う。なぜなら中南米もまた、クラシック音楽の新たな震源地として、今熱い注目を浴びているからだ。 それを象徴するのが、ベネズエラで活躍するシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラと、今年26歳のベネズエラ人指揮者グスターボ・ドゥダメルである。ドゥダメルはバルキシメントというベネズエラ北西部ララ州の州都で1981年に生まれ、父はトロンボーン奏者という。12歳から地元のユース・オーケストラの指揮を始め、シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラの音楽監督になったのは17歳

    今クラシックは非ヨーロッパ系が面白い――中南米編:日経ビジネスオンライン
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    taro-r 2007/09/12
    へぇー。ちなみに今ジャズは非アメリカがおもしろいです。ヨーロッパですけどね:-p
  • 地域間格差拡大論のウソ:日経ビジネスオンライン

    7月下旬、家族と北海道の留寿都(ルスツ)で夏の休暇を過ごした。この地域は蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山がそびえ、日屈指の清流、尻別川が流れる。南には来年サミットの会場となる洞爺湖があり、温泉も湧いている。 実に豊かな自然環境がそのまま観光資源となる美しい地域である。私たち家族は尻別川でラフティングとカヌー漕ぎによる川下りを2日間楽しんだ。ジャングルのような森に囲まれた尻別川を自ら手漕ぎカヌーやラフティングで下る醍醐味はなかなかのものだ。 確かに地方の巨大観光施設は稼働率は低いが… ところが、地元の巨大リゾートホテル内に足を踏み入れると、東京の後楽園遊園地を凌ぐようなジェットコースター類を林立させた大遊園地があり、既に夏休みシーズンなのに遊園地の稼働率は10%程度だった。50人乗りのジェットコースターに5人乗って運行させている状態である。 洞爺湖には200~300人も乗れる大型遊覧船が周航して

    地域間格差拡大論のウソ:日経ビジネスオンライン
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    taro-r 2007/08/08
    まぁ違うものの比較なんって,公平にはでないもんです。
  • 世界の良薬、日本に届かず:日経ビジネスオンライン

    厚生労働省は2009年度までの3年間に審査官を現在の約200人から倍増し、新薬審査の迅速化を進める。外国との新薬開発時期のタイムラグを縮めるためだが、「問題の根は非常に深い」と日製薬工業協会・医薬産業政策研究所の安田邦章・主任研究員は指摘する。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者=谷川 博) NBO 厚生労働省が新薬承認審査を迅速化するために審査担当者の倍増を決定しました。当に効果はあるのですか? 安田 確実に審査の迅速化は期待できると思います。というのは、欧米と比べて日では審査官が圧倒的に少ないからです。米国には約2000人いますが、日には10分の1の約200人しかいません。英国と比べても3分の1の規模で、先進国では最も少ないのです。 審査官のマンパワーの差は個人の能力だけでは埋めがたい。現在は審査官1人当たりの担当品目が非常に多く、製薬会社の申請書類が机の上に山積みになって

    世界の良薬、日本に届かず:日経ビジネスオンライン
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    taro-r 2007/03/27
    認可すると「国のせい」と騒ぐバカがいるからなぁ….認可しないと患者がリスク承知でも(安く)使えないのが困るのに….
  • 中国に残る髪の毛で造る「醤油」 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラレポート」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「毛塵屋」という商売をご存じだろうか。 これを「けじんや」と呼び、これは理容室や美容院を回って頭髪の切り屑である「毛屑」を集める商売で、既に日ではこの商売は消滅したものと思われる。 かつての日でこの毛塵屋さんが買い集めた毛屑をどうしていたのかは分からないが、恐らく買い集められた毛屑は専門の業者の所に集められて、長さのある良質の髪はカツラや「髪文字(かもじ)」という女性の添え髪の材料となり、それ以外の毛屑は工業用のアミノ酸の原料となっていたものと思われる。旧知の美容師さんに聞いたところでは、美容室が毛塵屋さんに毛屑を渡すとお金を支払ってくれるのではなく、「髪文字」と交換してくれたという。 ところで、今回のテーマである「毛髪醤油」とは何か。「毛髪」と「醤油」に何の関係があるのだろう。上述したように、毛髪がアミノ酸の原料であり、醤油の原料がアミノ酸であることが分かれば、自ずと毛髪から醤油がで

    中国に残る髪の毛で造る「醤油」 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラレポート」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    taro-r
    taro-r 2006/12/16
    こういうのって単なる都市伝説とおもってたのだけど本当だったんだ。