ブックマーク / www.cyzo.com (13)

  • 「奥さんさえいれば、友達なんていらない」テレビでは見られない“黒蛭子”の極端すぎる人づきあい観

    最近『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)がきっかけで再ブレーク中の蛭子能収。テレビへの出演歴もだいぶ長いのに、いまだに画面の中で異様な雰囲気を放っていて、なんだかモヤモヤした気持ちにさせられます。 そんな蛭子さんが『ひとりぼっちを笑うな』(KADOKAWA)というを出版した。要は「友達がいなくたって、別にいいだろ」というような内容で。納得できるようなできないような……とにかくテレビでヘラヘラしている蛭子さんとは一線を画した、邪悪な蛭子さんが見え隠れする一冊なのだ。 「蛭子伝説」と呼ばれるような危険なうわさも多い蛭子さんにとっての「人づきあい観」って、どんなものなのか!? 聞いてみました。 ■友達なんていても、あんまりいいことはなかった ――テレビとかのイメージでは、蛭子さんってあんまり自分語りをするイメージがなかったんですが、今回このはどうして出そうと思ったんですか? 蛭子

    「奥さんさえいれば、友達なんていらない」テレビでは見られない“黒蛭子”の極端すぎる人づきあい観
    taro-r
    taro-r 2014/10/09
    お金持ってるお年寄りが若い女性と再婚とかしたりすると,ちょっと心配だったりするけど…まぁ余計なお世話か…。
  • NHK会長の「TBS『半沢直樹』の視聴率知らない」発言に、民放各局が大激怒のワケ

    「『半沢直樹』の視聴率がどれだけか知らなかった。そんなにすごかったんですね」 まるで他人事のように言ってのけたのが、NHKの現会長・松正之氏だ。 今月3日、NHKの定例会長会見が行われた。喜色満面に受け答えしたのは、先月28日に放送終了した朝の連続テレビ小説『あまちゃん』について。最終回の放送があった9月28日から今月2日までに約250件の好評の意見が寄せられたそうで、広報担当者によると、うち90件が続編を望み、再放送の要望も100件あったという。 松会長は大みそかの紅白歌合戦での『あまちゃん』の企画に「紅白は国民的行事の要素があるので期待に応えたい。『あまちゃん』は社会的現象(になる)などいろいろなことがあったので、担当が考えていると思う」と上機嫌で語った。 一方、平均視聴率42.2%(関東地区)を記録したTBS系ドラマ『半沢直樹』について、松会長は「受けていると聞いて、見てみた。

    NHK会長の「TBS『半沢直樹』の視聴率知らない」発言に、民放各局が大激怒のワケ
    taro-r
    taro-r 2013/10/12
    民放はスポンサーの方を見て番組を作ってるみたいですけどね。
  • 「高額ギャラをもらってるのに」AKB48大島優子の『悪の教典』批判騒動に、関係者の怒り収まらず

    AKB48の大島優子が18日、東京・TOHOシネマズ木ヒルズで行われた映画『悪の教典』の特別上映会に出席。上映後「私はこの映画が嫌いです。命が簡単に奪われていくたびに、涙が止まりませんでした。映画なんだからという方もいるかもしれませんが、わたしはダメでした」(原文ママ)と、同作品を痛烈に批判したことが大騒動となっている。 同作は貴志祐介のベストセラー小説を、伊藤英明主演で三池崇史監督が映画化したもので、生徒に慕われている人気教師(伊藤)が自己の目的のためにクラスの生徒全員を殺すという衝撃作。大島は上映会終了後、主演の伊藤とトークショーに臨む予定だったが、先に述べた理由から欠席した。 翌19日、大島優子はブログで取り乱したことについて「ニュースにもなったりと、お騒がせしました」と謝罪。それでも最後は「でも、私はあの映画が嫌いです。すいません」という言葉で結んだ。 ネット上では、結果的に映

    「高額ギャラをもらってるのに」AKB48大島優子の『悪の教典』批判騒動に、関係者の怒り収まらず
    taro-r
    taro-r 2012/11/23
    上映会で批判は言わせねぇ…って,マーケティングを自ら曝露
  • 「韓流ドラマや時代劇ばかり」夏休みのアニメ再放送はなぜやらなくなった?

    かつて、夏休み時期の子どもたちのテレビの定番といえば、午前中や夕方のアニメや特撮番組の再放送だった。「夏休みアニメ劇場」とか「マンガのひろば」とかいった名称が付けられたりして、なんとなくダラダラ朝からアニメを見る、という子ども時代を過ごした人も少なくないかと思う。 当たり前のように毎年やってくるものだと思っていた夏休みの再放送枠は、いつのころからかほとんど見られなくなってしまった。2011年の夏休みまっただ中の今、首都圏の民放キー局で再放送されるのは、韓流ドラマや時代劇ばかり。子ども向けのアニメや特撮番組の再放送枠は、影も形もない。 夏休みのアニメ再放送、いつごろからやらなくなってしまったのか。平成に入ってからの8月1日(土日だった場合は別の日で)付けの首都圏版の新聞番組欄を確認してみたところ、1989(平成元)年は、『キン肉マン』『忍者戦士飛影』『シティーハンター』『とんでも戦士ムテキン

    「韓流ドラマや時代劇ばかり」夏休みのアニメ再放送はなぜやらなくなった?
    taro-r
    taro-r 2011/08/03
    まぁ再放送はスポンサー的にはうまみが少ないでしょうね。ただ結果的に若者のTV離れになってるんじゃないの?
  • 「もう音楽では食えない!」相次ぐ中堅グループの休止・解散劇

    音楽グループの活動休止・解散が相次いでいる。今年に入ってからも、アカペラユニットRAG FAIRが無期限の活動休止、ロックバンド椿屋四重奏が解散を発表した。 「この時期に休止や解散のニュースが増えるのは、年度末に向けて、レコード会社との契約が満了するケースが多いからです。契約期間中はレコード会社からマネジメント事務所に対し、育成金などの名目で一定の金額が振り込まれますが、これが止まってしまえば、事務所はバンドメンバーに給与を払えなくなってしまう。今回のRAGFAIRと椿屋四重奏の場合は、メンバーの個人的理由が大きかったようですが、資金不足で泣く泣くバンド解散に至るケースは多いですね」(マネジメント事務所) 一時はJポップ界の人気者であったRAG FAIRも、近年はセールスが伸び悩み、ボーカルの土屋礼央の個人活動が目立つくらい。大手事務所ナベプロの力をもってしても、彼らの人気を復活させるのは

    「もう音楽では食えない!」相次ぐ中堅グループの休止・解散劇
    taro-r
    taro-r 2011/01/17
    ジャズのン十年あとを行ってる…という気がする。まぁジャズミュージシャンはそれなりに食べてるけどね。ポップスの場合はミュージシャンが技術をもってない場合もあるのが問題…とは思う。
  • 伝説のコミック『あしたのジョー』NEWS山下智久主演でTBSが実写映画化へ

    1967年から73年まで「週刊少年マガジン」(講談社)で連載され、数々の社会現象を巻き起こした人気コミック『あしたのジョー』が、ついに実写映画化されることになったという。 「制作はTBSで、主人公の矢吹丈を演じるのはNEWSの山下智久だそうです。映画は3月末にクランクイン予定で、5月くらいまでを撮影期間としているようですね。主演の山下は連続ドラマの収録が終わり次第、格的なボクシング練習に打ち込むそうですよ」(映画関係者) 現在、山下はドラマ『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』(フジテレビ系)に主演中。初回視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、平均視聴率も16.9%と、今クールの連ドラのなかでも屈指の視聴率を誇っている。 「山下の映画主演は、08年に公開された『クロサギ』だけですが、興行収入も17億円とヒットしました。ただ、この作品はドラマ

    伝説のコミック『あしたのジョー』NEWS山下智久主演でTBSが実写映画化へ
    taro-r
    taro-r 2010/02/17
    公開一年後にはなかったことに…。
  • 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!

    ロックバンド・爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。彼が経営する音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から「著作者の財産を守るため、著作権料を払いなさい」と著作権料の支払いを求める手紙が届き、ファンキーはJASRACの不可解な料金徴収法に激怒。「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤り、弁護士にも相談し、JASRACと数カ月にも渡る交渉を行っている。 ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「JASRACから郵送された書類を開けてみると、楽曲リストのひな形なんて陰も形も見えず、ただ『何平米の店舗で月に何時間演奏しているお店は月々いくら払いなさい』という表とその申告書が

    「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
    taro-r
    taro-r 2009/11/15
    キチンとリストを提出した店には,その内容に合わせて請求をすべきじゃないか?事務処理が面倒なんだろうけど。
  • 『いんちきおもちゃ大図鑑』に見るアジア各国のガチすぎる「コレジャナイ」度

    『いんちきおもちゃ大図鑑―中国・ 香港・台湾韓国のアヤシイ玩具 (著:いんちき番長、加藤アングラ / 社会評論社刊) 「コレジャナイロボ」という玩具をご存じだろうか。 親が買ってきた、物とは微妙に違うロボットの玩具をイメージしたというその商品は、ノスタルジックな感情を呼び起こすアイテムとして、ちょっとしたヒット商品となった。 自分もコレジャナイロボを見て、「確かにコレジャナイよなぁ」と思ったわけだが、その意味合いとしては「『いんちきおもちゃ』としては、コレではちょっと小奇麗にまとまりすぎてるんジャナイ?」という具合だ。 僕たちが幼い頃に親から与えられた当のコレジャナイロボは、もっとフリーダムで、夢いっぱいというにはあまりにグロテスクであり、ロボットの足の裏には「MADE IN CHINA」という、まだ見ぬアジアの底知れなさを感じさせるワードが刻印されている。そんな存在だったはずだ。

    『いんちきおもちゃ大図鑑』に見るアジア各国のガチすぎる「コレジャナイ」度
    taro-r
    taro-r 2009/11/15
    そして20年後に中国でも「コレジャナイロボ」が発売。
  • 酒井法子被告に対する過熱報道の裏事情と権力者たちの許されざる罪|日刊サイゾー

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! この夏、世間を騒がせた押尾学と酒井法子夫婦のドラッグ事件だが、酒井については、起訴・保釈後も過熱報道は続いていた。 芸能関係者のみならず、一般人からも「押尾の事件では人一人が死んでいるのに、なんでマスコミは酒井事件ばかり報道するのか?」という声があがっていた。 これまでも、酒井以上に知名度があったといえる、研ナオコや美川憲一、井上陽水、長渕剛、槙原敬之、それに故・勝新太郎らが違法ドラッグや大麻で逮捕されている。勝さんについてはアメリカのハワイ州ホノルル空港で逮捕され、現地に長期間留まったために、長きにわたって報道されたが、他の芸能人の場合は1週間ほどで報道熱も冷めていたんじゃないだろうか。週刊誌も大きく報じるのは1回限りだ。 しかし、酒井の場合は連日のようにワイドショーやスポ

    酒井法子被告に対する過熱報道の裏事情と権力者たちの許されざる罪|日刊サイゾー
    taro-r
    taro-r 2009/10/08
    この筆者は大丈夫か?
  • 民主党政権でどう変わる? 児童ポルノ法改正のゆくえ(前編)

    先の国会での改正審議が引き金となって、推進派、反対・慎重派、そしてアグネス・チャンなどが、児童ポルノ法をめぐり侃々諤々の議論を繰り広げている。この問題のエキスパートである山口貴士弁護士への取材を中心に、民主政権以後の動きを探る。 衆院選と政権交代の喧騒で忘れられがちだが、昨年から今夏にかけて、ネットを中心に飛び交っていた大きな話題がある。児童ポルノ法(正式名称は「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」)改正をめぐる議論である。 6月26日の衆院法務委員会では、日ユニセフ協会大使のアグネス・チャンが参考人質疑で登場し、涙ながらのパフォーマンスで改正を強く訴えた一幕を覚えている読者も多いだろう。ただ、結論からいうと、このとき提出された自民・公明党、民主党それぞれの改正案は衆議院解散とともに廃案になり、現行法のまま変化はない。しかし、政権交代が実現した今、これから

    民主党政権でどう変わる? 児童ポルノ法改正のゆくえ(前編)
    taro-r
    taro-r 2009/09/21
    気になるところ。
  • 「人間を甘く見ている」巨匠・出崎統が”萌え”を斬る!(後編)

    前編はこちら。 ──これまでも原作がある作品を映像化する際に問題があったことはありますか。 【出崎統】『ベルサイユのばら』をやったときに原作ファンから、先生の原作をこんなにするなんてひどい、というお電話はありましたよ。何年か前、ちばてつや先生にお会いしたときに「ぼくはマンガでしたけど、出崎さんには出てきたばかりのアニメーションのなかで『あしたのジョー』の世界を広げていっていただいて、いっしょに作りましたよね」と仰っていただいて驚きました。昔はそういう認識だったんですよね。 ──そこに時代の変化を感じますか? 【出崎】その変化は、いいことではないと思う。アニメーションとしての誇りを持ちたい。たとえヘタでもね、決して何かに追従してやっているのではない、自分たちの仕事をしているというかたちでいたい。人気マンガを映像化しました。このセリフはちがうじゃねえかと言われる。ぼくはそういう仕事はできないな

    「人間を甘く見ている」巨匠・出崎統が”萌え”を斬る!(後編)
    taro-r
    taro-r 2009/01/16
    クラナドのネタばれされた(泪)。/あと,今でもアニメをやったおかげで更に良くなった漫画とかは結構あると思う。
  • 「人間を甘く見ている」巨匠・出崎統が”萌え”を斬る!(前編)

    『誰もが魅入ってしまう「源氏物語」は魔物である。自分自身の手で新しい表現の境地に挑んでみたい。』 1月15日よりフジテレビ”ノイタミナ”ほかにて放送が始まるアニメ『源氏物語千年紀 Genji』で監督を務める出崎統は、原典「源氏物語」への想いをそう表現している。昨年11月、『あさきゆめみし』からの企画変更を経て急ピッチで制作が進む中、アフレコ現場に巨匠を訪ねた。語っていただいたのは、「源氏物語」という文学作品への考察、『あさきゆめみし』から企画変更の顛末、さらには自作『CLANNAD』に覚えた違和感や現在のアニメ制作現場の労働環境についてまで……。65歳の出崎統は爛々と瞳に光を湛え、満面の笑顔で取材班を迎えてくれた。 ──抽象的な質問で申し訳ないのですが、出崎さんにとって『源氏物語』とはなんなのでしょうか。 【出崎統】素材としては旧約聖書のような広がりを持っていますよね。聖書も「人間がここま

    「人間を甘く見ている」巨匠・出崎統が”萌え”を斬る!(前編)
    taro-r
    taro-r 2009/01/15
    漫画をシナリオにする際にも変わるだろうから,シナリオをコンテにする際も変わるだろうねぇ…とは思う。
  • 「言葉狩りより芸術性」放送禁止用語を堂々流すTOKYO MX

    一瞬、我が耳を疑った。何気なく見ていたテレビから、いわゆる「放送禁止用語」が、普通に流れてきたのである。 番組は、TOKYO MXの「円谷劇場」という枠で再放送されている、『帰ってきたウルトラマン』。70年代以前に制作された番組には、現在では放送に不適切な表現を使用していることが時々あり、その部分を無音処理して放送されるケースが多い。最も有名なケースが、『巨人の星』の少年時代のクライマックス、主人公・飛雄馬が父のことを誇りに思う名シーン、「父ちゃんは、日一の日雇い人夫だ!」という箇所が、無音になってしまっているところだ(ちなみに現在では番組サブタイトルも変更されている)。こういった処理は、地上波、BS、CS問わず、現在ではそれが当たり前のこととなっている。『太陽にほえろ』で三田村邦彦が演じたジプシー刑事は、そのニックネームそのものが現在ではちょっと問題らしく、現在地上波では放送されなかっ

    「言葉狩りより芸術性」放送禁止用語を堂々流すTOKYO MX
    taro-r
    taro-r 2009/01/05
    湯気がなくなることを期待する。
  • 1