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育児と社会に関するtaroleoのブックマーク (2)

  • 少子化は進む……育児休業が取れない厳しい現実 - 明橋大二 Fan!

    最近、子による心中事件というのを、よく耳にします。 その理由はそれぞれあるのでしょうが、育児ノイローゼも一つの大きな要因でしょう。 仕事に忙しく、なかなか育児に参加しない夫。核家族で相談できる相手もなかなか無く、なかなか泣き止まない乳児を前に途方にくれ、育児疲れのイライラが精神を蝕む……。 やはり、育児には、夫の協力は不可欠です。 「協力」というか、育児仕事ではなく、夫婦で行なうものですね。 まあ「亭主元気で留守がいい」という考えの奥さんも少なくはありません。母親としても、必ずしも男性に育休まで取って欲しいとは願っていないという声もありますし、逆にしっかり仕事をして、ちゃんと給料を稼いでほしい……それが音の昨今かもしれませんが、やっぱり子育ての現場に父親の愛情は必要ですよ。 (そこらへん、父親が育児に参加すると、子どもの自己評価が高まる、という記事を以前書きましたけどね) そこで

    少子化は進む……育児休業が取れない厳しい現実 - 明橋大二 Fan!
  • 幸せを表明することの政治的正しさと、他人をもっと幸せにすることの気前よさ - 理系兼業主婦日記

    荻島さんのブログエントリ「ノイエンハイムを散歩しながら日少子化を考える」を拝読して、つらつらと考える。 ここハイデルベルクで暮らしていると、家族での生活が生活の中心になる。東京のように、映画を観に行ったり、ショッピングをしたり、レストランで事を楽しんだりということは生活の中心にはなっていない。そもそも娯楽はあまりない。日少子化が問題になっている。子育ての環境が整っていないことはもちろんで、それも今回のハイデルベルク滞在で痛感したことだが、子供をもつよりもDINKS(Double Income No Kids)の方が東京の生活を謳歌できるようになっていることが少子化の要因なのではないかと思えてしまう。ここハイデルベルクではDINKSではたぶん、つまらない生活になるだろう。週末はホームパーティを開いて、夏は庭で子供を遊ばせながら、大人たちはテラスでビールを飲むというような生活が生活の

    taroleo
    taroleo 2008/11/10
    こどものいる幸せをもっと伝えたい。暮らしにくさを改善したくても、幸せなら十分と思われてしまったり、行動の結果が自分(や子供)に返ってこないと思うと動けない。思いは複雑。
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