2017年7月11日のブックマーク (12件)

  • 南米・ベネズエラでいま何が起きているのか?/坂口安紀×荻上チキ - SYNODOS

    世界最大の石油埋蔵量を有し、南アメリカ大陸の最北端に位置する国・ベネズエラ。ここでは今、マドゥロ政権に対する抗議デモが激化し、死者は80人以上に達している。なぜこのような事態になったのか。ベネズエラの経済・地域研究がご専門、ジェトロ・アジア経済研究所地域研究センター・ラテンアメリカ研究グループ長の坂口安紀氏にお話を伺った。2017年4月25日配信TBSラジオ荻上チキ・Session22「反政府デモの激化で死者20人以上…南米・ベネズエラでいま何が起きているのか?」より抄録(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させな

    南米・ベネズエラでいま何が起きているのか?/坂口安紀×荻上チキ - SYNODOS
  • だれも買ってくれないからタダであげるよ。激戦が繰り広げられていたモスルで撮影した報道写真を無料公開。 : カラパイア

    今月9日、イラク軍はISの支配下にあった都市、モスルを制圧し「勝利」した。 2014年6月に過激派組織、IS(イスラム国)がイラク北部モスルを占領して以降、現地では激しい争いが展開されていた。そしてまた、それを記録する報道写真家たちも自分の撮った写真を報道機関に売りつけるべく争いが行われていたのだ。 ところが残念なことに、報道写真家、ケイノア・リトル氏は写真の買い手を見つけることができなかった。 命がけで撮影したのにどうしよう。よっしゃ〜じゃあ、無料公開してしまえ。リトル氏はオンライン上で自身が撮影した写真を無料でシェアすることに。 その写真は、闘争と生存の苦しみを語っている。

    だれも買ってくれないからタダであげるよ。激戦が繰り広げられていたモスルで撮影した報道写真を無料公開。 : カラパイア
    taron
    taron 2017/07/11
    前線の部隊に引っ付いて、危険をおかしているのはわかるけど、やはり状況が見えにくいのがな。もう少し、後ろにいたほうが良かった感。しかし、銃撃戦の隣にいたのか・・・
  • 昆虫学者・丸山宗利先生のヒアリ関連ツイートまとめ「目下いちばんの問題は」「もしヒアリが定着してしまったら」

    丸山宗利 Maruyama🍥 @dantyutei 昆虫の面白さと素晴らしさを多くの人に伝え、昆虫好きを増やしたい。ガガイモ亜科多肉植物の栽培。家庭菜園。「NHK子ども科学電話相談」が楽しみ。「情熱大陸」に出ました。をたくさん書いてます。ウイスキー好き。アジフライ。あんかけ焼きそば。おでん。ツノゼミ。寄付金募集中(大学事務へ連絡ください)。 myrmecophiles.com 丸山宗利 Maruyama @dantyutei アフリカに行っている間にヒアリで盛り上がっていた。「さされるとヤバイ。死ぬかも」とか「それは誇張。確率的にそんなに危なくはない」と混乱気味だが、「低い確率でも刺されると死ぬ可能性がある」くらいに思っておくべき。変な気休めも危険だし、まさにググってもカス状態。 2017-07-06 10:21:40 丸山宗利 Maruyama @dantyutei アリ刺傷やアナフ

    昆虫学者・丸山宗利先生のヒアリ関連ツイートまとめ「目下いちばんの問題は」「もしヒアリが定着してしまったら」
    taron
    taron 2017/07/11
    同定が難しい。いるかいないか分からないと。あとは、駆除費に大金がかかるとか、人の生活圏と重なるので健康被害が大きいとか。刺されたら痛そうだしなあ。
  • 災害歴史学をもっと発展させもっと活用して欲しい - 思いのままに

    こんにちは、まめ助です。 ここ数年、今生きている人が誰も知らないようなことが毎年のように日の何処で起きています。 地球温暖化の影響? それだけで片付けて良いのかな? 地震にしても水害にしても古文書に同じようなことが起きていたと記載されています。歴史は繰り返されているのでは? 災害の歴史学をもっと発展させて活用しよう! 国際日文化研究センター准教授の磯田道史先生が阪神淡路大震災、東日大震災と熊大分地震の関連が古文書から読めると言われ「災害を歴史から見直そう」と言われていたのにとても感銘しました。 熊大分地震の時には熊県でも地震の歴史を調べようという動きがありました。 その後どうなっているのだろう?とググってみたら、ごくごく身近な所にこんなすごいものがありました。 ✎九州災害履歴情報データベース✎ saigairireki.qscpua2.com 記録に残るこれまで起こった災害(地

    災害歴史学をもっと発展させもっと活用して欲しい - 思いのままに
    taron
    taron 2017/07/11
    九州災害履歴データベースなんてものが存在したのか。/住むなら2階建ての戸建が安全だと思うが。2階に住んでれば、潰されない。マンションは意外と設備が再起不能になりやすいうえに、修理のときに意思決定に手間取る
  • フランスのメイカーズムーヴメントを加速させる「触媒」となる場所づくりを、トゥールーズに見た:現地レポート

  • 違法マグロ漁業を防げ!

    世界的に資源量が極端に減り、絶滅危惧種という扱いになっている太平洋産・クロマグロの漁業規制を無視した漁獲が、国内で相次いで発覚しました。 クロマグロ以外にも、ウナギの稚魚である“シラスウナギ”、ナマコ、アワビなどの最高級魚介類密漁の摘発が多くなっており、しかも増加傾向にあるのです。 漁獲について定めた法律や規制を無視する漁業を「違法・無報告・無規制(IUU)漁業」と呼ばれており、その根絶は国際的に大きな課題となっています。 日はIUU漁業防止のため、国連糧農業機関(FAO)の国際協定を年5月に批准しました。 世界的に水産物を多く消費しており、また主要漁業国として、日はIUU漁業の根絶に乗り出しています。 現在、日国内のクロマグロ漁獲量について水産庁では国際資源管理機関の中西部太平洋まぐろ類委員会での合意によって、30キロ未満の未成魚の漁獲枠を4007トン以内とするなど漁獲規制を導

  • 大洗事故の内部被曝量、最大100ミリシーベルト台:朝日新聞デジタル

    茨城県大洗町の日原子力研究開発機構大洗研究開発センターで作業員5人が被曝(ひばく)した事故で、量子科学技術研究開発機構は10日、内部被曝量の最も多い人で50年間で100ミリシーベルト以上200ミリシーベルト未満になると発表した。 事故は6月6日朝に発生。原子力機構は当初、作業員1人の肺から2万2千ベクレルのプルトニウムが検出されたと発表した。50年間で12シーベルトの内部被曝をする値だった。だが、除染が十分ではなく、体表面の放射性物質も測定したため、実際より高い内部被曝線量になっていた可能性が高いことが判明。5人が搬送された量研機構の放射線医学総合研究所(千葉市)の検査では一転、全員の肺から一定量を超えるプルトニウムは検出されなかった。 その後、5人全員の尿からごく微量のプルトニウムを検出。内部被曝したことが確認され、放医研は被曝量の算出を進めていた。

    大洗事故の内部被曝量、最大100ミリシーベルト台:朝日新聞デジタル
    taron
    taron 2017/07/11
    それなりに大きな値。
  • 移動販売「ロバのパン屋」愛された60年 店主、体調崩し閉店 - 熊本日日新聞

    営業車として使っていたワゴン車と谷秀夫さん。棚には販売していた8種類の品名も=熊市南区 1970年10月、台車を引く馬の世話をする谷秀夫さん=熊市  「♪ロバのおじさんチンカラリン」のメロディーで、約60年親しまれてきた移動販売の蒸しパン店「ロバのパン屋」が6月末、店を閉じた。経営してきた谷秀夫さん(78)=熊市南区日吉=は「持病もあって、これ以上は難しいと決意した。長年掲げた看板は降ろしたくないが…」と名残惜しそうだ。 「ロバのパン屋」は昭和初期、京都府で創業した蒸しパンの全国チェーン店。パンを積んだ台車を引いたのが木曽馬など小型の馬だったため、そう呼ばれだした。最盛期の1950年代には全国に200店以上あったが、現在は数店を残すのみという。 熊では50年代半ばに登場。香川県出身の谷さんは61年に親戚から営業権を譲り受けた。テーマ曲「パン売りのロバさん」の素朴なメロディーに乗せて

    移動販売「ロバのパン屋」愛された60年 店主、体調崩し閉店 - 熊本日日新聞
    taron
    taron 2017/07/11
    ちょくちょく、わが家のあたりに来ていたのもこの人だったのだろうか。そういえば、最近、見かけないなあと思ってはいた。
  • 愛媛大学らが従来学説を覆す発見 マントル深部の超高圧下に安定な水酸化鉄

    愛媛大学の西真之助教らの研究グループ(他に東京工業大学、東京大学など)は、地球マントル深部の超高温高圧環境で安定な、鉄・水・酸素からなる新しい結晶構造の水酸化鉄の存在を世界で初めて明らかにした。研究成果は国際科学雑誌『Nature』(オンライン版)に発表された。 地球内部に貯蔵できる水の質量は地球表層の海水の数倍とも見積もられる。水は地球表層で岩石と反応して含水鉱物を作り、プレートの沈み込みにより地球深部のマントル(深さ30~2,900キロメートル)へ運ばれる。しかし、水輸送を担う水酸化鉄(含水鉱物の一種)は、深さ1,900キロメートルに対応する80万気圧で脱水分解し、それ以上の深さに水を運ぶことはできないとされていた。 今回、研究グループはスーパーコンピュータ「京」などで量子力学に基づく理論計算を行い、80万気圧付近で水酸化鉄が分解するのではなく、パイライト(黄鉄鉱)型結晶構造に変化する

    愛媛大学らが従来学説を覆す発見 マントル深部の超高圧下に安定な水酸化鉄
    taron
    taron 2017/07/11
    え、これ、ものすごい勢いで従来のモデルが無効化するってことだよな。水酸化鉄からの脱水がないとすれば、島孤の火山フロントのマグマはどうやってできたんだって話になる。
  • 中国サブカルは日本を超える…と思ったら今も規制多数「名探偵は警察を侮辱」「タイムトラベルは現状への不満だ」

    中国アニメのほうが製作者の待遇がいい」「映画やアニメ、漫画などの分野でも中国は発展し、日ほかの諸国を上回るだろう」という見立てがあり、実際に絵梦株式会社(テンセント) https://www.youtube.com/channel/UCMPCYuApPY36eAQhxxMkh5w の作品が日で普通に放送されるようになりました。 ただその一方、このまま無くなって、うやむやになっていくのかな…と思っていた「当局の規制」は、いまだに色々、それもヘンな発想のものがあるようで… それを乗り越えて発展するのか、それで押さえつけられてしまうのか? 続きを読む

    中国サブカルは日本を超える…と思ったら今も規制多数「名探偵は警察を侮辱」「タイムトラベルは現状への不満だ」
    taron
    taron 2017/07/11
    うへえ…
  • 「加計学園の優遇はなかった」内部から見た獣医学部新設の一部始終

    公益財団法人アジア成長研究所所長、大阪大学名誉教授、政策研究大学院大学名誉教授。1943生まれ。国際基督教大学教養学士、ジョンズ・ホプキンス大学経済学博士。専門は公共経済学。オハイオ州立大助教授、 ジョンズ・ホプキンス大教授、大阪大学教授、東京大学教授、政策大学院大学学長等を経て現職。内閣府国家戦略特区諮問会議議員、同特区ワーキンググループ座長も務める DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 加計学園問題で安倍首相による優遇は当にあったのか。内閣府国家戦略特区諮問会議の民間議員を務める八田達夫・公益財団法人アジア成長研究所所長が、自らが見聞きしてきた事実を基に問題の「真相」に迫る。 「安倍首相は、国家戦略特区における獣医学部新設にあたり、加計学園を優遇したのではないか

    「加計学園の優遇はなかった」内部から見た獣医学部新設の一部始終
    taron
    taron 2017/07/11
    岩盤規制とか言う奴は追放するべき。
  • “在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」

    外来種のアリ「ヒアリ」が各地で発見され、人的な被害や生態系への影響が懸念されています。ヒアリの危険性が続々と報じられる中、ネット上では「在来種はヒアリと戦ってくれるので、むやみに殺虫剤をまくべきではない」とのウワサも流れています。 ヒアリはどのくらい危険な生物なのか、一般家庭ではどのような対策を講じるべきなのか、また在来種は当にヒアリと戦ってくれるのか。環境省に問い合わせたところ、アリの生態に関しては専門家でないためコメントできないとのこと。そこで、アリの生態系に詳しい日蟻類研究会所属の准教授に取材しました。 在来種VSヒアリの行方は…… 准教授はヒアリに刺された時の危険性について「警戒はするべきですが、アナフィラキシーショックさえ起こさなければ、命を落とす危険性は少ない」とコメント。しかし、アリ塚を踏んでしまうとそれをきっかけに襲ってくるケースがあるほか、子どもが誤ってさわってしまい

    “在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」
    taron
    taron 2017/07/11
    そうは言っても、ニッチががら空きと、競争者がいるのでは、だいぶ違うと思うが。