2019年10月27日のブックマーク (9件)

  • 宇崎ちゃんポスター「議論」が本当にこじらせているものとは

    すくすく。 @ScreamoTAI 「宇崎ちゃん」献血ポスター、なぜ議論がこじれるのか | ハーバー・ビジネス・オンライン hbol.jp/205032 まあ言いたいことは分からんでもないが、自分で「議論から逃げてます」と宣言して終わらせるのは如何なものか すくすく。 @ScreamoTAI 「女性表象の問題について思考し、丁寧に言語化していくことは必要なことだ。問題を理解しない者に対して誠実に対話と説得を続けていくことも大切だ。それを否定はしない。だが、不誠実な「否認」論者と泥沼の論戦に入り込むぐらいなら、消耗する前にさっさと撤退して、ほかのことに時間を費やしたい」 すくすく。 @ScreamoTAI 今回の論争の最大の論点は「女性表象の問題において、なぜ巨乳表現ばかり問題になるのか」というのがあって、太田弁護士が過去に問題視したのはどれもこれも巨乳ばかり(例外は公的ポスターで下着透過・

    宇崎ちゃんポスター「議論」が本当にこじらせているものとは
  • IS指導者 バグダディ容疑者が死亡 トランプ大統領が発表 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、アメリカ軍がシリアで行った軍事作戦の結果、過激派組織IS=イスラミックステートの指導者、バグダディ容疑者が死亡したと発表しました。そのうえで「世界はずっと安全な場所になった」とISの壊滅を政権の優先課題として取り組んできたみずからの成果を強調しました。 発表によりますと、バグダディ容疑者は潜伏先でアメリカ軍に追い詰められてトンネルに逃げ込み、身につけていた爆発物をみずから爆発させて死亡し、現場で行ったDNAの分析によりバグダディ容疑者人と確認されたということです。 作戦にあたったアメリカ軍の兵士に死者は出なかったということで、トランプ大統領は「バグダディ容疑者は泣き叫び、臆病者のように死んだ。世界はずっと安全な場所になった」と作戦の成果を強調しました。 トランプ大統領としてはウクライナをめぐる疑惑や、シリア北部からのアメリカ軍の撤退決定などで厳しい批判にさらさ

    IS指導者 バグダディ容疑者が死亡 トランプ大統領が発表 | NHKニュース
    taron
    taron 2019/10/27
    結局、トランプも、オバマと同じ暗殺作戦に傾斜か。
  • ついに村ごと移転開始、永久凍土融解で、アラスカ

    アラスカ州ニュートックは先住民族ユピックの村。ニングリック川とニュートック川がすぐそばを流れる。気温上昇、永久凍土の融解、浸が原因で、村に水が入り込み、面積が急激に縮小している。アラスカ州では初めて、気候変動によるコミュニティーの移転を開始。今後、多くの村が追随することになると予想される。(PHOTOGRAPH BY KATIE ORLINSKY, NATIONAL GEOGRAPHIC) 彼らは衣服を箱に詰め、ボートに乗り込み、隣人たちに別れを告げる。ただし、別れはつかの間だ。 2019年10月、米アラスカ州ニュートック村の住民がついに、新しい町への移住を開始した。北米ではほとんど例がない気候変動による移住である。 ニュートックは、ベーリング海からほど近いニングリック川沿いにある人口約380人の村。ここに暮らす先住民族ユピックたちは、20年以上前から移住の準備を進めてきた。永久凍土の融

    ついに村ごと移転開始、永久凍土融解で、アラスカ
  • ドイツ軍ツェッペリン飛行船「アフリカ号」 大冒険飛行と反転のナゾ 不滅の大記録も | 乗りものニュース

    航空黎明期の第1次世界大戦にてドイツ軍が配備した飛行船の1隻「アフリカ号」は、実は21世紀現在も破られていない作戦飛行の記録を打ち立てています。しかも謎のUターンというエピソードつき。その背景と実際の航路などを追います。 アフリカの守備隊に補給を! どうやって? 飛行船で! 第1次世界大戦中、ドイツ軍はツェッペリン型飛行船(金属製の骨格などを使用した硬式飛行船のこと)を119隻建造しました。当時の飛行機より積載量、航続距離、飛行高度で勝っており、偵察や爆撃に使われて、「空の魔王」と恐れられました。この大戦中に、ある飛行船が、現代でも破られていない飛行記録を打ち立てます。ツェッペリンW級飛行船「LZ104」、通称「アフリカ号」です。 「アフリカ号」ことLZ104飛行船。 当時のドイツ帝国は、アフリカドイツ領東アフリカ(現在のブルンジ、ルワンダ、およびタンザニア)という植民地を持っていました

    ドイツ軍ツェッペリン飛行船「アフリカ号」 大冒険飛行と反転のナゾ 不滅の大記録も | 乗りものニュース
  • 源実朝は「政治嫌いだが歌は天才、悲劇の芸術家将軍」…というのは正しいか?歴史の人物像を洗い直す

    歴史上の人物像は、やはりややもすると、よりドラマチックに語られがちなのかもしれませんね。「和歌」の評価も、さまざまな研究で変わっていくのだとか。

    源実朝は「政治嫌いだが歌は天才、悲劇の芸術家将軍」…というのは正しいか?歴史の人物像を洗い直す
  • ねぶたの掛け声「ラッセラー」にフランス人が大慌て。「それは貴族を吊るせ、という歌だよ!」…そっくりなのは偶然?

    hrdmsy @hrdmsy 友人夫婦の子供が東北出身の母親の故郷で聞いてきたねぶたの掛け声「ラッセラー」を披露してくれてたら父親(仏人)が慌てて子供の口を塞ぎに飛んできたので何かと思ったら 「それはフランス革命の歌で貴族を吊るせという内容の大変過激な歌である」 と。へ〜その歌にラッセラーが似てんのね?と(続 hrdmsy @hrdmsy 聞いたら 「似てるとかじゃなくてまさにその歌。そのまんま」 とよくわからないことをいうので後でつべで聴いてみた。 なるほど。そのまんまである。 youtube.com/watch?v=-srLjM… 仏人父は「こんな金持ちな国でそんな歌うたったら…」←(ルクスに対する多大なる誤解)と思った模様。 リンク YouTube Ah Ça ira Ah ! ça ira, ça ira, ça ira, refrain qui symbolise la Révo

    ねぶたの掛け声「ラッセラー」にフランス人が大慌て。「それは貴族を吊るせ、という歌だよ!」…そっくりなのは偶然?
    taron
    taron 2019/10/27
    ねぶた祭はフランス革命。
  • 日本人を直撃する「人口急減」の切実すぎる未来

    の人口減少が大きな問題になっている。その背景にあるのが「出生数」の低下だ。出産期の女性人口が減少し、さらに1人の女性が生涯に産む子どもの数も大きく減少を続けている。 そんな中で、2019年の出生数が90万人を割る可能性が高くなったと報道された。2016年に100万人の大台を下回ってから、わずか3年で90万人を割る事態となっている。 とはいえ、人口減少につながる出生数の低下は、その原因がまだはっきりしていない。近年は日だけでなく韓国や香港、シンガポール、台湾、タイといったアジア諸国でも、女性が生涯に産む子どもの数を示した「合計特殊出生率」が日以上に低くなる現象が起きている。 イタリアなどの先進国でも、共通の悩みとして認識されており、2018年には人口の増加を続けてきたアメリカでも出生率の低さが問題になった。 なぜ、女性は子どもを産まなくなってしまったのか――。 フランスのように出生数

    日本人を直撃する「人口急減」の切実すぎる未来
  • 北陸新幹線水没で分かった基地の"本当の役割" 車両だけ助かっても運転はできない

    台風19号の影響で車両が浸水被害を受けた北陸新幹線は25日、東京―金沢間で直通運転を再開した。鉄道ジャーナリストの枝久保達也氏は「車両を事前に避難させた例は過去にもある。運転に欠かせない作業車を守るために、基地の浸水対策も必要だ」と指摘する――。 水につかった10編成は廃車となる可能性 台風19号が東日を蹂躙じゅうりんしたあの日、深夜4時ごろまで荒川の水位をチェックしながらソファでうとうとしていた筆者は、朝7時のNHKニュースに映し出された、新幹線車両が並んで水没する映像に衝撃を受けて飛び起きた。 12日夜、伊豆半島に上陸した大型で非常に強い台風19号は、関東甲信越、東北地方の広い範囲に記録的な豪雨をもたらした。これまで長野県は台風被害が比較的少ないことで知られていたが、千曲川の各所で堤防越水による氾濫が発生、長野市穂保ほやす地先では約70mにわたって堤防が決壊し、北陸新幹線「長野新幹線

    北陸新幹線水没で分かった基地の"本当の役割" 車両だけ助かっても運転はできない
  • ゲノム編集で遺伝子操作 外来魚「ブルーギル」駆除に可能性も | NHKニュース

    ゲノム編集という最新の技術を使って、卵を産めないように遺伝子を操作した外来魚の「ブルーギル」を作りだすことに国の水産研究・教育機構の研究グループが成功しました。ブルーギルは外来魚として各地で問題を引き起こしていて、将来的に湖などに放すことで駆除できる可能性があるとしています。 三重県にある国立研究開発法人水産研究・教育機構の岡裕之グループ長らの研究グループは、ゲノム編集と呼ばれる最新の技術を使って、遺伝子を操作したオスのブルーギルを作り出しました。 このオスの子孫は、メスに卵ができにくくなるよう遺伝子が操作がされていて、世代を重ねるほど卵を産めないメスが増えてブルーギルを減らすことができるとしています。 ゲノム編集を使って新たな品種を作り出す取り組みは近年、急速に進んでいますが、環境省によりますと、外来種の駆除にゲノム編集の技術を使おうという研究は国内では初めてではないかとしています。

    ゲノム編集で遺伝子操作 外来魚「ブルーギル」駆除に可能性も | NHKニュース
    taron
    taron 2019/10/27
    つい最近、蚊で失敗している手法だな。https://gigazine.net/news/20190918-gene-hacking-infertile-mosquitoes-backfired/