ありゃりゃ @aryarya 「秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖」、「秋田県由利本荘市沖」、「千葉県銚子市沖」における洋上風力発電事業者の選定について meti.go.jp/press/2021/12/… 2021-12-24 17:22:42
対面授業再開後の筆者の授業風景。教室で受講したのは4人だが、オンラインで40人近くが「出席」した=筆者提供 ■「対面」は76人中4人 まず、写真を見ていただきたい。これは対面授業再開から約2カ月後の12月7日の筆者の授業の様子である。この授業には76人が受講登録しているが、この日教室へやって来た学生は4人だけ。一方、教室で筆者が話している様子はZoomで同時中継されており、オンライン空間では40人近い学生が授業に「出席」している。この日は全15回実施する授業の11回目だったが、それまで教室へやって来る学生が10人を超えたことは一度もない。一方、オンライン授業の出席者は毎回少なくとも30人前後、多いと50人近くに達する。 感染拡大で大学が原則として全授業をオンラインで実施していた当時、学生や保護者からは「なぜ、小学校、中学校、高校は感染対策を取りながら対面授業を続けているのに、大学だけはオン
18歳以下への10万円相当の給付をめぐり、明石市は政府が決めた給付のしかたでは、ひとり親世帯の一部で実際には養育していない方の親の口座に振り込まれる可能性があるとして、市として独自に養育実態を確認した上で、給付することを決めました。 明石市によりますと、18歳以下への10万円相当の給付について、政府が決めた給付のしかたでは、児童手当の振込先として8月末までに自治体が把握している口座に振り込まれるため、9月以降に離婚や別居をしたひとり親世帯の一部では、実際には養育していない方の親の口座に給付金が振り込まれる可能性があるということです。 このため明石市は、より適切な形で給付すべきだとして市独自に実態を確認した上で、養育している親に給付の通知を送ることを決めました。 市によりますと、給付対象となるおよそ3万世帯のうちおよそ80世帯が該当するということです。 市の担当者は「子育てを支援することがこ
5月14日、広島地裁で「危険運転致傷罪」に問われている男子大学生(20)の刑事裁判(第2回公判)が開かれました。 被告が運転した車の後部座席で事故の被害に遭い、第5頸椎損傷による四肢麻痺等の重度障害を負った女子大学生(20)の父・石田さん(仮名)は、傍聴席で見たこの日の模様を苦渋の表情で振り返ります。 「被告人は、事故現場の手前で時速150キロ以上出していたことを認めました。その上で、『現場のカーブの状況を知っていた。自分の車は性能がいいので、時速100キロくらいであれば曲がれると考えていた、だから危険運転の意図はなかった』と言ったのです。夜間、片側一車線の暗い一般道を、時速150キロで走ることに恐怖を感じなかったのでしょうか……」 この日の尋問では、被告人が自動車の運転免許を取得してから約1か月しか経っていなかったこと、また、被告人の母が祖母に借金をして買ってもらったという中古車は、納車
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く