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ブックマーク / tips.hecomi.com (5)

  • 現実の手を直接 VR 内に持ち込めるようになった Leap Motion Core Asset v2.3.0 を詳しく調べてみた - 凹みTips

    はじめに VR 向け Leap Motion アセットに再び神アップデートがきました。 Unity Core Assets 2.3.0 + ImageHands - Development - Leap Motion (Ultraleap) Community Forums https://developer.leapmotion.com/gallery/category/image-hand いくつかアップデートがある中で目玉は「Image Hand」という機能で、従来は 3D のモデルを認識した手の形状に合わせて動かしていたのに対し、カメラで取得した実際の手の領域を直接描画するモードが追加されました。従来同様当たり判定も効く上にオクルージョン(VR 内の 3D オブジェクトの後ろに回りこむような表現)も再現されています。 エントリでは、Image Hand に焦点を当てながら、前回(

    現実の手を直接 VR 内に持ち込めるようになった Leap Motion Core Asset v2.3.0 を詳しく調べてみた - 凹みTips
  • Leap Motion の Oculus Rift 用マウンタを使って VR の世界で積み木ゲームしてみた - 凹みTips

    はじめに Leap Motion マウンタが Thingiverse で公開されているのを見つけて DMM.make の 3D プリントサービスで造形してもらい、Leap Motion SDK v2.0 Beta のサンプルをちょっと弄って Oculus Rift を被って VR の世界で積み木してみました。 デモ 3D モデルの造形 LeapMotion mount for Oculus RIFT by bzerk - Thingiverse Thingiverse に投稿されている bzerk さんによるモデルを、最初はそのまま DMM.make に依頼したのですが、どうやら最薄部が最小加工可能サイズを下回っていたようでキャンセルされてしまいました(@yuujii さんに教えていただきました)。 @hecomi こんなメール来てました 「ナイロンでのデータを確認した所、肉厚が薄い部分が

    Leap Motion の Oculus Rift 用マウンタを使って VR の世界で積み木ゲームしてみた - 凹みTips
  • Oculus Rift + PS Eye × 2個でカメラ越しに実際の世界を覗いてみた - 凹みTips

    はじめに 先日、おそらく人類初の衝撃的な VR ストリーミング配信が ust にて行われました。 私は外出しており見逃してしまったので以下のリンクから拝見しました。 問題のシーンでは、Oculus Rift を思わずかなぐり捨ててしまうほどの臨場感(!?)が味わえます。ソフトの配布もされているので後述の環境整備をしたら自分で試すこともできます。 私も含め、日ではバーチャルな流れが盛り上がっている印象がありますが、海外では Drone に載せて操縦したりと、現実の世界を2つのカメラを通して立体視する試みがされたりしています。 Intuitive Aerial takes the Oculus Rift on its first FPV drone flight (video) | Engadget こういった流れに自分ものってみたいと思いやってみました。 2 眼カメラ作成 mer2 さんも

  • Unity のシェーダの基礎を勉強してみたのでやる気出してまとめてみた - 凹みTips

    はじめに 近年の GPU の進化に伴い 3D 周りの表現力がとても豊かになりました。そしてこの多彩な表現を可能としているのはシェーダによるところが大きく、シェーダを理解して書くことが出来ると、表現できることの幅がとても広がります。 Unity では素晴らしいことにシェーダを強力にサポートしていて、多様なデフォルトのシェーダに加え、カスタムシェーダを簡単に作るための土台が用意されています。しかしながら、パッとリファレンスや色々なサイトを見ただけでは、何がどうなっていて何をどうすれば良いのかなかなか分からないところがあります。 そこで、これから始める人の参考になればと思い、勉強しながら理解したことをまとめておこうと思います。調べながら書いているので、間違いなども多々あると思いますが、見つけた際はコメントや Twitter などでご指摘いただけると嬉しいです。 シェーダで色々出来る例 Unity

    Unity のシェーダの基礎を勉強してみたのでやる気出してまとめてみた - 凹みTips
  • Node.js で簡単に音声認識できるモジュールを作ってみた #nodefest - 凹みTips

    はじめに この記事は東京Node学園祭2012 アドベントカレンダーの 23 日目の記事です。 現在、オープンソースの大語彙連続音声認識エンジン Julius を利用して音声による家電操作を行なっているのですが、どんな言葉を認識させるかの文法をゴリゴリ書いたり、コールバックの処理を C++ でゴリゴリ書くのが大変だったので、これらを簡単に実現してくれる Node.js のモジュールをつくってみました。 WEB 関連の話題で扱われることの多い Node.js ですが、C++ でネイティブモジュールを作成することによる Node.js の可能性を感じてもらえれば、と思います。 出来るようになること 以下のように音声認識させる言葉を登録、その文言を Julius が解釈できる形式にコンパイルして、Julius インスタンスを生成、スタートするだけで音声認識が可能になります。 var Julius

    Node.js で簡単に音声認識できるモジュールを作ってみた #nodefest - 凹みTips
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