ボルドーワイン委員会さん主催「デジカメで撮るワインと料理の写真講座」に参加してきました。ボルドーさんといえば知らない人はいないであろう、赤ワインのメッカ。濃厚な味わいはボルドーならではですよね。で、こちらのイベントではワインのテイスティング&食事だけでなく、なんと料理写真の撮り方まで教えてくれるという素晴らしいものでありました。 ということで、まずは「逆光」を極意とする、料理写真の撮り方についてです! 「おいしいものを撮りたい」が出発点で良い 今回の写真講座の講師は、有名誌などでもカメラマンを務められている山家学さん。 ひょうひょうとした中にも強い信念と、丁寧に教えようという心意気が感じ取れる、素晴らしい先生でした。 してその山家先生いわく、出発点が「撮りたいから撮る」であれば大丈夫だと。思い通りにならなくても面白いものやおいしいものが撮れればいいのだと。こういったメンタル的なところからフ
「沖縄に主権及ばない」=日本けん制、中国政府見解と矛盾−外務省系誌 「沖縄に主権及ばない」=日本けん制、中国政府見解と矛盾−外務省系誌 日本の沖縄に対する主権を否定した論文を掲載した中国外務省傘下の雑誌「世界知識」 【北京時事】中国外務省傘下の外交専門誌「世界知識」が、「現在に至るまで日本の合法的主権は沖縄に及ばない」と主張する論文を掲載し、日中関係専門家の間で波紋を呼んでいる。論文は、明治政府による台湾出兵や琉球処分につながる「牡丹社事件」(1871年)に関して、「近代中日関係の起点」とした上で「(日本の)琉球国に対する併合は日本のアジア侵略の始まりだ」と指摘している。外務省系誌に沖縄の日本帰属を否定する論文が掲載されるのは異例だ。 論文は「“牡丹社事件”と日本による琉球国併合」と題して3月16日号に掲載された。執筆者は雷玉虹氏(復旦大学国際関係・公共事務学院)。中国政府は公式には「今
将棋の女流棋士(じょりゅうきし)は、女性の棋士である。日本の将棋界では、「プロ棋士の制度(男女の区別なし)」と「女流棋士の制度(女性のみ)」という2つのプロ制度が併存しており[1] [注釈 1]、狭義(制度上)の「女流棋士」は後者を指す。 女流棋士には、日本将棋連盟所属の者、日本女子プロ将棋協会 (LPSA) 所属の者、いずれにも所属していない者(フリー女流棋士)がいる。 1960年代の女性教室の開催や女流名人戦(現在の女流アマ名人戦)の創設などを踏まえて、その当時の日本将棋連盟副会長であった大山康晴は、かねてより女流棋士の存在によって普及面を充実させるという考えのもとで女流棋士制度の確立を強く提唱し[4]、当初は反対も多かったが[5]、その後大山や原田泰夫などの尽力で、1974年、連盟棋士会における満場一致の決議により、女流棋士制度が正式に発足した[5]。 下記の6名が1974年10月3
車のナンバープレートに地元の地名が表示されるいわゆる「ご当地ナンバー」で、東京・世田谷区の地元企業などで作る団体が、「世田谷ナンバー」の導入を国に要望することを決めました。 「ご当地ナンバー」は、地元の地名を車のナンバープレートに表示できる制度で、世田谷区の地元企業などで作る団体は、「世田谷ブランド」を広くPRしようと、公募の期限になっている来月までに、「世田谷ナンバー」の導入を国土交通省に要望することを決めました。 世田谷区の車は、現在、「品川ナンバー」ですが、「世田谷ナンバー」が実現すれば、都内で初めてのご当地ナンバーとなります。 区が先月、住民4000人と地元企業など500団体を対象にアンケートを実施したところ、半数から回答を得て、およそ80%が「世田谷ナンバー」の導入に賛成だったということです。 審査で認められれば、早くて来年度・平成26年度中に新しいナンバーが交付されることになり
いやー、やってくれましたね。ヤフーニュース個人にも書きましたが、改めて本格的で世界規模の舌禍事件というものを久しぶりに間近で堪能しました。 猪瀬直樹都知事のインタビュー記事に批判が集まる http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130430-00024634/ 「東京は負け」の書き込み相次ぐ トルコのサイト http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130501/oth13050107290000-n1.htm イスラム圏でも相当に話題になっており、あまり個人的にそこまで親しくないカザフスタンの知り合いからも、「おたくの知事って間抜けなのか」と真剣に心配するメールを頂戴するなど、波紋が広がっております。政治生命をかけて東京五輪の誘致を目指していた猪瀬さんからすると、いろんな意味で致命傷のような事態とな
もはや、遠い昔の出来事のようですが、先日開催させて頂いた、やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントの寄付先について、「先日「やまもといちろう×イケダハヤト対談イベントのお礼と寄付方針等のご報告」」という記事へのフィードバックも参考にさせて頂き、登壇者のお二人と参加者の方にアンケートをとらせて頂いて、最終的に下記のように対応させて頂くこととなりましたので、遅ればせながらご報告致します。 ■イケダハヤト券 36枚×3000円=108,000円 →当初の予定通り、イケダハヤトさんが指定していたシュアールさんのクラウドファンディングに寄付させて頂きます。 ■やまもといちろう券 256枚×3000円=768,000円 →議論の結果も踏まえ、やまもといちろうさんが候補として指定していた社会福祉法人 東京育成園さんに寄付させて頂きます。 ■中立券 171枚×3000円=513,000
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く