町山智浩さんがTBSラジオ『荻上チキ Session-22』に電話出演。ドナルド・トランプ政権の黒幕と言われているスティーブ・バノン氏について、荻上チキさんと話していました。 (荻上チキ)ではですね、このバノンさんという人物がどういった形でアメリカで注目されているのか? この方にお電話でうかがいたいと思います。TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』でもおなじみです。アメリカ在住の映画評論家、町山智浩さんにうかがいます。町山さん、おはようございます。 (町山智浩)はい。町山です。よろしくお願いします。 (荻上チキ)よろしくお願いします。今日はすっきりお目覚めできましたか? (町山智浩)ああ、もう時差ボケで。アメリカに着いたばっかりなんで(笑)。 (荻上チキ)そうかそうか。帰ったんですね。はい。このスティーブ・バノンさんを今日は取り上げるんですけども。アメリカのメディアではこのスティーブ・バノンさ
サンキュータツオさんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』のディフェンス論の中で2017年のNBAのトレンドについてトーク。ステフィン・カリー出現以降の超オフェンス志向バスケットを紹介していました。 (マキタスポーツ)マギーさんがここに来て、「演技の上手い・下手っていうのがわからない」っていうことでいろいろと話を聞いてね。面白かったじゃないですか。で、その時に俺もふと思って。あらゆるそういう技術というもの。いろんなジャンルがあるかと思うんですけど。スポーツにしても、エンターテイメントとかにも通じているんじゃないかなと俺はふと思ったんです。役者の技術論みたいな話がそこで出ていたわけだけど。「ピッチャーでたとえると」とか。で、守備側でそれを説明していましたよね。 (サンキュータツオ)バッターではなかったね。 (マキタスポーツ)野球で言うとバッターではなくて、守備側の話でやったじゃないですか。で、主
今年2月に、CINRA.NETでインタビューを行った際、RAMMELLSのギタリスト・真田徹は今後の活動について「夏にアルバムを出して、その先ぶち抜く予定」と語っていた。その宣言の通り、数多のレーベルから声がかかり、自身初の全国流通盤となる『natural high』を10月19日にリリースする。 ドラマーとして彦坂玄も加入し、より強固で肉体的になったバンドアンサンブル。RAMMELLSの未来に期待したくなる、挑戦的なサウンドが詰まっている。大言壮語ながらも有言実行という恐ろしいアンファンテリブル――黒田秋子、真田徹、村山努、彦坂玄の四人に彼らの今のムードについて、そして今後の展望について話を聞いた。 何社からお誘いをいただいて……まぁ、僕らからしたら当然の流れですね(笑)。(真田) ―前回のインタビュー(RAMMELLSインタビュー 結成わずか半年で注目の的へ駆け上がる)で、「早くドラム
"Suchmos"と地下室TIMESで検索をかければ記事がボロボロ出てくるほどSuchmosは人気だ。取り上げざるを得ないバンドであるし、純粋に皆さん好きなんだと思う。 80年代好きとインテリポップ好きの間でしか使われていなかった「シティポップ」という言葉も彼らのおかげで再浮上、日本に新たなブームを起こしていると感じる。ceroもそうだね。 このようなブームが起こると湧き出てくるのが二匹目のドジョウ、ブームに乗っかろうとするバンドたちだ。以前こちらの記事で石左さんはこのように述べた。 いくらSuchmos同じかそれ以上の人気を誇るバンドでも既存のブームに乗った二匹目以降のドジョウには、金字塔足り得るには難しい。今の20代にわかりやすい例で言えば、9mmや時雨が台頭した時代、2番煎じが掃いて捨てるほど横行したが、それらの名前をみなさん今思い出せるだろうか。文字通り歴史から掃き捨てられてしまっ
ムッシュかまやつさん、愛妻の死知らずに天国へ 夫人が2月他界
『CLUB紳助』(クラブしんすけ)は、朝日放送(ABCテレビ)製作のトーク番組。司会は島田紳助。製作局のABCでは1988年4月2日から1996年9月29日まで放送。 1986年10月11日から1988年3月26日までABCで放送されていた前身番組『紳助のMTVクラブ』についても記述する。 概要[編集] 紳助・竜介解散翌年の1986年、司会業に転向してまもない島田紳助(当時30歳)が、30代の10年間自分の思い出としてやりたいようにやる番組として開始した。 ABCでは1984年10月からMTVのミュージック・ビデオ番組を編集した音楽番組『MTV: Music Television』が放送されていたが、後期には紳助が司会を務めるトーク番組になり、トークの合間にミュージックビデオを流す形式へ移行。タイトルも『紳助のMTVクラブ』に改めた[1]。その後、ABCとMTVが提携を解消したのに伴い、1
当サイトでは「アフィリエイト広告」を掲載している場合があります。消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」に配慮しコンテンツを制作しておりますのでご安心下さい。問題のある表現がありましたらお問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです。 万年筆が、雑誌のオマケとして付いてくることがあります。 しかし、せっかくだから長く使いたいと思っても、万年筆のリフィル (インクカートリッジ) をどれを買えばいいのかがさっぱり分からない…。今回は、そんな「万年筆のインクカートリッジの互換性」について紹介します。 ▶目次へ 記事の内容をざっくり紹介! 欧州共通規格のインクカートリッジを扱うメーカー 独自規格のインクカートリッジを扱うメーカー まとめ: 万年筆のインクカートリッジの互換性! 欧州共通規格がよく分からなかった理由は独自規格を持つメーカーの方が馴染み深いから!! 欧州共通規格のインクカートリッジを
店舗紹介 シモジマでは全国21の直営店のほか、包装用品販売のチェーンストア「パッケージプラザ」など、6つのブランドで全国40店舗、海外1店舗を運営しています。 詳細を見る 商品紹介 シモジマで取扱っている商品は、手提げ袋や包装紙、レジ袋、OPP袋などの包装用品から、販促用品、文具・事務用品、典礼用品など、およそ10万アイテム。オリジナル商品の企画・開発も含め、お客様のあらゆるニーズにお応えします。 詳細を見る 法人営業 包装資材は企業間の大切なコミュニケーションツールにもなります。先様に喜ばれ、かつ費用効果も高い、ビジネスツールとしての包装資材が貴社のアピール力をさらにアップ。包装はもちろん、ギフト用の商材も多数ご用意しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。 詳細を見る
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