写真:津田宏樹 みなさん覚えてます? けっこう前に放送された「アメトーーク!」の「本屋でマンガ大好き芸人」の回。あの放送で、複数の芸人が「ムーディ勝山のおすすめマンガは間違いない」と言っていたのがずーっと頭に残っていたのです。マンガ大好き芸人たちに影響を与えるマンガ大好き芸人って、「ミュージシャンズミュージシャン」みたいで達人感あるなと。そこで、マンガ大好き芸人の中のマンガ大好き芸人・ムーディ勝山さんに、最近の面白いマンガ(ムーディセレクト)と、昨年で読んだ中でもっとも面白かったマンガ(ムーディ大賞)をお聞きしてきました。ムーディさんのマンガ生活もふくめてお楽しみください。 実家はマンガ一家だった ──「アメトーーク!」の「本屋でマンガ大好き芸人」の中で、麒麟・川島さんから「時間あるやつのマンガ情報はハズレがないから、ムーディ勝山のすすめるマンガは絶対読む」という発言が出てきてましたけど、
「美帆だけじゃなくて菜那もいるんだぞって見せられた」。平昌五輪の新種目「マススタート」で金メダルを獲得した高木菜那選手(25才)の誇らしげな表情には日本中が目を細めた。 ご存じの通り、スポットライトを浴びてきたのはずっと妹・美帆(23才)。美帆は史上最年少15才でバンクーバー五輪に出場した「ザ・天才少女」で、菜那はいつも“美帆の姉”と呼ばれてきた。それだけに、金メダル2つという“妹超え”のお姉ちゃんの偉業はとりわけ涙を誘った。 同じ遺伝子を分け合っているのに、妹にどうしても勝てない──姉の内心はいかばかりだっただろうか。 「美帆さんが15才で五輪代表になってウエアが届いた時、菜那さんは無邪気にはしゃぐ妹を見て、『ウエアを燃やしてやりたい』と思ってしまったそうです。応援席でも日の丸は振っていたけど、心の中では『転べ!』。それを周囲に口に出してしまうほど菜那さんも追い込まれていたんでしょう」(
ドナルド・トランプ米大統領の妻、メラニア夫人。米ウェストバージニア州で(2017年10月10日撮影)。(c)AFP PHOTO / JIM WATSON 【2月22日 AFP】ドナルド・トランプ(Dnald Trump)米大統領の妻、メラニア(Melania Trump)夫人の両親が米国の永住権を取得したことが分かった。両親の弁護士が21日、明らかにした。トランプ氏が批判している家族の呼び寄せプログラムを利用したとみられる。 メラニア夫人の両親はスロベニア出身。2人が利用したとみられる移民プログラムでは、米市民権を取得した人が近親者のビザのスポンサーになることができる。 永住権取得のニュースが報じられると、トランプ政権に対しては偽善的だと批判する声が上がった。 民主党のルイス・グティエレス(Luis Gutierrez)下院議員は「米国の家族はほぼすべてが、トランプ氏が廃止を目指す移民プロ
ゾウ。ケニアのマサイマラ国立保護区で(2018年1月24日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Yasuyoshi CHIBA 【2月27日 AFP】古代のゾウやマンモスは、交雑と遺伝子の変化を経て新しい生息地や気候への適応を行ってきたが、アフリカに生息する現生2種では、このような異種交配はみられない。研究論文が26日、発表された。 研究では、マンモス、マストドン、ゾウのゲノムを対象に調べた。その結果によると、アフリカのサバンナゾウとマルミミゾウの間では、過去50万年にわたり交配した形跡は見られなかったという。 ヒグマとホッキョクグマ、スマトラオラウータンとボルネオオラウータンなど、多くの近縁種は交配することが知られているが、500万年前から1000万年前のアフリカにその起源を遡るとされるゾウでは、これまでその異種交配について分かっていなかった。 研究では、アメリカマストドン、真
オランダに大敗を喫し、肩を落とすなでしこジャパンの選手たち。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA 試合開始からボールを蹴り込まれたときに、どう対応すべきか? [アルガルベ杯] 日本女子代表 2-6 オランダ女子代表/2018年2月28日(現地)/ポルトガル・バルシャル アルガルベカップ初戦、なでしこジャパンが厳しい現実を突きつけられた。 昨年の女子EURO王者であるオランダの縦に速く、しかもパワーを生かした攻撃に耐えきれず、開始4分にミスから失点。すると前半35分までに4点を奪われてしまう。 その後、中島依美のゴールで1点を返す。日本は反撃に転じたかったが……逆に44分、49分に失点。82分に岩渕真奈がDF二人を抜いて1点を返したものの、2-6と大敗を喫した。 試合後、高倉麻子監督は「選手たちはしっかり最後まで戦ってくれた。厳しい現実ではあるが、これを良い負けだったと言える
2015年9月、米環境保護庁によってVWのディーゼルエンジン車の排出ガスに関する不正が公表された。これは米国のみならず世界的な問題となり、当時日本でもクリーンディーゼル車の人気が高まっていたので多方面からの注目を集めた。フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(VGJ)は進めていたディーゼルモデルの日本導入を、この“ディーゼルゲート”の影響を受けて延期せざるをえなくされた。 あれから2年半、ようやくVWのディーゼルモデルの日本導入が開始されることになった。VGJのティル シェア社長は、「VGJは日本において、1977年から1998年にかけてゴルフをはじめとして約5万台のディーゼルモデルを販売してきました。近年はディーラーそしてお客様からも、ディーゼルモデルを要望する声が多く寄せられており、何度も検討を重ねた結果ようやく導入できるようになりました。2015年を機に落ち込んだ国内の新車販売台数も
高木菜那に報奨金4千万円!日本電産会長が支援続ける理由
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