3D足型計測器で足首までをスキャン 足を立体的に計測 トレッドミルを歩き前後・左右・上下の加速度と圧力および靴内の温度と湿度を解析 前後・左右・上下の加速度と圧力の解析画面 3Dプリンターでミッドソールを作る様子 完成品 デンマーク発のコンフォートシューズで知られる「エコー(ECCO)」は2月20日~3月26日、伊勢丹新宿本店メンズ館地下1階紳士靴売り場で、革新的な技術を用いた「クアントゥー(QUANT-U)カスタマイゼーション・プロジェクト(以下、クアントゥー)」のサービス提供を行う。その後、松坂屋名古屋店でも同様のサービスを行う。 「クアントゥー」は、店頭で足を立体的に計測して約1時間で3Dプリンターによってシリコン製ミッドソールを製作し、人気定番商品“ソフト 8(SOFT 8)”に装着して提供するというもの。全13色で価格は7万6000円。 インソールのカスタマイゼーションサービスは
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