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2020年1月11日のブックマーク (8件)

  • 木村拓哉に「納得できません」と物申したADが有田哲平と『脱力タイムズ』を作るまで | 文春オンライン

    「『笑っていいとも!』はディレクターたちの源泉でした」 ――名城さんは最初からバラエティ志望だったんですか? 名城 いや、じつは違うんです。ドラマが作りたくてこの業界に入りました。だけど最初にADとして配属されたのがバラエティ番組で。今はなき『笑っていいとも!』(以下『いいとも』)。そこでバラエティ番組の凄さを感じて。それからはずっとバラエティ番組一筋です。 ――以前、文春オンラインに登場いただいた片岡飛鳥さんも『いいとも』スタッフを経て、『めちゃ×2イケてるッ!』を作っていますよね。他にも多くの人気バラエティ番組を立ち上げた敏腕スタッフはみなさん『いいとも』出身です。 名城 まさにバラエティディレクターたちの源泉でした。『いいとも』って生放送ならではの、自由度が高い番組でもあって、「来週の水曜、この8分間埋まんねぇな」みたいなことを話して、「これどう?」「やってみましょう」ってすぐ企画が

    木村拓哉に「納得できません」と物申したADが有田哲平と『脱力タイムズ』を作るまで | 文春オンライン
    taskapremium
    taskapremium 2020/01/11
    名城 まさにバラエティディレクターたちの源泉でした。『いいとも』って生放送ならではの、自由度が高い番組でもあって、「来週の水曜、この8分間埋まんねぇな」みたいなことを話して、「これどう?」>
  • 22年ぶりの大河出演! 本木雅弘が初めて語った「SMAPと嵐が見た“景色”」 | 文春オンライン

    この歳になると誰も叱ってくれない 有働 これまで大河で斎藤道三を演じたのは、西田敏行さん、平幹二朗さん、津川雅彦さん。錚々たる役者たちが挑んだ役ですが、それぞれ木さんとはちょっとタイプが違う役者さんが演じている印象です。 木 司馬遼太郎さん原作の大河ドラマ「国盗り物語」(1973年)の放映から50年近くが経った現在、新たな資料により斎藤道三の「親子二代説」が通説となりました。「美濃のマムシ」と言えば、下剋上の代名詞というのはそのままに、従来一介の油売りから一人で成り上がったとされていましたが、近年の解釈だと、道三は武士の家に生まれた、ある種エリートであり、かの戦略、調略をしてのし上がっていった有能なビジネスマンでもあると。こういった合理主義で少々エキセントリックなニュー道三の像を描くために、新しい感覚でキャスティングを考えたそうです。僕もそれを面白く感じ、お引き受けしました。 有働 

    22年ぶりの大河出演! 本木雅弘が初めて語った「SMAPと嵐が見た“景色”」 | 文春オンライン
    taskapremium
    taskapremium 2020/01/11
    正直、僕らが見たものと彼らが見ている景色は全く別物でしょう。自分からすると、ドームツアーって何? て感じですから。活動期間も長いし、背負っているものも味わった興奮も彼らのほうがはるかに大きくて。>
  • FFPの改訂でむしろシティの投資は加速する説 - We gotta put it out somehow, yeah, yeah

    www.dailymail.co.uk 5月、UEFAのエグゼクティブ・コミッティで、Financial Fair Play(通称FFP)の改訂議案が発議された。が、Mailのマーティン・サミュエル曰く、FFP2.0と称されるそれは、「現行案と等しくゴミ」だという。曰く、 既存のエリートが、新たな資金投下を制限しようとして目論んでいるもの それこそが、マンチェスター・シティがまたも移籍市場で派手に振る舞い始めた理由だ シティのプロジェクト全てが、それを止めてやろうというUEFAの目論見によってむしろ加速している 下記、※以外は翻訳 uk.sports.yahoo.com UEFA call it Financial Fair Play 2.0. Makes it seem like a reboot, an update, a new model. It’s not. It’s the s

    FFPの改訂でむしろシティの投資は加速する説 - We gotta put it out somehow, yeah, yeah
    taskapremium
    taskapremium 2020/01/11
    放映権料は、ラ・リーガやセリエAを脅かしている。今やレスターの売上高はアトレティコ・マドリーと100万ポンドの差しかなく、セリエA首位のナポリの売上はサウサンプトン以下だ。>
  • LOHAS TALK

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  • LOHAS TALK

    音楽プロデューサーの野澤孝智さんをお迎えします。 野澤さんは武蔵野音楽大学卒業後、大手レコード会社に入社。 SMAPや松伊代、荻野目洋子など、 数々のアーティストをプロデュース。 特にSMAPはデビューから10年間担当され、 数々のヒット曲を手掛けられています。 デビュー当時のSMAPの印象はというと、 街ですれ違うのような素朴な 男の子たちだったと野澤さんはおっしゃいます。 「当時ジャニーズ事務所の第1のコンセプトが 『かぼちゃの馬車に乗ってきた王子様が女の人を迎えに来る』 というのがコンセプトだったんですね。 それでSMAPと初めて会ったときに、 香取は13歳くらいで、木村、中居は17歳で 高校生だったですね。それで会った時に、 この子たちジャニーズ事務所っぽくないなと思ったんですね。 その辺の街ですれ違うような男の子たちって感じだなと… この子たちを王子様にするのはするのは無理かも

    taskapremium
    taskapremium 2020/01/11
    SMAPと初めて会ったときに、香取は13歳くらいで、木村、中居は17歳で高校生だったですね。それで会った時に、この子たちジャニーズ事務所っぽくないなと思ったんですね。その辺の街ですれ違うような男の子たち>
  • 「ジャニー社長が激怒して帰って」「ダメだったら辞めよう」、音楽Pが明かすSMAP「$10」発売までの攻防 « ジャニーズ研究会

    「ジャニー社長が激怒して帰って」「ダメだったら辞めよう」、音楽Pが明かすSMAP「$10」発売までの攻防 6月5日放送のラジオ番組『JAM THE WORLD』(J-WAVE)内のコーナー「LOHAS TALK」に、SMAPを手掛けていた音楽プロデューサー・野澤孝智氏がゲスト出演。1993年発売のシングル「$10」に隠された秘話を語り、SMAPファンの間で話題になっている。 SMAPは1991年9月に「Can’t Stop!! -LOVING-」でCDデビュー。後に“国民的アイドル”にまで上り詰めた彼らだが、デビュー曲はオリコン週間シングルランキングで初登場2位にとどまり、それまで「初登場1位」が当たり前だったジャニーズアイドルとしては異例。ちょうど各局の音楽番組が減少している時期だったこともあり、SMAPは積極的にバラエティに進出して活路を見出すなど、ジャニーズ事務所の中でも異端のグルー

    「ジャニー社長が激怒して帰って」「ダメだったら辞めよう」、音楽Pが明かすSMAP「$10」発売までの攻防 « ジャニーズ研究会
  • 【この人の哲学】「夜空ノムコウ」を聞いたジャニーさんからクビ通告 - ライブドアニュース

    【この人の哲学】ジャニーズで30年以上にわたって音楽プロデューサーとして活躍し、「夜空ノムコウ」などあまたのヒット曲を手掛けた鎌田俊哉氏。裏方に回った経緯、ジャニー喜多川氏や大物ミュージシャンと接する中で得た“哲学”を語ります。最終回はSMAPについて。プロデュースする中でジャニーさんが鎌田氏にかけた深すぎる言葉とは? ――鎌田さんがジャニーズで手掛けたグループのひとつにSMAPがあります。最初は人気が出ませんでしたが、林田健司の「$10」(1993年11月発売)を歌ってから人気に火がつきました 鎌田氏:林田君も僕がプロデュースしていたアーティストです。その前のSMAPはCD売り上げが10万枚前後、光GENJIがデビューから100万枚とか売っていましたから、肩身の狭い状況でした。 ――「ミダラー」なんて言葉が出てきたり、アイドルっぽくない曲です 鎌田氏:当時のアイドルにはまずない曲でした。

    【この人の哲学】「夜空ノムコウ」を聞いたジャニーさんからクビ通告 - ライブドアニュース
  • 福山雅治 魂リク 『 夜空ノムコウ / スガシカオ 』 2006.09.16