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オードリーの若林さんが2020年1月11日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で『あちこちオードリー』についてトーク。ゲストのCreepy Nuts・DJ松永さんの発言について話していました。 (若林正恭)まあ通常営業になって2020年は最初の1週間でしたけれども。やっぱりテレビの収録が続いて思うけども。やっぱり人間のする仕事じゃないですね。やっぱり。 (春日俊彰)どうしたんだよ。どうしたんだよ……そんなことはないでしょうよ。楽しくね、アハハオホホとやってるじゃないですか。「おい、違うだろ!」とか。 (若林正恭)それが「人間のする仕事じゃない」ってこっちは言ってるんですよ。 (春日俊彰)なにがだよ! 楽しくやってるじゃない? (若林正恭)それで、「人間のする仕事じゃないな、やっぱり」って思って過ごしていたんですよ。休みがあったから。 (春日俊彰)ああ、年末年始にお正月
「日本の俳優は危機感を持っていると思いますよ」 平岳大は2019年の暮れ、妻子と共にハワイに移住した。日本の事務所を辞めて、海外のエージェントと契約したわけは、日本でこのまま仕事をすることへの危機感を抱くと同時に、新天地での希望を見出したからだと言う。 平はこれまで、日曜劇場『下町ロケット』(15年)、大河ドラマ『真田丸』(16年)、映画『検察側の罪人』(18年)、舞台『スーパー歌舞伎 ワンピース』(16、17年)などスケールの大きい作品のバイプレイヤーとして活躍してきた。シニア層には、故・平幹二朗と佐久間良子という名優の血を引いているといえば、おぉ、と目を細めるかもしれない。 先天的な運にも後天的な実力にも恵まれた俳優に日本脱出を決意させたのは、NetflixとBBC が共同制作したドラマ『Giri/Haji』(1月10日から配信)。このドラマの体験が、平にいったいどんな扉を開いたのか。
スポーツ界に欠けるガバナンスと経営人材、川淵三郎氏インタビュー スポーツで街おこし プロ化だけが解じゃない 川淵三郎(Saburo Kawabuchi): 日本トップリーグ連携機構会長 1936年大阪府生まれ。早稲田大学サッカー部所属時に日本代表に選出。大学卒業後に古河電工に入社し、サッカー部でプレー。64年東京五輪に出場。日本代表監督を経て、91年にJリーグ初代チェアマン、2002年に日本サッカー協会会長に就任。14年から日本バスケットボール界の改革に携わり、Bリーグを創設。15年に日本バスケットボール協会会長に就任。同年から現職。 (写真・井上智幸 、以下同) スポーツビジネスが世界で最も発達しているアメリカでは、ありとあらゆるスポーツがプロ化されている。この背景には、アメリカ人のスポーツが好きという国民性がある。それに比べると日本の市場はまだまだ小さいが、逆に言えばそこに「宝の山」が
ゴルフのスコアといえば、ボギーにパー、そしてバーディ、イーグル、アルバトロス……と言ったところが一般的。しかし実は、「コンドル」という幻ともいえるスコアも存在する。ゴルフの打数に関するアレコレをまとめた。 パー、ボギー、ダブルボギー、トリプルボギー、クアドラプルボギーゴルフでは、ホールごとに定められた規定打数を「パー」と呼ぶ。たとえばパー4のホールなら4打でホールアウトすれば「パー」だ。それより1打多いスコアはボギー、2打多いとダブルボギー、3打多いとトリプルボギーとなる。 では、4打多いスコアの場合は? それは「クアドラプルボギー」。それより多いスコアは単純に「9」とか「10」のように数字で呼ばれるのが一般的だ。 ボギーはもともと“いいスコア”だった?そもそもボギーとはなにかといえば、英語の「bogey」は“怖い幽霊”といった意味。幽霊の姿のように、なかなかお目にかかれないいいスコアとい
トップ特集研究者の誠実さを問う 深井智朗氏への「公開質問状」書いた小柳敦史氏インタビュー〝学会・出版社の責任は重大〟 2019年6月11日 深井智朗氏(東洋英和女学院元院長)による著作・論文における捏造問題をめぐり、読売新聞社(山口寿一社長)と中央公論新社(松田陽三社長)は5月17日、「第19回『読売・吉野作造賞』授賞取り消しのお知らせ」と題する告知を両社サイトにそれぞれ掲載した。対象となったのは同氏の著書『プロテスタンティズム』(中公新書)。「授賞取り消し」の理由について両社は、「深井氏には研究者倫理の欠如が認められ、研究姿勢に重大な問題があり、『プロテスタンティズム』もそのような研究姿勢のもとで執筆された著作に含まれると見ざるを得ない」と指摘し、「深井氏から読売新聞社と中央公論新社にはこの件に関して何の申し出もなく、選考過程で深井氏の問題を把握することはできませんでした」としている。
東洋英和女学院大学(池田明史学長)は5月10日、同院長・人間科学部保育子ども学科教授の深井智朗氏=5月10日まで同学院サイトに掲載されていた写真=による「研究活動上の不正行為が認定された」とし、同大学研究活動上の不正行為防止に関する規程第17条に基づく調査の結果を公表した。 公表された資料によると同女学院は、本紙がweb上で公開した2018年10月3日付の記事に端を発し、聖学院大学、金城学院大学在職中に研究、発表した著書『ヴァイマールの聖なる政治的精神――ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店)、論考「エルンスト・トレルチの家計簿」(『図書』岩波書店、2015年8月号掲載)に「捏造の疑いがあること」を認め、調査委員会を設置。両大学の協力を得て、研究活動上の不正行為の有無を調査したという。 調査委員会の陣容は佐藤智美氏(東洋英和女学院大学副学長)を筆頭に、聖学院大学元学長の
台風19号からまもなく3か月となりますが、東京 奥多摩町では今もおよそ40世帯が孤立していて、地区の外との往来には仮設の通路を歩いて渡る状態が続いています。 奥多摩町の日原地区は、去年10月の台風19号による大雨で地区につながる唯一の都道が崩落し、依然としておよそ40世帯70人が孤立しています。 今月12日で台風から3か月となるのを前に9日、NHKの取材班が初めて地区に入りました。 崩落現場では仮設の道路を建設する基礎工事が行われているものの、今も斜面は大きく崩れたままで車両の通行はできません。 このため、車を降りて幅1メートルほどの仮設の歩道を通るしかなく、町と地元の自治会では、住民や関係者向けに、崩落現場をはさんでJR奥多摩駅と集落を結ぶ無料の送迎車を平日は5便、土日は2便それぞれ運行しています。多いときで1便当たり8人ほどが通院や買い物などのために利用しているということです。 仮設の
Foreign Policy is an American news publication founded in 1970 focused on global affairs, current events, and domestic and international policy. It produces content daily on its website and app,[1] and in four print issues annually. Foreign Policy magazine and ForeignPolicy.com are published by The FP Group,[2] a division of Graham Holdings Company (formerly The Washington Post Company). The FP Gr
今月22日の「M-1グランプリ2019」で初優勝した駒場孝と内海崇の漫才コンビ「ミルクボーイ」。優勝後は毎日のようにテレビ出演しているが、M-1当日には「今年テレビで漫才を披露するのは初めて」と話していた。その言葉に、決勝進出前から彼らに注目し、冠番組に抜擢した在阪ラジオのプロデューサーは驚き「テレビ界の現状を見た様な気がした。若手制作マンよ!劇場へ観に来い」とSNSでつぶやき、爆笑問題の太田光も自身のラジオ番組でプロデューサーが抜擢したことを紹介するなど反響を呼んだ。そのつぶやきの真意とは? 本人を訪ね、話を聞いてみた。 【ノーカット】M-1前からミルクボーイ、霜降り明星を押していたラジオ制作マンの二人を直撃 M-1決勝前に、ミルクボーイを抜擢したのは、ABC朝日放送ラジオのプロデューサー、上ノ薗公秀さん。SNSの件で問い合わせると、同局のスタジオで取材に応じてくれた。上ノ薗さんは、以前
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