ハライチのお二人が2020年7月30日放送のTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』に出演。矢作さんとUHA味覚糖の麻ピーを食べて絶賛していました。 よろしければステイチューンで #bakusho #meganebiiki #ハライチのターン #岩井勇気生誕祭 pic.twitter.com/YOcvXhyk0P — 宮嵜 守史 (@miyazakimori) July 30, 2020 (矢作兼)メールです。「矢作さん、岩井さん、こんばんは。今、ブース内にあるお菓子のラインアップは岩井さん的にはどういう評価ですか?」。 (岩井勇気)お菓子……。 (矢作兼)ハライチのラジオはお菓子は? (岩井勇気)ないですね。 (矢作兼)なしラジオ? (澤部佑)なしラジオですね。それ、分類されるんですか? そうやって? (矢作兼)ほら……。 (澤部佑)うわっ、いっぱいある! (矢作兼)これ、美味いの知って
1947年、宮城県生れ。東北大学工学部博士課程修了。76年、国立環境研究所(旧国立公害研究所)入所。82年、アメリカ・コロラド州立大学留学。その後、国立公害研究所地域計画研究室長、国立環境研究所地域環境研究グループ総合研究官を経て、現在、慶應義塾大学環境情報学部教授。環境問題の解析と対策技術についての研究(電気自動車開発、環境技術データベース開発)に従事。国立環境研究所時代から電気自動車の研究開発を始め、27年間で7台の試作車開発に携わり、2004年、「Eliica(エリーカ)」の実現に至る。現在、「エリーカ」市販に向けて研究を進めている。著書に『電気自動車のすべて』(日刊工業新聞社)、『温暖化防止のために 一科学者からアル・ゴア氏への提言』(ランダムハウス講談社)他。 走りの安定化や車内空間拡大に成功 ──先生が開発された電気自動車「Eliica(エリーカ)」は、時速370㎞という世界最
元格闘王の前田日明氏(60)とキラー・カン(現役時代の表記はキラー・カーン、本名・小沢正志)氏(72)が15日、東京・新宿区のサンパークホールでトークショーを開いた。昨年はカン氏が経営する同区の「居酒屋カンちゃん」(JR新大久保下車すぐ)で、初の夢の対談を行ったが、2部制でも超満員になったため、今年はホールを借りて「居酒屋カンちゃんプレゼンツ 熱闘場外戦」を敢行した。 プロレスグッズを展開するチームフルスイング(利根川亘代表)の企画で、これまで居酒屋トークには、藤波辰爾、初代タイガーマスク、藤原喜明、ザ・グレート・カブキ、谷津嘉章、ブル中野らレジェンドレスラーたちが登場しているが、場外戦まで発展したのは前田氏が初めて。それだけ信頼し合っている2人だけに、限定100人を相手に2時間あっても時間が足りないくらい熱く語り合った。 “蒙古の怪人”として米国WWF(現WWE)でトップヒールだったカン
『はちどり』を見てきた。 www.youtube.com 舞台は1994年のソウルで、ヒロインである14歳のキム・ウニ(パク・ジフ)の暮らしを非常に丁寧に描いたものである。ウニの家庭はいろいろ問題を抱えており、一方で学校にもなかなか周りにあわせられない。きちんと話を聞いてくれる大人は通っている漢文塾のヨンジ先生(キム・セビョク)くらいである。友達と仲違いしたり、また思わぬ病気にかかかったり、様々な問題が降りかかってくる。 十代の少女であるウニの暮らしぶりが非常にリアルに描かれており、一切ノスタルジックな理想化とか、少女の可愛らしさに対する幻想みたいなものがないところが良かった。出てくる女の子たちは全く美化されておらず、ウニはなんだかいつもブスっとしているし、たまに楽しそうな表情を見せる時はとてもチャーミングなのだがそこも必要以上に可愛く撮ろうとしていない。物語の内容は家父長制的な社会におい
ニュースを読む 新四字熟語辞典 第54回【街角景気】まちかどけいき [意味] 景気ウオッチャーによる景気調査のこと。(大辞林第四版から) * 内閣府が実施する景気ウオッチャー調査は「街角景気」とも呼ばれます。庶民的な視線で景気を把握することを目的に、全国の12地域(北海道、東北、北関 […] 2024年2月26日 漢字
■벌새 「ハチドリ」 2019年 〇〇〇〇〇 (956) 2019年に公開されたインディーズ系の思春期ドラマ。 △主人公の家は商店街の餅菓子屋さん(映画より) 1990年代のソウルが背景。 △少女が通っていた漢文塾「清河書堂」(映画より) 学校では「問題児」(날라리)のレッテルを貼られている 1人の漫画好きの女子中学生を主人公に、彼女が 様々な出来事を通じて、自立に向かっていく様子が 描かれている。 △少女は塾で1人の新しい女性講師と出会う(映画より) 中でも、漢文塾における講師の女子大生(休学中)との 出会いと交流と死別が、物語の重要な軸になっていた。 △教材は明心宝鑑(韓国で一般的な儒教の名言集)<映画より> 講師の女子大生が聖水大橋の崩落事故に巻き込まれて しまう展開は、あらためて、事故犠牲者への慰霊の 思いを募らせた。 △聖水大橋の事故現場を訪れた主人公兄弟(映画より) 人間の
米国で黒人男性が白人警官に首を押さえつけられ死亡した事件をきっかけに、人種差別の歴史に関与した記念像を撤去する動きが広がっている。日本でも植民地支配などの「負の歴史」は常に議論を呼んできた。戦後75年の今年、私たちは歴史とどう向き合えばいいのか。 関係築けぬ75年こそ 木村幹・神戸大大学院教授 日本と韓国の間では、元徴用工の強制労働や従軍慰安婦といった戦時中の歴史を巡り確執が続いている。1910年の韓国併合から終戦までの35年にわたる植民地支配は負の歴史だが、それ以上に結局良好な関係を築けなかった戦後の75年間こそ、私たちが向き合うべき負の歴史だと強調したい。 植民地支配はどう転んでも褒められるものではない。経済成長に貢献した等、韓国側に対するメリットを挙げる人もいる。だが参政権も与えられず、自分たちの運命を自分たちで決められなかった体制に不満を持つのは当たり前で、理屈をつけて相手に感謝さ
1947年仙台市生まれ、72歳。東北大大学院修了後、国立公害研究所に入る。97年に慶應大学環境情報学部教授に。2009年SIM―Driveを設立。13年慶大を定年退職し、9月e-Gleを設立し代表取締役社長に就任。 ――変わった構造ですね。 清水 車輪の中にモーターを組み込みました。インホイールモーターと呼びます。モーターと車輪の間にはギアとかドライブシャフトとかがなく直結しているので、エネルギーロスが少なく、作るのも難しくないので安くでき、車室空間も広げられます。私が電気自動車(EV)に取り組み始めた40年前は、100人中100人が「EVは電池がダメだからダメだ」と言っていました。私は逆転の発想で、電池はその時々で最もいいのを使い、大事なのは走行のために使うエネルギーを限りなくゼロにすることで性能を上げることだと考えこの仕組みを開発しました。加えて、電池は床下で車体を支えるフレームの中に
EVベンチャーのe-Gle(イーグル)は6月21日、中国中車グループ電動モーター部門子会社の襄陽中車とEV用インホイールモーター生産で提携すると発表した。 e-GleはEVの研究開発コンサルティングなどを手掛けるベンチャー企業。シムドライブの創業者で、インホイールモーター開発で知られる清水浩慶應義塾大学名誉教授が代表を務める。インホイールモーターはタイヤホイールの中に直接モータを内蔵させることで車体の軽量化や動力伝達のロス、騒音を抑える動力システム。4輪車2輪駆動、4輪車4輪駆動、8輪車8輪駆動など様々な駆動方式に対応し、グランドアップ車(新規に設計する自動車)だけでなく、既存の自動車にも取り付けることができる。 今回の提携ではまず、自動車メーカー向けにインホイールモーターの生産および販売を行うプロジェクトからスタート。2020年には生産を開始し、2021年の本格稼働を目指す。 圧倒的な知
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