タグ

ブックマーク / web.kawade.co.jp (6)

  • 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、ウクライナ侵攻を受けてガーディアン紙に緊急寄稿。全文公開!|Web河出

    ユヴァル・ノア・ハラリ 単行 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、ウクライナ侵攻を受けてガーディアン紙に緊急寄稿。全文公開! ユヴァル・ノア・ハラリ 2022.03.04 著作累計が3,500万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2022年2月28日付の英国ガーディアン紙に「プーチンは負けた――ウラジーミル・プーチンがすでにこの戦争に敗れた理由(原題:Why Vladimir Putin has already lost this war)」と題した記事を寄稿しました。 当社では、ハラリ氏著作を訳した柴田裕之氏の翻訳による記事全文を、ハラリ氏の了解を得て、緊急特別全文公開いたします。 現代における「知の巨人」が、今世界で最も注目されているプーチンとロシア、そしてウクライナについて何を語るのか、是非ご高読下さい。 2022年2月28日 ガー

    『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、ウクライナ侵攻を受けてガーディアン紙に緊急寄稿。全文公開!|Web河出
    taskapremium
    taskapremium 2022/03/04
    ユヴァル・ノア・ハラリがイギリスのガーディアンズ紙に寄稿した全文の翻訳。#ss954
  • 岸政彦・柴崎友香の初共著エッセイ『大阪』より「はじめに」を特別公開|Web河出

    はじめに 単行 - 日文学 岸政彦・柴崎友香の初共著エッセイ『大阪』より「はじめに」を特別公開 岸政彦 2021.02.22 「文藝」連載時より反響を読んだ、岸政彦さんと柴崎友香さんによる初共著エッセイ『大阪』。大学生のときに大阪に住みはじめて現在に至る岸さんと、20代後半で生まれ育った大阪を出て東京に住み始めた柴崎さん。おふたりの「大阪」への交差する視点は、世間一般で言われがちな「コテコテ」「たこ焼き」「アクが強い」といった「大阪」イメージとは異なる、誰もが知っているけれど知らなかった、大阪の街と、そこに生きる人々が描き出されています。 誰もが持つ、住んでいる/暮らしたことがある土地への思い出。 街のどこか、あのとき、あの場所ですれ違っていたかもしれない、あの人。 『大阪』は、私たちが生きてきた土地と出会った人々への捨てられない想いを、やわらかく浮かび上がらせてくれるようです。 はじ

    岸政彦・柴崎友香の初共著エッセイ『大阪』より「はじめに」を特別公開|Web河出
    taskapremium
    taskapremium 2021/11/04
    #utamaru
  • 「アメトーーク!」にてカズレーザーさん大推薦 『アライバル』の「とんでもねえ細密な絵」少し見せます!|Web河出

    taskapremium
    taskapremium 2021/11/01
    #utamaru ショーン・タンの『アライバル』はカズレーザーが #アメトーーク で推薦してた、そう言えば。
  • 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出

    ユヴァル・ノア・ハラリ 単行 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿! ユヴァル・ノア・ハラリ 2020.03.24 著作累計が2,000万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月15日付アメリカTIME誌に「人類はコロナウイルスといかに闘うべきか――今こそグローバルな信頼と団結を(原題:In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership)」と題した記事を寄稿しました。 新型コロナウイルスと対峙する上での示唆に富んだハラリ氏のメッセージを、氏の著作全てを訳した柴田裕之氏が新たに訳しおろし、ハラリ氏並びにTIME誌の了解を得て、緊急全文公開します! 現代における「知の巨人」が考える、“今、人類に当に必要なこと”

    『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出
    taskapremium
    taskapremium 2020/03/25
    外国人嫌悪と孤立主義と不信が、ほとんどの国際システムの特徴となっている。信頼とグローバルな団結抜きでは、新型コロナウイルスの大流行は止められないし、将来、この種の大流行に繰り返し見舞われる可能性が高>
  • 天才翻訳家が遺した、『ユリシーズ航海記』(柳瀬尚紀)刊行記念 第二回 朝吹真理子によるエッセイ公開|Web河出

    柳瀬尚紀 ユリシーズ 単行 - 外国文学 天才翻訳家が遺した、『ユリシーズ航海記』(柳瀬尚紀)刊行記念 第二回 朝吹真理子によるエッセイ公開 朝吹真理子 2017.06.14 昨年7月、ジェイムズ・ジョイスやルイス・キャロルの翻訳で知られる英文学者で翻訳家の柳瀬尚紀さんが逝去されました。1993年、翻訳不可能と言われていた『フィネガンズ・ウェイク』を個人で初めて完訳して話題を集め、亡くなる直前まで、ジョイスの最高傑作『ユリシーズ』の完訳を目指して翻訳中でした。 そんな天才翻訳家が遺した『ユリシーズ』に関する文章と、『ユリシーズ1-12』に収録していない試訳を集成した『ユリシーズ航海記 『ユリシーズ』を読むための』(柳瀬尚紀)が日刊行となりました。第12章の発犬伝をはじめ、ジョイスが仕掛けた謎を精緻に読み解き、正解の翻訳を追求した航跡を一冊に集めた、まさに航海記です。 書の刊行を記念

    天才翻訳家が遺した、『ユリシーズ航海記』(柳瀬尚紀)刊行記念 第二回 朝吹真理子によるエッセイ公開|Web河出
    taskapremium
    taskapremium 2018/08/10
    大学生だった私は吉増剛造さんのおっかけをしていて札幌まで遠征した。ひょんなことで山口昌男さんを囲む昼食会に呼ばれて、柳瀬さんの隣の席になった。小説を書く前だったから気楽に会えた。>
  • あの日から5年――いま改めて読みたい名作小説。|Web河出

    解説を読む 文庫 - 日文学 あの日から5年――いま改めて読みたい名作小説。 【解説】星野智幸 2016.03.11 【解説】樹木が小説となった世界 星野智幸 「『想像ラジオ』ってどんな小説?」と聞かれたら、私は「樹木が小説になった世界」と答えます。 どういうことか? 植物系の表現者(「草系」とは違いますよ)であるいとうさんは、植物についてもさまざまなエッセイ集や対談集をにしているのですが、育種家(植物を品種改良して商品化する職業)の竹下大学さんと対談した『植物はヒトを操る』(毎日新聞社刊)という電子書籍版では、竹下さんの口から驚くべき事実を引き出しています。 いわく、「死んでる組織と生きてる組織があるのが木。生きてる組織だけなのが、草花です」(「電子版特別対談 刊行記念トークセッション」より)。木と草の違いは、体の一部が死んでいるか、全部生きているか、なのです。 詳しい説明は次

    あの日から5年――いま改めて読みたい名作小説。|Web河出
    taskapremium
    taskapremium 2016/03/12
    死んでる組織と生きてる組織があるのが木。生きてる組織だけなのが、草花です」(「電子版特別対談 刊行記念トークセッション」より)。木と草の違いは、体の一部が死んでいるか、全部生きているか、なのです。>
  • 1