歌詞の真の意味を探る回。取り上げたのは山崎まさよしの「One more time, One more chance」 この曲は山崎まさよし4枚目のシングル。山崎まさよしはキティのオーディションで91年、20才の時に上京。しかし、そのオーディションは最終選考の直前に俳優オーディションだと分かり、仕方ないので歌を一曲歌う。審査員の反応が良くてもう一曲。そのまま山口へ帰る。しばらくしたらキティの音楽部門の人から電話が掛かる。その人がキティの音楽ディレクターの穂苅太郎さん。穂苅さんは山崎をデビューさせようと尽力したが、キティの業績不振でデビューは出来なくなる。穂苅さんはキティを辞めて他のレコード会社へ山崎を売り込み、上京から2年後デビューが決まる。 https://twitter.com/id_hoven/status/664821538189807616:twitter:detail:left