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booksとmagazineに関するtaskapremiumのブックマーク (75)

  • サンキュータツオ|著者|婦人公論.jp

    お笑いコンビ「米粒写経」として活動しながら、一橋大学、早稲田大学などで日語学の非常勤講師を務める。『広辞苑』の第七版では、サブカルチャー分野の執筆を担当。著書に『学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方』『ヘンな論文』など

    サンキュータツオ|著者|婦人公論.jp
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    taskapremium 2022/07/05
    #utamaru #tokyopod
  • 意外と知らない! 雑誌とムック本の違い

    更新日:2018/1/29 普段、当たり前に目にしているけれど、実はよく知らない「ムック」と「雑誌」の違い。 ここでは、そもそもムックとは?という疑問から、雑誌とムックの違いについてご紹介します。 【ムック(mook)】……雑誌と書籍の特性を持ち合わせた出版物 簡単に説明すると、“雑誌のような作りをした単行”ということです。 ※すべてがこれに当てはまるわけではありません。(詳細は以下参照) もともと「ムック(mook)」は、雑誌(magazine)と書籍(book)から作られた造語だそうです。 最近では、ファッションブランドの豪華な付録がついたムックや、趣味のガイドや解説などが多くあります。 ▲目次に戻る 雑誌とムックの違いは? ムックについては分かりましたが、それでは一見すると見分けのつかない「雑誌」と「ムック」の違いはなんでしょうか。 雑誌の多くは月刊誌や季刊誌など

    意外と知らない! 雑誌とムック本の違い
  • 『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び - 太田出版

    1995年刊『Quick Japan 第3号』は「いじめ紀行」というシリーズの第一弾として小山田圭吾氏へのインタビューをもとにした記事を掲載しました。この記事が、表現方法、記事の影響についての思慮そして配慮が足らないままに世に出たことにより被害者の方をはじめ多くの方を傷つけたことを深くお詫びします。 「いじめ紀行」は、取材者自身がいじめられた体験があることから、いじめられた側だけでなくいじめた側からも話をきくという趣旨で「いじめた側といじめられた側の対談」として当初発案されたものでした。この第一回で小山田圭吾氏は自身の体験として障がいを持つ方へのいじめを告白しています。 現在、この小山田圭吾氏の一連のいじめ体験についての告白が大きな批判を受けています。当時のスタッフに事実・経緯確認を行い、記事を再検討した結果、この記事が被害者の方を傷つけるだけでなく差別を助長する不適切なものであることは間

    『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び - 太田出版
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    taskapremium 2021/07/19
    「いじめ紀行」は、取材者自身がいじめられた体験があることから、いじめられた側だけでなくいじめた側からも話をきくという趣旨で「いじめた側といじめられた側の対談」として当初発案されたものでした。この第一>
  • 『OWARAI AND READ取材レポその2(マヂカルラブリー)』

    昨日より開始された、『OWARAI AND READ』(4月28日発売)の取材レポート第2弾。 日は、マヂカルラブリー編です。 マヂカルラブリーは、2007年に結成された、野田クリスタルさんと村上さんのコンビです。 野田さんは、15歳で人気番組『学校へ行こう!』のお笑いインターハイで優勝、16歳で吉興行に所属するも、その後は振るわず試行錯誤、そして、マヂカルラブリー結成後もたくさんの紆余曲折がありましたが、2020年にはR-1とM-1の二冠達成と、一躍「時の人」になったことはご存知の通り。 その野田さんを、プロインタビュアーの吉田豪さんが掘り下げてくださいました! 村上さんは、マヂカルラブリーのツッコミ担当として、野田クリスタルさんの暴走をいい意味で中和している存在です。 もともとお笑いにはシビアな目を持っていたそうですが、国語の教師になろうと思い法政大学の文学部に入学した村上さんが、

    『OWARAI AND READ取材レポその2(マヂカルラブリー)』
  • アナーキック・エンパシー 他者の靴を履くための考察 文學界4月号 | ブレイディ みかこ | 特集

    「文學界 4月号」(文藝春秋 編) 1.外して、広げる エンパシーの日語訳は「共感」でいいのか いまから2年半前、わたしの息子が英国のブライトン&ホーヴ市にある公立中学校に通い始めた頃のことだ。 英国の中学校には「シティズンシップ教育」というカリキュラムがある。息子の学校では「ライフ・スキルズ」という授業の中にそれが組み込まれていて、議会政治についての基的なことや自由の概念、法の質、司法制度、市民活動などを学ぶのだが、その科目のテストで、「エンパシーとは何か」という問題が出たという。 息子は「誰かのをはいてみること」と答えたらしい。「To put yourself in someone’s shoes(誰かのをはいてみること)」は英語の定型表現である。もしかしたら、息子が思いついたわけではなく、先生が授業中にエンパシーという言葉を説明するのにこの表現を使ったのかもしれない。 「エ

    アナーキック・エンパシー 他者の靴を履くための考察 文學界4月号 | ブレイディ みかこ | 特集
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    taskapremium 2021/05/16
    ブレディみかこ
  • 映画秘宝が炎上の状況まとめ|喜多野土竜

    映画誌の『映画秘宝』が炎上しています。大炎上と言っても良いレベルで、トレンドにも上がっていて、7万を超える言及がされていますね。左派のTwitterデモのような仕込みありで3%のアカウントが半分の拡散をしているような片八百長と違い、自然発生的な天然物の炎上です。さすがに長くなったので、目次を入れて整理します。 ■大まかな流れ■経緯に関しては、自分も著書でイロイロ勉強させていただいている、時代劇評論家である春日太一さんのモノが解りやすいです。 ・映画秘宝の編集長自身が公式アカウントを使って一般人に嫌がらせじみたDM ・それから何日も放置 ・被害者が双葉社に電話したら双葉社は加害者である編集長に電話番号を伝える ・被害者と加害者の直接対話(被害者は望んでいない) 思っていた以上に酷い話で、クラクラしてくる…… — 春日太一 (@tkasuga1977) January 25, 2021 発端

    映画秘宝が炎上の状況まとめ|喜多野土竜
  • 紙離れ、少子化…なのに売れる絵本 グッチ注目の作家も:朝日新聞デジタル

    出版不況が続き、書籍も雑誌も総崩れのなか、唯一とも言える成長を続けるのが絵などの児童書だ。読者の子どもは少子化で減少しているが、児童書を購入する親、祖父母世代の変化が好調を支えている。 出版科学研究所の調査では、紙の出版物の売り上げは13年連続で減少が続き、2017年の推定販売金額は1兆3701億円。ピークだった1996年からほぼ半減した。雑誌、単行、文庫、新書と、様々なジャンルのがいずれも減少している。その中で児童書は13年の770億円から864億円(17年)に。『ざんねんないきもの事典』や『おしりたんてい』シリーズなど児童書からのベストセラーも相次いでいる。 出版関係者が口をそろえるのは、携帯電話やスマホの普及でが売れなくなった中で、スマホを持たない幼児や小学校低学年には影響が及んでいないことだ。ただ、肝心の子ども(15歳未満人口)は、総務省の調査では1982年以降37年連続

    紙離れ、少子化…なのに売れる絵本 グッチ注目の作家も:朝日新聞デジタル
  • 若林正恭、活躍の裏にあったモヤモヤ 新作エッセイで見えた景色「潮目を渡っている」

    昨年7月に発売したキューバ旅行のエッセイ『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が、日旅行作家協会主催の『第3回 斎藤茂太賞』を受賞したお笑いコンビ・オードリーの若林正恭(39)。テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』、フジテレビ『潜在能力テスト』、テレビ東京『ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~』など、最近ではMCとして活躍しているが、“エッセイスト”としての実力も折り紙つきだ。そんな若林の新作エッセイ集『ナナメの夕暮れ』(文藝春秋)が先月30日に出版された。 【写真】その他の写真を見る 2013年に発売した初のエッセイ『社会人大学人見知り学部 卒業見込』の続編にあたる今作では、雑誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)2015年8月号~18年4月号掲載分の全33回に書き下ろしの新作エッセイを追加。「自分探しの旅」完結編と銘打たれているが、当の人は「『社会人大学~』の最初には

    若林正恭、活躍の裏にあったモヤモヤ 新作エッセイで見えた景色「潮目を渡っている」
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    taskapremium 2018/09/06
    KADOKAWAの『ダヴィンチ』で連載していたコラムを文藝春秋で出版。KADOKAWAの編集は大失態。旅エッセイで賞も取った若林の本ならどの出版社でも出したいはず。そもそもダヴィンチの連載を終わらせたのが失敗。
  • キヨスク雑誌消滅の危機 売上高9割減で卸が撤退 - 日本経済新聞

    JR駅構内の店舗「キヨスク」などへの雑誌の卸売りについて、これまで一手に担ってきた公益財団法人「鉄道弘済会」が10月にも同事業から撤退する。販売がピーク時の10分の1となり採算が悪化したのが主因だ。出版取次大手のトーハンが業務を引き継ぐことが決まり、東北から東海地方にかけての約1000店舗から雑誌が消える事態はひとまず回避された。ただ今後も販売低迷が続けばキヨスクから雑誌が消える可能性も残り、部

    キヨスク雑誌消滅の危機 売上高9割減で卸が撤退 - 日本経済新聞
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    taskapremium 2018/08/29
    電車内でスマホしかみてないものな。遠くない将来本・雑誌コーナーは撤廃か。
  • 川島小鳥×尾野真千子 『つきのひかり あいのきざし』 - 写真特集 - 朝日新聞デジタル&w

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    川島小鳥×尾野真千子 『つきのひかり あいのきざし』 - 写真特集 - 朝日新聞デジタル&w
  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

    ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー
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    taskapremium 2018/03/28
    BIGtomorrowは終わったんや。もう全分野だめやな。
  • 吉田麻也の機転と甲子園タオル回し。プチ鹿島8月のスポーツ新聞時評。(プチ鹿島)

    その不穏な見出しは「運命の一戦」日対オーストラリア戦の前日。 「ハリル解任のために負けたいの? 日襲う 豪 怪問答」(日刊スポーツ・8月30日) 一瞬「怪文書」にみえて菅義偉官房長官のプチ流行語を思い出したが、よく見ると「怪問答」だった。 だったらなおさら気になる。「怪問答」って何? きっかけはオーストラリア唯一のJリーガー、横浜F・マリノスDFデゲネクの発言。 オーストラリアの報道によれば、 「僕のチームとクラブには、オーストラリアの勝利を願っている人もいるようだ。全員が日のシステムや日のコーチングスタッフに同意しているわけじゃない」 と話したという。 報道では日が勝てなかった場合、ハリルホジッチ監督が解任される可能性があることにも触れていた。コメントが独り歩きした可能性もあるというが、これでさっそく「張り切った」のがオーストラリアの報道陣。 《練習後の取材エリアにオーストラリ

    吉田麻也の機転と甲子園タオル回し。プチ鹿島8月のスポーツ新聞時評。(プチ鹿島)
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    taskapremium 2017/09/30
    #tokyopod
  • 兵庫慎司 on Twitter: "宣伝。9/16発売新潮45の10月号、水道橋博士×エムカク×戸部田誠(てれびのスキマ)鼎談『最強のお笑い芸人はBIG3+鶴瓶』の構成をしました。お三方とも超濃密でおもしろいです。ぜひ。https://t.co/T2eciwAuXx https://t.co/9dkG1VxWP9"

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    taskapremium 2017/09/19
    この鼎談はもっと読みたいと思った。そのまま本にして欲しいぐらい。エムカクさんのBIG3がテレビで揃った回数、最初の番組と日付、萩本欽一とさんまの立場が入れ替わった瞬間の話は面白すぎる。
  • ピース又吉、芥川賞の真実と2作目の現状語る「文學界」ロングインタビュー

    又吉は大特集「当事者だけが知る芥川賞の真実」に登場。12ページにわたるインタビューで、「第153回芥川龍之介賞」を受賞した「火花」に予想以上の反響があったことへの驚き、それによるプレッシャーなどを振り返っているほか、「腹をくくる」ことで2作目の完成が近づいている現状を明かした。 このほか「しんせかい」で今年1月に芥川賞作家となったばかりの山下澄人のロングインタビューや、又吉と同時に「スクラップ・アンド・ビルド」で芥川賞を受賞した羽田圭介と「コンビニ人間」で第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香の対談なども収録されている。 なおNetflixでドラマ化された「火花」は、2月26日(日)よりNHK総合で放送される。

    ピース又吉、芥川賞の真実と2作目の現状語る「文學界」ロングインタビュー
  • 雑誌、41年ぶり書籍下回る 漫画不振で“常識”覆る - 共同通信 47NEWS

    出版不況が続く中、今年の雑誌の売り上げが、41年ぶりに書籍を下回る見通しとなったことが26日、出版科学研究所(東京)の調査で分かった。漫画誌の不振などが原因とみられ、1970年代半ばから続いた「雑高書低」と呼ばれる状態が逆転、出版界の“常識”が覆った。スマートフォン普及や電子雑誌の読み放題サービスの浸透なども背景にあり、雑誌を主力に据える町の書店の苦しさが浮き彫りになった。 同研究所が、出版物の1~11月の販売実績を基に算出した出版物推定販売金額(電子出版を除く)で判明した。雑誌は約7200億円で、前年比7.7%減だった。

    雑誌、41年ぶり書籍下回る 漫画不振で“常識”覆る - 共同通信 47NEWS
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    taskapremium 2016/12/26
    雑誌は約7200億円で、前年比7.7%減だった>
  • 雑誌売り上げ:書籍下回る…漫画不振で“常識”覆る - 毎日新聞

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    taskapremium 2016/12/26
    スマートフォン普及や電子雑誌の読み放題サービスの浸透なども背景にあり、雑誌を主力に据える町の書店の苦しさが浮き彫りになった。>
  • 田中宗一郎 - Wikipedia

    田中 宗一郎(たなか そういちろう、1963年1月28日 - )は、日音楽評論家、DJ。音楽雑誌『snoozer』編集長。大阪府出身。愛称はタナソウ、宗さん。 経歴[編集] 立教大学文学部では前田愛に学ぶ。広告代理店勤務を経た後、1991年にロッキング・オンに入社。洋楽専門の月刊音楽雑誌『rockin'on』の副編集長を務める。1995年にロッキング・オンを退社し、リトルモア社から音楽雑誌『snoozer』を創刊、2011年に廃刊。現在は、club SNOOZERを主宰。the sign magazineのクリエイティブ・ディレクターを務める。 人物[編集] 作品のレビューではアーティストに対して極端に心酔する過剰な表現による文体が特徴(ただ、近年はむしろシニカルなブラックユーモア色を強めた筆へと比重が変化してきている)。特に全作品で日盤のライナーノーツを手掛けるレディオヘッドに対し

  • Brutus No. 835

    2016.10.30HomeBRUTUS (ブルータス)Brutus No. 835 … Brutus No. 835 舞台には一のサンパチマイク。 それを挟んだ複数の芸人による、言葉の応酬。 「はい、どーもー」で始まり、「もう、ええわ!」で終わるまでの、濃密な数分間。 笑いを生む究極の立ち話、漫才の世界。 No.835 CONTENTS

    Brutus No. 835
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    taskapremium 2016/11/01
    現在発売中のBRUTUSは濃厚。特集は漫才。冒頭から笑い飯×千鳥の座談会。倉本美津留がチュートリアルと鼎談。さらにフットボールアワー、NON STYLEと。読みどころ沢山の雑誌。
  • 幻冬舎初の月刊文芸誌、「小説幻冬」が目指すもの。|「小説幻冬」編集部より

    小説幻冬」編集部より 2016.10.27 公開 ポスト 編集長 有馬大樹、創刊の辞。 幻冬舎初の月刊文芸誌、 「小説幻冬」が目指すもの。 日、創刊いたしました月刊文芸誌「小説幻冬」。 編集長の有馬大樹から読者のみなさまへの創刊の辞をお届けいたします。 いま、この時代だからこそ、紙の文芸誌が目指すもの――。 生まれたばかりの「小説幻冬」の“これから”にご期待ください! 「活字の力で世界を変える。」 このたび幻冬舎は、1993年の会社創立以来の悲願でもあった月刊文芸誌を、2016年10月27日(木)に創刊いたしました。 このIT時代に紙媒体の文芸誌を創刊するのは、狂気の沙汰かもしれません。しかし、狂気の沙汰の中で七転八倒しながらベストセラーを生み出してきたのが幻冬舎です。長らく言われ続けている出版不況。私たちを魅了した物語の力は弱まってしまったのか? 活字の力は減退しているのか? そうで

    幻冬舎初の月刊文芸誌、「小説幻冬」が目指すもの。|「小説幻冬」編集部より
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    taskapremium 2016/10/29
    幻冬舎が文芸誌を刊行。ピース又吉、ブラマヨ吉田、ジェーン・スーと光浦靖子の対談。かなりのビックネーム揃えてる。
  • 書店「存亡の危機」、また本屋が消えていく

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    書店「存亡の危機」、また本屋が消えていく
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    taskapremium 2016/07/17
    本屋単体では利益が出ない。特に雑誌の落ち込みが全盛期の6割。中小書店の方が雑誌の売上が大きいのでより影響大。本屋もレコードショップも本業以外をいかに売るか。カフェ併設、雑貨、イベント。