タグ

ブックマーク / www.gentosha.jp (17)

  • 「お客さん」を「顧客」と「ファン」に分ける|キングコング西野が自ら『夢と金』解説|西野亮廣

    発売からわずか1ヵ月で20万部という話題のベストセラー『夢と金』。金が尽きれば、夢も尽きる!現代日人の全てが、読まずに通り過ぎてはいけない一冊を、人自ら深堀り! *   *   * (※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ) 最新刊『夢と金』「子供に読ませたい」「社員に読ませたい」と“買われ方”が特徴的。ありがとうございます! 4月19日に発売した最新刊『夢と金』(幻冬舎)が当にありがたいことに、続々重版がかかりまして、発売から1ヵ月で「20万部」を突破しました。 今回のは“買われ方”が特徴的で、「子供に読ませたい」や「社員に読ませたい」といった理由で、自分の分以外に2~3冊買ってくださっている(「ギフト」として扱ってくださっている)んです。 それが理由で「部数が伸びている」というのもあると思います。 いやはや、ありがとうございます。 今日は「『ファン創造』の実例」を取り上げて、

    「お客さん」を「顧客」と「ファン」に分ける|キングコング西野が自ら『夢と金』解説|西野亮廣
  • 大泉サロン伝説は、完璧な物語となった|いま気になること|中川右介

    人気漫画家の萩尾望都さんが過去の大泉時代のことをほぼ初めて語った『一度きりの大泉の話』(河出書房新社、2021年4月)が話題を集めています。 少女マンガの変革を目指した女性たちが集まったあの時代を、男性中心の漫画史に正面から位置づけた『萩尾望都と竹宮惠子 大泉サロンの少女マンガ革命』(2020年3月、幻冬舎新書)の著者である中川右介氏は、今回ので、大泉の核だった二人のすれ違いや新事実が明確になっても、大泉時代の重要性は変わらない、むしろ少女マンガ“革命”の中身は、二人の考えよりもっと広く重要なことだったのでは、と問いかけます。その意味とは――。 * * * 稿は『萩尾望都と竹宮惠子 大泉サロンの少女マンガ革命』を読んでいただいた方へ向けて書かれる。 (敬省略) 左から、 萩尾望都『一度きりの大泉の話』(河出書房新社)、竹宮惠子『少年の名はジルベール』(小学館)、竹宮惠子『扉はひらく い

    大泉サロン伝説は、完璧な物語となった|いま気になること|中川右介
    taskapremium
    taskapremium 2021/06/26
    竹宮は『少年の名はジルベール』を書いたことで、萩尾との和解を求めたのだと思う。再び仲良くなることは無理でも絶縁状態は解消したいとの思いがあったのではないか。>
  • 僕たちが問い続けてきたこと【再掲】|やまゆり園事件|神奈川新聞取材班

    やまゆり園事件 2020.07.22 公開 / 2021.07.25 更新 ツイート 記者座談会第1回(全3回) 僕たちが問い続けてきたこと【再掲】 神奈川新聞取材班 神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された「やまゆり園事件」から7月26日で5年が経ちます。昨年行われた、神奈川新聞記者による座談会を再掲します。 *   *   * 2016年7月26日未明、神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された「やまゆり園事件」。神奈川新聞取材班が、地元紙として4年にわたり取材を続けてきた記録が『やまゆり園事件』として刊行されました。差別と偏見、優生思想、匿名報道ほか、事件が突きつけた重い問いに、何を考え、悩み、迷い、向き合ったのか。執筆にあたった記者たちがその思いを率直に語った座談会を、3回にわたってお届けします。(構成:

    僕たちが問い続けてきたこと【再掲】|やまゆり園事件|神奈川新聞取材班
    taskapremium
    taskapremium 2020/07/27
    遊軍という部署に属していたので現場に一番に行くことになりました。> #ss954 池上彰的に言うと「遊軍」とは何かを説明したほうがいいよ。新聞社内用語。なんで当時神奈川県警担当の記者がゲストに来なかったのだろう。
  • 白い麻婆豆腐|美しい暮らし|矢吹透

    「美しい暮らし」の連載をスタートした時、アドバイザー的な立場でさまざまな助言をくれた、レコード会社のプロデューサーとして手腕を奮う友人が、矢吹さんは今後、顔出しはNGです、と私に告げました。 今回の連載の文章のトーンと矢吹さんのヴィジュアルはうまく馴染まないから、と彼は続けました。 なるほど、と私は思いました。 身長175センチ・体重85キロで、髪型はモヒカン刈り、ラウンド髭を生やした52歳の私は、レスラーのような風貌だと、よく評されます。 元暴力団の人、バーのマスター、デザイン関係の仕事をしている人、などと誤解されることもございます。 私は一年中、半袖のTシャツに短パン、裸足にサンダル履きでどこへでも出かけます。 冬場はさすがに、ダウン・ジャケットやウィンド・ブレーカーなどを羽織ったりはするのですが、その柄やデザインのチョイスが「大阪のおばちゃんっぽい」そうで、確かに私には、原色や獣柄な

    白い麻婆豆腐|美しい暮らし|矢吹透
  • 「自己愛過剰社会」に翻弄されないために|広く弱くつながって生きる|小野美由紀/佐々木俊尚

    新書『広く弱くつながって生きる』の著者・佐々木俊尚さんと、小説『メゾン刻の湯』の著者・小野美由紀さん。おふたりが「これからのつながり方」について対談しました。 自己啓発に翻弄されるな! 小野 『広く弱くつながって生きる』、すごく共感しつつ拝読しました! 佐々木さんがこのを出そうとしたきっかけは、何かありますか? 佐々木 きっかけは、小野さんの『メゾン刻の湯』のお話にもつながってくると思うんですけど、なんかいま、共同体というのがなくなっちゃっているじゃないですか、社会から。 小野 そうですね。 佐々木 歴史を振り返れば、太平洋戦争の前ぐらいまでは「ムラ社会」と言われる農村共同体のようなものがわれわれの居場所としてあって。そこでつながって生きるのが幸せだよねと。「余計なことを考えないで、毎日畑を耕していればいいじゃん」という話だったんだけど。戦争が終わって、経済成長が始まって、みんな都会に

    「自己愛過剰社会」に翻弄されないために|広く弱くつながって生きる|小野美由紀/佐々木俊尚
    taskapremium
    taskapremium 2018/06/22
    佐々木俊尚:自己啓発を読むとすぐ「個をブランディングせよ」とか書いてあるんだけど、そんなすごい才能を持っている人ってあまりいないじゃないですか。普通の人は普通に生きていく。
  • 私たちはどうつながっていけばいいのか|広く弱くつながって生きる|小野美由紀/佐々木俊尚

    新書『広く弱くつながって生きる』の著者・佐々木俊尚さんと、小説『メゾン刻の湯』の著者・小野美由紀さん。おふたりが「これからのつながり方」について対談しました。最終回は、質疑応答編です。 衰退しつつある郊外を盛り上げていくには? お客さん 先ほど佐々木さんのお話の中で、郊外がこれから衰退していくというお話をされていたかと思うんですけれども、最近、何か特有の魅力というものを発信していきたいという取り組みが東京郊外のあちこちで起こっているんですね。衰退していく郊外に対して自分たちがそれに抗うかのようにしてでもその地域を守りたいという意識が出てきたんじゃないかなというふうに思ったんですけれど、それについてはいかがでしょうか。 佐々木 首都圏の郊外だったら、別に観光客が来るとか、そういう話じゃないわけで。そこに住んでいる人たちがすでにいっぱいいるわけだから、その中でゆるやかなコミュニティをどう作るか

    私たちはどうつながっていけばいいのか|広く弱くつながって生きる|小野美由紀/佐々木俊尚
    taskapremium
    taskapremium 2018/06/21
    最前列にいたお客さん ゲイなんか普通の人間関係だったらつき合えるけど、俺に恋愛感情を抱かれたら、気持ち悪いってことですよね。佐々木 まあ、そうでしょうね。それは個人の自由。ただ、それを口に出すの>
  • <広く弱くつながって生きる> - 幻冬舎plus

    taskapremium
    taskapremium 2018/04/17
    佐々木俊尚:まずは社外、あるいは業界の外に友人を作ることではないでしょうか。僕は面白そうなイベントがあれば参加しますし、そこで気になる人がいたら連絡先を交換して、メッセージを送ります。>
  • 甲子園大会は“越境入学”を許すな!<日本野球よ、それは間違っている!>広岡達朗 - 幻冬舎plus

    第99回の全国高校野球選手権大会が甲子園球場で始まった。北は北海道代表の滝川西高校から南は沖縄県代表の興南高校まで、49代表のうち昨年夏に続いての連続出場は11校。 春夏連続出場は9校で、このうち大阪桐蔭は2012年に続いて史上初の2度目の春夏連覇を目指す。そして初出場は、私の母校・早稲田大学の系列校でもある早稲田佐賀など6校である。 毎年、甲子園を舞台に展開される高校球児のドラマは、全国の野球ファンの感動を呼び、涙を誘う。 しかし私は、甲子園に集結した球児たちを眺めながら、言い知れぬ寂しさを感じる。代表49校のうち、私立高校が41校で、公立高校は県立が7校、市立が1校の計8校しかないからだ。 スポーツ名門校に集まる野球エリート 高校球児の夢舞台・甲子園が、入学試験の厳しい公立校にとって「狭き門」になったのは、今に始まったことではない。 考えてみれば、1995年に私が日のプロ野球で初めて

    甲子園大会は“越境入学”を許すな!<日本野球よ、それは間違っている!>広岡達朗 - 幻冬舎plus
  • 老人は痛い。なのに若い人(40代も50代も)は気づいてくれない|老人一年生|副島隆彦

    老人一年生 2017.06.11 公開 ツイート 第1回 老人は痛い。なのに若い人(40代も50代も)は気づいてくれない 副島隆彦 老いるとはどういうことか。5つの老人病(痛風、前立腺肥大、高血圧、頸痛(けいつう)・腰痛、慢性気管支炎)に次々襲われた著者64歳の体験記。著者は痛みにどう対処したのか。余計な手術ばかりする整形外科医と、長生き推奨医の罪も糾弾する痛快エッセイ。――『老人一年生』(副島隆彦著) 老人とは何か。それは痛い、ということだ。老人は痛いのだ。 年(とし)を取ると、あちこち体が痛くなる。毎日生きているだけでも痛い。当に苦痛だ。人間、体の痛みぐらい嫌なものはない。 私は半年間、痛風(つうふう)のせいで具合が悪く、足の裏(かかと)が痛くて歩くことが困難だった。トイレに行くだけでも大変だった。杖(つえ)をついたり、足をひきずりながら一歩ずつ歩いた。歩く一歩ずつが痛かった。今はも

    老人は痛い。なのに若い人(40代も50代も)は気づいてくれない|老人一年生|副島隆彦
  • 『毎日新聞』『読売新聞』『朝日新聞』がよく使う言葉とは?|芸人式新聞の読み方|プチ鹿島

    各紙の社説には、その新聞の主張が最も明確に表れます。しかし、毎日読むのはなかなかハードルが高いのも事実。人気時事芸人、プチ鹿島さんは、文庫『芸人式新聞の読み方』のなかで、「大御所の師匠から言葉」として読むことを提案。さらにはその言葉遣いにも注目してみました。 「中国ではない」が『読売新聞』のオリジナルフレーズ 新聞にはこれからも頑張ってほしいと心から思う。新聞を読む人が少なくなっているなんて話を聞くとなんだか寂しい。 たしかに一般紙はとっつきにくいところがあるかもしれない。その象徴が「社説」だ。 「社説」は新聞社を代表して毎日何かを主張し、世の中を諭している。新聞記事の中でもいちばんエライ存在だ。 まず常に上から目線。お説教のテーマは問わない。そこまで興味がないであろう地球の裏側のことでも「いかがなものか」。そして「こうするべき」と決まって言い出す。最後は「~したい」と締めくくる。世の中の

    『毎日新聞』『読売新聞』『朝日新聞』がよく使う言葉とは?|芸人式新聞の読み方|プチ鹿島
    taskapremium
    taskapremium 2017/04/07
    #ss954 ヨミウリは中国が大好きだと発見した鹿島さん。#nabetsune
  • 川口浩探検隊とプロレスに鍛えられた「何が本当か?」と問う力|芸人式新聞の読み方|プチ鹿島

    新聞読んでますか? ネットニュースでもう十分なのでしょうか? 文庫化された人気時事芸人、プチ鹿島さんの『芸人式新聞の読み方』を読むと、新聞を古いメディアとして切り捨てるのはもったいない、そんな気持ちが湧き起こってきます。新聞が持つ魅力、面白さを再発見できる書より、まず「はじめに」をお届けします。 『朝日』と『東スポ』の見出しが同じになってしまったあの日 1995年3月20日の「地下鉄サリン事件」発生から20年経った2015年。 各局で特番が続々と放送されたが、フジテレビ系『ザ・ノンフィクション』の「20年前 地下鉄サリン事件はこうして起きた」(3月15日)は異色だった。オウム事件がアニメになっていたのである。 このシリーズは過去に何回か放送されており、取材・構成・演出はジャーナリストの青沼陽一郎氏。裁判で明らかになる教団の実態は「まるで漫画」だとして「麻原法廷漫画」にしたという。オウムを

    川口浩探検隊とプロレスに鍛えられた「何が本当か?」と問う力|芸人式新聞の読み方|プチ鹿島
    taskapremium
    taskapremium 2017/04/06
    #ss954 パーソナリティそれぞれどの新聞を購読してるのか言って欲しいね。
  • 人は宗教なしで生きられるのか?(前編)|特集|佐藤優

    特集 2014.02.10 公開 ツイート 特集〈神様はどこにいる?〉佐藤優インタビュー 人は宗教なしで生きられるのか?(前編) 佐藤優 知の巨人・佐藤優さんの自伝ノンフィクション『先生と私』が1月に発売された。誕生から高校入学までの15年間を描いたこの作品には、現在の佐藤さんに大きな影響を与えた出会いや学びが記録されている。 母親がキリスト教だった佐藤さんにとって、「神様」はとても身近な存在だった。優少年にとって神様はどのような存在だったのか。そしてそれは現在の佐藤さんにどんな影響を与えているのだろうか。 ●神様のために努力するのは当たり前のこと ――『先生と私』を読むと、お母様がキリスト教徒だったこともあり、佐藤さんにとってキリスト教がとても身近だったことがよくわかります。高校を卒業後、佐藤さんは同志社大学の神学部に入学しますが、少年期にキリスト教と出会った影響が強いのでしょうか。 佐

    人は宗教なしで生きられるのか?(前編)|特集|佐藤優
    taskapremium
    taskapremium 2017/04/03
    全共闘運動直後の時代ですから、会社員にもならず、かといって学者の道にも進まなかった人間が塾に集まっていたんです。だから教わる内容も、試験のテクニックだけじゃなくて、知的な欲求を刺激するものが多かった>
  • 人は宗教なしで生きられるのか?(前編)|特集|佐藤優

    特集 2014.02.10 公開 ツイート 特集〈神様はどこにいる?〉佐藤優インタビュー 人は宗教なしで生きられるのか?(前編) 佐藤優 ●少年時代に世界大百科事典全35巻を通読! ――このでは、少年期に佐藤さんがどんなを読んだのかということが詳細に描かれています。塾では、国語の先生が勧めるままに、モーパッサン、島村抱月、島崎藤村、フローベールなど、次々と小説を読んでいき、かと思えば母方の伯父さんの書棚からマルクスやレーニン、毛沢東などのも読みあさる。知の巨人の原点を見た感じがしました。 佐藤 知的なものに触れる体験としては、聖書を読んだことも大きかったと思います。聖書にはよくわからない表現もたくさんありますが、わからなくてもとにかく読み進めるわけです。しかも私の場合、塾とは別に、小学校5年生から中学生にかけて、新井義弘先生という牧師の先生が開いていた小さな英語教室の授業も受けていま

    人は宗教なしで生きられるのか?(前編)|特集|佐藤優
    taskapremium
    taskapremium 2017/04/03
    全共闘運動直後の時代ですから、会社員にもならず、かといって学者の道にも進まなかった人間が塾に集まっていたんです。だから教わる内容も、試験のテクニックだけじゃなくて、知的な欲求を刺激するものが多かった>
  • 直木賞が恩田陸『蜜蜂と遠雷』に決定!|幻冬舎ニュース|幻冬舎plus編集部

    恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎刊)が、第156回直木三十五賞に選ばれました! 日(19日)17時より築地・新喜楽で始まった選考会。決定の報は19時10分すぎに届きました。今回が6度目の直木賞ノミネートとなる恩田さん。構想から12年、取材11年、執筆7年という渾身作での受賞となりました。 作品は、ピアノコンクールを舞台に、数多の天才たちが繰り広げる“競争(コンペティション)”という名の自らとの闘い、そして美しい音楽の世界がありとあらゆる言葉で描き尽されています。読み進むほどに多幸感に包まれます。 幻冬舎plus内にも『蜜蜂と遠雷』関連記事が公開されています。より深く味わうためにもぜひご覧ください。

    直木賞が恩田陸『蜜蜂と遠雷』に決定!|幻冬舎ニュース|幻冬舎plus編集部
    taskapremium
    taskapremium 2017/01/19
    今回が6度目の直木賞ノミネートとなる恩田さん。構想から12年、取材11年、執筆7年という渾身の作品での受賞となりました。>
  • 幻冬舎初の月刊文芸誌、「小説幻冬」が目指すもの。|「小説幻冬」編集部より

    小説幻冬」編集部より 2016.10.27 公開 ポスト 編集長 有馬大樹、創刊の辞。 幻冬舎初の月刊文芸誌、 「小説幻冬」が目指すもの。 日、創刊いたしました月刊文芸誌「小説幻冬」。 編集長の有馬大樹から読者のみなさまへの創刊の辞をお届けいたします。 いま、この時代だからこそ、紙の文芸誌が目指すもの――。 生まれたばかりの「小説幻冬」の“これから”にご期待ください! 「活字の力で世界を変える。」 このたび幻冬舎は、1993年の会社創立以来の悲願でもあった月刊文芸誌を、2016年10月27日(木)に創刊いたしました。 このIT時代に紙媒体の文芸誌を創刊するのは、狂気の沙汰かもしれません。しかし、狂気の沙汰の中で七転八倒しながらベストセラーを生み出してきたのが幻冬舎です。長らく言われ続けている出版不況。私たちを魅了した物語の力は弱まってしまったのか? 活字の力は減退しているのか? そうで

    幻冬舎初の月刊文芸誌、「小説幻冬」が目指すもの。|「小説幻冬」編集部より
    taskapremium
    taskapremium 2016/10/29
    幻冬舎が文芸誌を刊行。ピース又吉、ブラマヨ吉田、ジェーン・スーと光浦靖子の対談。かなりのビックネーム揃えてる。
  • 西野亮廣

    1980年兵庫県生まれ。芸人・絵作家。 2009年、『Dr. インクの星空キネマ』で絵作家デビュー。0.03ミリ細い黒ペンで描かれたモノクロの緻密な絵が評判に。その後、『Zip&Candy-ロボットたちのクリスマス-』『オルゴールワールド』とモノクロ絵を執筆。『えんとつ町のプペル』で初のカラー絵を製作し、以後の作品、『ほんやのポンチョ』『チックタック~約束の時計台~』『みにくいマルコ~えんとつ町に咲いた花~』はすべてカラーで製作。絵累計部数は100万部突破。 他にも、小説『グット・コマーシャル』、ビジネス書『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』『新・魔法のコンパス』『新世界』など。ビジネス書のる生餌部数も100万部突破。 製作総指揮を務めた「映画 えんとつ町のプペル」(2020年公開)は、映画デビュー作にして動員196万人、興行収入27億円突破、第44回日アカデミー賞優秀ア

    西野亮廣
  • Webマガジン幻冬舎:文化系ママさんダイアリー

    長崎平和式典欠席とヒップホップ精神が盛り上げる大統領選 「8/9と8/11」の... ダースレイダー 二重基準は欧米だけではない、日もだ 僕はラッパーだ。ヒップホップは去年生誕50年を迎えた。 1973年8月11日、ニューヨークはブロンクスでクール・ハークが妹のために開いたパーティーがその起源とされている。黒人の若者を中心に広が...

    Webマガジン幻冬舎:文化系ママさんダイアリー
  • 1