記事の更新、ありがとうございます。まずは「人工語」の定義がはっきりと理解できました。 なるほど。アラブ諸語を母言語とする当事者でさえ、口語がいかに多様であるかを認識しきれていない場合があるのですね。 私自身も、日本の方言について知らないことばかりなので、驚くことではないのかもしれません。 第二篇以降も楽しみにしています。 三郎さん 多くの国には言論の自由も報道の自由もありません。「大本営発表」は、常に事実を隠蔽しています。報道管制の犠牲者ばかりが住んでいる所へ行って「臨地調査して現地の人の意見を聞いて来たのだから本当だ」と思ってはいけないのです。 加えて、意識的に嘘をつく人もいます。 F爺は、一言(ひとこと)もギリシャ語の話せない自称ギリシャ人だの一言もグルジア語の話せない自称グルジア人だのにも遭って来ました。 第二篇は「ヒンディー語」を扱います。掲載は、1月10日を予定していますが、Ch
![人工語「アラビア文語」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a742a30435fe62cfbd1bf1374615e02a2f9e3be/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.fc2.com%2Fimage%2Fnoimage.gif)