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俳優や歌手など、マルチに活躍するタレントの藤井隆さん。 2017年9月13日にニューアルバム『light showers』をリリース。そのコマーシャル映像が「懐かしい!」「面白い!」と話題です。 藤井隆さんがその映像の中で再現したのは、『90年代の雰囲気』。懐かしい「携帯電話のCM」や、これまた懐かしい「トレンディドラマのCM」まで…。 つい、見たことがないのに「見たことがある!」といってしまう映像をご覧ください! 90年代って、こんな感じだった! 新しい映像のはずなのに、あまりに見事で懐かしさを覚えるこの映像。 「まさしくこんな空気だった!」「絶妙な昭和感がたまらない」と、ノスタルジーに浸る人が続出しています! 当時は何とも思いませんでしたが、いま考えると、とても魅力的に思える90年代。こんな映像を観たら、「あのころ、こんなことがあったな」と、昔話に花が咲いてしまいそうですね! [文・構
イギリスのEU離脱やトランプ次期大統領の登場。 異次元の金融緩和や資本主義の停滞。 そして、人工知能やバイオテクノロジーなど、科学の急速な進歩。 2017年の私たちは後の時代から見れば、大きな歴史の岐路に立っているのかもしれません。 そうした混迷の時代を生き抜くヒントが詰まっているといわれているのが、こちらの本。 イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏が書いた、「サピエンス全史」です。 世界48か国で200万部以上を売り上げています。 世界中のそうそうたる知識人、著名人たちが、この本にコメントを寄せているんですが、皆さんこの本のどこにひかれているんでしょうか。 この本の特徴は、人類250万年の歴史を全く新しい切り口で解釈している点です。 7万年前に起きた認知革命。 1万2,000年前の農業革命など、人が発展を遂げたターニングポイントを4つの時代に分けているんですが、作者が全ての時代に
『翔ぶが如く』(とぶがごとく)は、NHKで1990年1月7日から12月9日に放送された28作目の大河ドラマ。西田敏行が演じる西郷隆盛と鹿賀丈史が演じる大久保利通が主役。 平成のうちに初回を迎えた最初の作品。 原作は司馬遼太郎の同名小説『翔ぶが如く』。大河ドラマ初の2部構成作品(第1部29話、第2部19話の全48話)。 概要[編集] 原作は1970年代に執筆された、征韓論争から西南戦争までを描いた長編作品である。そのため原作では隆盛・利通の若年時代は描かれておらず、これを直接的に原作としたのは第2部「明治編」のみといえる。第1部「幕末編」は原作の挿話と、同じく幕末維新期を描いた司馬の『竜馬がゆく』『花神』『歳月』『最後の将軍』などの長編小説や『きつね馬』『酔って候』などの短編小説をもとに書かれた、脚本家・小山内美江子のオリジナルストーリーである。また、原作では川路利良も中心人物の一人であり、
【第一問】大正14年、千葉県に住んでいた8歳の少女が話題になりました。さて、いったいなにが起こったでしょうか。 1 耳の穴から蜂が生まれた 2 おへそから綿が出てきた 3 鼻の穴から柿の芽が出てきた 篠沢 2 長山 3 はら 1 竹下 3 <正解は、このページの一番下に> 「倍率ドン!」「はらたいらさんに3000点」。数々の名言、名シーンを生んだ伝説のクイズ番組は、いかにして作られたのか。放送開始から40年。司会の大橋巨泉、プロデューサーの副島恒次、竹下景子ら、舞台裏を知る大物たちが語った。(週刊現代の人気企画「熱闘スタジアム」を一冊にまとめた『週刊現代Special』より特別公開) 放送直後は低迷。人気爆発のきっかけは…? 副島 『クイズダービー』がスタートしたのは、'76年1月3日です。毎週土曜日の夜7時半から30分間放送され、'92年の12月まで丸17年間続きました。 竹下 終了して
2014年、戦後から今に至るサブカルチャーの歴史を、劇作家宮沢章夫が、愛と独断で綴った「ニッポン戦後サブカルチャー史」。2015年、各界の錚々たる人物が、「女子高生」「ヘタウマ」「大阪万博とSF」などテーマ別に深掘りした「DIG 深掘り進化論」。 シーズン3となる今回は、戦後の日本社会にとって大きな変化を経験した時代=1990年代に注目します。東西ドイツ統一、湾岸戦争など世界がドラスティックに変わり、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件などがあり、Windows95が発売されるなどネット世界が拡張した、あの時代…。 「失われた10年」とも形容される時代こそ、カルチャーシーンは大変革の時期だったのではないか?あの時、私たちの感覚、感性の何かが変わったのではないか?そんな仮説からはじまる物語。今回も、マンガ、アニメ、小説、お笑い、映画、演劇など、さまざまなジャンルを縦横無尽にリミックス。そしてもち
芸人は売れるにつれ、かわいさも身に付けていく。 「アメトーーク」や「ロンドンハーツ」のプロデューサーである加地さんが、自身の著書『たくらむ技術』の中でこのように分析されていました。そして、その例として挙げていたのが、千原兄弟の千原ジュニアさんです。 現在のジュニアさんは周りの芸人からよくイジられます。ザキヤマさんのアゴをなめたり、赤のパンツ一丁でコミカルに踊ったり。確かにその姿には「かわいさ」を感じます。しかし、大阪で活躍していた若手時代のジュニアさんは、とにかく尖っていました。その尖り具合が尋常じゃなかったために周りの芸人から「ジャックナイフ」と呼ばれ、とても恐れられていたのです。 なので、千原兄弟が東京進出するとなったとき、東京の芸人たちは震え上がりました。ジュニアさんに関する噂がひとり歩きして伝わっていたこともあって。 面白くないヤツがいたらジャックナイフで刺す芸人が大阪からやって来
思い付きで『爆笑オンエアバトル』および『オンバト+』の年表を作成してみました。当時の思い出に浸るきっかけにでもしていただけると嬉しいです。また、それだけではちょっと寂しい気もしたので、個人的にゼロ年代のお笑いブームについて考える上で欠かせない(かもしれない)若手芸人番組も一緒にまとめてみました。一日仕事の割には、そこそこのモノが出来たのではないかと自負しております……偉そうですね。それでは、ひとつよしなに。 【爆笑オンエアバトル時代】 ■1999年 0327:『爆笑オンエアバトル』放送開始。オンエア第1号はりあるキッズ。開始当時は12組中7組オンエア。 0410:11組中6組がオンエアされるシステムを変更。 0417:『歌うボキャブラ天国』放送開始 0501:フォークダンスDE成子坂、初オンエア。 0807:第1回チャンピオン大会開催。DonDokoDonが優勝。立川談志賞に底ぬけAIR-
ファミリーヒストリー「藤原紀香~中国の大地に誓った父の覚悟~」 50分 2013/10/13(日) 2:15~3:05 10/11(金)の再放送 ★4 内容 女優の藤原紀香の回。 祖父の藤原武夫は和歌山県中部に位置する南部町に生まれる。当時から梅の産地として知られていた。小さな商店の三男で家業が継げず農業で食べていこうと考え、紀南農業学校に入る。当時、武夫は学校近くの叔父の家に下宿していた。叔父夫婦は明治末期にアメリカで農業移民として成功して帰国していた。武夫も海外での成功を夢見るようになる。 昭和11年(1936年)に政府は満州国を建国すると20年間で500万人の日本人を移住させる「満洲農業移民百万戸移住計画」を立ち上げる。国は移民1軒につきおよそ1000円、当時の大卒初任給の15倍もの補助金を支給し大々的に募集した。 昭和12年7月(1937年)、武夫は移民団の一員として日本を出発する
アーレイ・バークは、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦。 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦のネームシップ。 元アメリカ海軍作戦部長アーレイ・バーク大将に因んで命名された。 命名時に生存中の人名が命名された数少ない米海軍艦艇の一隻。 バーク大将はアメリカ海軍で最も有名な提督の一人であり、就役式典に出席している。 GHQにアメリカ人でモンローという検事がいます。彼は東京裁判のときに、海軍の戦犯を暴くことが任務で、なかでも南東方面艦隊の事件を担当した。激戦地です。 当然南方最大の日本海軍基地であるラバウルの調査をすることになる。 ところがモンローは、ラバウルの指揮官であった草鹿任一に会うと、すっかり彼に心服してしまいます。 草鹿任一海軍中将 そしてモンロー検事は、草鹿を“オールド、ジェントルマン”と呼び、自分から彼の家にに何度も出かけている。 そして“オールド、ジェントルマン”のために海軍関連の事件を
真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。 しかし、受け容れられない者には不快である。 ザウルスの法則 キャパの「崩れ落ちる兵士」 NHKの明らかな思考操作 洗濯機と並ぶ怠惰な国民の必需品は“洗脳機”、つまりテレビであるとわたしは思っている。先日家内が見ていたNHKドキュメンタリー「沢木耕太郎 推理ドキュメント 運命の一枚 ~"戦場"写真 最大の謎に挑む~」をパソコンの仕事をしながら、ちらちらとつい最後まで観てしまった。 話は、キャパのあまりにも有名なあのスペイン内戦で撮ったという「崩れ落ちる兵士」の真実を求めて沢木耕太郎という作家がスペインの現地に足を運び、ついにその真実をつかむという内容である。NHKの解説によると、「ネガは勿論、オリジナルプリントもキャプションも失われており、キャパ自身も詳細について確かなことは何も語らず、いったい誰が、いつ、どこで撃たれたのか全く不明なのだ。キャパに
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