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アートと川崎に関するtaskforce2008のブックマーク (3)

  • MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE 1958 | 川崎市市民ミュージアム

    「マイブーム」「ゆるキャラ」などの命名者であり、現在の「仏像ブーム」を牽引してきたみうらじゅんは、2018年2月1日で還暦を迎えます。 展では、みうらじゅんの生誕60年を記念し、「MJ’s FES みうらじゅんフェス!」と銘打って膨大かつ深遠な創作活動に迫り、「マイブーム」の起源と全貌を明らかにします。 ★★代表 みうらじゅんからのメッセージ★★ 私がデビューしたのは世間的に’80年ということになっているのですが、私調べによるとすでに小学一年生から始まっているマイブームの軌跡。今では国宝ならぬ『ボク宝』級価値の“怪獣スクラップ・ブック”制作から実に54年もの時が流れたことになります。その後、自作の漫画誌、新聞、エッセイ、アニメに至るまで、誰からも頼まれることない“ない”仕事を続け現在に至っているのですがこの度、川崎市市民ミュージアムでその全貌に迫る展覧会が開催されることになりました。た

  • 川崎市市民ミュージアム

    等々力緑地の旧施設は閉鎖しました。市内の他施設やオンライン等で、 アウトリーチ形式での展覧会やワークショップ等を開催しています。

  • 夜光再訪━川崎

    ある晩の終電も間近となった時刻に、ふと思いたって川崎に出かけた。 乗客もまばらなJR南武線に折りたたみ自転車を持ち込み、アルコールとアンモニアの匂いがただよう車内に腰をおろした。東京近郊の鉄道路線でもとりわけひなびた雰囲気のある南武線は、深夜の川崎に向かうにはふさわしい交通手段かもしれない。JR川崎駅に着いた時は午前0時を過ぎていた。 川崎に来るのは1年ぶりである。かつて横浜市に住んでいた一時期は、毎晩のように自転車に乗って川崎に出かけ写真を撮っていた。引っ越したせいもあるが1年以上も川崎に行っていないことに気づいて自分でも意外に思った。ぼくにとって川崎は夏の夜の印象が強い。自分が撮った川崎の写真をPCで見ていると、その大半は夏に撮られたもので撮影したときの蒸し暑さまで思い出されてきた。この季節になると気持がそわそわして夜の町に出かけたくなる。川崎に行きたくなったのはそういった季節のせいも

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