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芸人に関するtaskforce2008のブックマーク (15)

  • お笑い五箇条

    かつて『夢で逢えたら』というテレビ番組があった。 ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子、清水ミチコという 今では全員がそろうことはまずないであろうメンバーによるコント番組。 その中で 「お笑い五箇条」というのが話題になったことがあるんだけど、 検索してみても見あたらなかったので ここに記しておこうと思います。 自分のギャグで笑わない フリはすらすらつっかえない オチは大きくはっきりと 引き際を大切に 笑いは間 もちろんお笑いに正解があるわけではないし 自分のスタイルをつくりだしてなんぼだと思うけど、 それもこれも基を身につけてから。 勉強中の身としては しっかりと肝に銘じておきたいですね。

    お笑い五箇条
  • ぴろき - Wikipedia

    ぴろき(名:佐藤 浩樹(さとう ひろき)[1]、1964年1月1日[1][注釈 1] - )は落語芸術協会・漫才協会に所属する漫談家・お笑い芸人。岡山県浅口郡里庄町出身[2]、東京都在住。現在はウクレレ漫談で寄席を中心に活動している。 ちょんまげ・丸眼鏡・チェックデカシャツという出で立ちで、ウクレレを弾きながら自虐ネタの漫談を披露する[3][4]。ぴろきの“ぴ”は、ピエロの“ピ”に由来するという[5]。 経歴[編集] 東京の大学に進学するが中退し[4]、1986年、東八郎主宰の「笑塾」に入門[2][注釈 2]。浅草ロック座の専属コメディアンとなる[2]。1989年、漫才協会に入会し、漫才コンビ「カッポラポッケ」を結成[2]、コンビは8年ほど続けたが解散しピン芸人となる[5]。 1994年、トークと風船芸を交えた独自の「風船漫談」ジャンルを確立[2]。同時にギタレレ漫談開始[2]。1997

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    taskforce2008 2021/12/19
    明るく陽気に いきましょう
  • ウクレレえいじ - Wikipedia

    ウクレレえいじ(1967年1月18日 - )は、日のお笑いタレント、俳優、演奏家、ウクレレ奏者。三重県出身。名:竹内 栄二(たけうち えいじ)。旧芸名:竹内えいじ、ラヴえいじ。劇団WAHAHA舗(WAHAHA商店)所属。かつては浅井企画に所属していた。 略歴[編集] 高田高等学校、名古屋学院大学卒業。大学時代はボクシング部に所属していた。1990年に病院のロビーで披露した二人芝居が芸能活動の始点であり、1991年に俳優を志し劇団東京乾電池へ入団。柄明の付き人をしながら格的に俳優活動を始める。 1994年より、お笑いグループ「ラヴ兄弟」の主要メンバー「ラヴえいじ」として、ラヴまさお(現在は芸人を引退、地域セキュリティアドバイザーでVIA所属のボディーガード栗林寿行)とともに活動[1][2]。「ラヴ兄弟」としては浅井企画に所属していた。 「ラヴ兄弟」は変則的なコントユニット・グループ

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    taskforce2008 2021/12/19
    マニアックでごめんね 微妙でごめんね
  • 日本お笑い史 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 脚注による出典や参考文献の参照が不十分です。脚注を追加してください。(2019年5月) 大言壮語的な記述になっています。(2019年5月) 中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2007年6月) 百科事典的でない記述が含まれているおそれがあります。(2019年5月) あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2019年5月) 日お笑い史(にほんおわらいし)では、日における演芸の歴史について述べる。 散楽と能・狂言[編集] 能(翁奉納 春日神社 (丹波篠山市)) 物真似や軽業・曲芸、奇術、幻術、人形まわし、踊りなど、娯楽的要素の濃い芸能の総称として散楽が発達し、そのうちの物真似芸を起源とする猿楽は、後に観阿弥、世阿弥らによって能へと発展した。曲芸的な要素の一部は、

  • ミスワカナ・玉松一郎 - Wikipedia

    玉松 一郎(たままつ いちろう、名:河内山 一二三[2]、1906年2月 - 1963年5月30日) 大阪市淡路町出身。1923年(大正12年)に大阪貿易語学院を卒業後、音楽家を志し、無声映画の楽士(伴奏をするオーケストラの一員)としてチェリスト[3]やドラマー[2]を務める。この頃ミスワカナと出会い恋に落ちるも、結婚を両親に反対され、楽士の仕事も一時辞めさせられるものちに再開。ワカナと再会し、駆け落ちとコンビ結成を決意する。のちにワカナと離婚するがコンビは続行する。 芸名はミスワカナと再会した場所である玉造の「玉」と、一郎が当時住んでいた北区松ヶ枝町の「松」を取って名付けたもの。愛称は「たまいちさん」。 初代ワカナ死後、後述するように歴代3人の女性を「ミスワカナ」としてコンビを組む。1963年(昭和38年)に死去。 コンビ来歴[編集] 一郎と初代ワカナはもともと許されぬ恋仲で、別れさせ

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    taskforce2008 2021/11/22
    (広瀬アリス&松尾諭)@わろてんか
  • 花菱アチャコ - Wikipedia

    左が花菱アチャコ、右が横山エンタツ 来の立ち位置とは逆である 花菱 アチャコ(はなびし あちゃこ、1897年〈明治30年〉7月10日 - 1974年〈昭和49年〉7月25日)は、大正・昭和期の漫才師、俳優である。名:藤木 徳郎。福井県勝山市出身。 来歴[編集] 生家は法沢寺という寺院であった。幼くして両親とともに大阪に移り住む。父は仏壇職人になった。移住後、アチャコは奉公に出るなどしていたが、遊芸に興味を持ち、1913年に15歳で新派の山田九州男(山田五十鈴の父)の一座に入って「東明幸四郎」と名乗り、千日前敷島倶楽部で初舞台を踏む。1914年、神戸の喜劇一座「鬼笑会」に入り、漫才に転向。このとき「花菱アチャコ」を名乗る。芸名のうち、亭号の「花菱」は、生家の家紋が由来である[1]。「アチャコ」の由来について、アチャコが決まって説明していたのは「鬼笑会」時代に先輩役者からつけられたあだ名「

    花菱アチャコ - Wikipedia
  • 横山エンタツ - Wikipedia

    左が花菱アチャコ、右が横山エンタツ 来の立ち位置とは逆である 横山 エンタツ(よこやま エンタツ、名:石田 正見(いしだ まさみ)[1]、1896年〈明治29年〉4月22日 - 1971年〈昭和46年〉3月21日[1])は、大正・昭和期の漫才師・俳優。 花菱アチャコとのコンビ(横山エンタツ・花菱アチャコ)によって、それまでの「萬歳」に代わる現在の(全国的に流布した)「しゃべくり漫才」のスタイルを発明し、今につながる漫才の形式の基礎を作った。漫才作家秋田實のよき相談者として上方漫才、喜劇の興隆に大きく貢献した。 「横山」の亭号を名乗る漫才師一門はエンタツを始祖とする。横山ノックらは弟子にあたる(一門については下記)。吉新喜劇初期の出演者でもある。 来歴[編集] 兵庫県有馬郡三田町横山[2]で生まれた(長沖一は、その著書『上方笑芸見聞録』の中で姫路としている)。祖父は元藩医で、父も医師で

    横山エンタツ - Wikipedia
  • 榎本健一 - Wikipedia

    健一(えのもと けんいち、1904年10月11日 - 1970年1月7日)は、日の俳優、歌手、コメディアンである。当初は浅草を拠点としていたが、エノケンの愛称で広く全国に知られていった。「日の喜劇王」とも呼ばれ、第二次世界大戦期前後の日で国民的喜劇俳優として活躍した。 来歴・人物[編集] 生い立ち[編集] 東京市赤坂区青山(現在の東京都港区青山)で生まれる。幼少期に母を亡くし、その家系の祖母が引き取るが、その祖母も死去。父親の元で育てられるものの、生来のやんちゃな性格が仇となり、学校から親が呼び出されることもしばしばあった。 小学校時代の通信簿に、「修身」で「甲乙丙丁」の落第点である「丁」をつけられて鉛筆で上手に丁の字に線を書き加えて「甲」に見せかけて父親に見せたがすぐに見破られ大叱られしたというエピソードがある。当時流行していた『馬賊の歌』に憧れて、満州で馬賊になることも考え

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  • 古川ロッパ - Wikipedia

    古川 ロッパ(ふるかわ ろっぱ、古川 緑波とも、1903年(明治36年)8月13日[1] - 1961年(昭和36年) 1月16日)は、1930年代の日の代表的コメディアン。名は古川 郁郎(ふるかわ いくろう)[1]。 編集者、エッセイストとしても活動した。 生涯[編集] 生い立ち[編集] 古川郁郎は東京帝国大学総長を務めた加藤弘之男爵の長男である加藤照麿男爵の六男として東京市麹町区に生まれた[1]。嫡男以外は養子に出すという家訓により、生後間もなく義理の叔父(父の妹婿)で満鉄役員の古川武太郎(元陸軍中将の古川宣誉の長男)の養子となる[2]。幼少期より文才に優れ、のちに芸名として用いた「緑波」の号は尋常小学校3年生の頃、童話作家の巖谷小波にちなんで自らつけた筆名である。始めは読み方を「リョクハ」としたが[3]、芸能界入り後は舞台活動では「ロッパ」、文筆活動では「緑波」と使い分けた[4]

    古川ロッパ - Wikipedia
  • 田口浩正 - Wikipedia

    田口 浩正(たぐち ひろまさ、1967年10月8日 - )は、日の俳優、声優。名同じ。福岡県福岡市出身。血液型はO型。東福岡高等学校卒業。ホリプロ所属。趣味は社交ダンス。お笑いコンビのテンションの片方。相方は、「R-1ぐらんぷり2008」で準優勝した芋洗坂係長こと小浦一優。身長181cm。体重80kg 略歴[編集] 福岡市立長丘中学校時代はバスケットボール部に所属。 1986年劇団東京乾電池第1期研究生となる。1988年小浦一優(芋洗坂係長)とお笑いコンビ「テンション」としてバラエティ番組などで活動したのち、1992年俳優専業となる。さまぁ〜ずとは同期であり親交がある。 周防正行や三谷幸喜作品には常連出演している。 1998年には『MIND GAME』で監督に初挑戦した。 2002年、9年間の交際を実らせ結婚した。 2009年4月より『大人のソナタ』(テレビ朝日)で初司会を務める。 2

  • 小浦一優 - Wikipedia

    小浦 一優(こうら かずまさ、1967年〈昭和42年〉12月18日[2] - )は、日の俳優、お笑いタレント、振付師、ダンサー、脚家、絵作家。 別芸名及び通称は芋洗坂係長(いもあらいざかかかりちょう)、CO-RA。福岡県北九州市門司区出身[3]。えにしんぐエンターテイメント所属。芸映と業務提携を結んでいる。身長166cm、体重105kg[4]。血液型はA型[2]。 来歴[編集] 高校時代からダンスチームを結成し、活動していた。高校卒業後は歌番組で田原俊彦や中森明菜のバックダンサーを務めるなどダンサーとして、また自分の劇団「PROJECT TENSION」を結成するなどして活動。東京に上京してきた時の一番の仕事は、ザ・ベストテンに出演して「TATTOO」を歌っている中森明菜のバックダンサーであったという。 六木のショーパブで出会ったのがきっかけで、同じ福岡県出身の田口浩正と1988年

  • 村上ショージ - Wikipedia

    愛媛県今治市出身。吉興業東京所属。血液型B型、身長164cm。すべり芸を得意とする。村上ジョージは誤記。 略歴[編集] 瀬戸内海に浮かぶ伊予大島の愛媛県越智郡吉海町で、村上家の三男として生まれる。「昭和の時代に生まれ、常に二番手を走れ、という意味で昭二と名付けられた」と人がたびたび話していたが、2007年3月3日放送の「MBSヤングタウン土曜日」で「当は名前の由来は分からない。聞かれたときに何か答えなければならないと思い、そのように答えていた」と話し、名前の由来すらもネタにしていたことが発覚した。よく「村上ジョージ」と間違われ、一時期はこれを芸名にしていたこともあった。また村上水軍の末裔と語っていたこともあるが家系図などは見つかっておらず、実際末裔かどうかは不明[2]。 母を早くに亡くし、父も身体が悪く生活保護を受けた[3]。中学卒業後、親戚の伝で広島県因島市(現:尾道市)に移り、因

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    taskforce2008 2021/06/12
    「サンタルチア~鼻から血や~」は記載されていないがショージ兄さんのギャグじゃないのかな
  • KTR's TV Room: Bokyabura Tengoku

    テレビの部屋 ボキャ天・キャッチフレーズ集 CX系「続ボキャブラ天国」(土曜深夜1:45〜2:25)に出場する、 キャブラー達のキャッチフレーズを集めてみました。 ここに載ってないキャッチフレーズをご存知の方は是非教えて下さい。 所属事務所に関する情報も大歓迎です。 fj.rec.tv に投稿されていた、いのもとさん、まえ@会津大さん、 渡辺さおりさん、高梨英彦さん、Aramaさん、前野ひろみさん、門脇和人さん、 桑田@阪大さん、河合@イアマスさん、ながさん、 E-Mailで情報提供して下さった Uetaさん、 他の情報を元に作成しました。 「新」になってから、メジャーまたはチャレンジャーとして出演していないキャブラーは 「旧」に分類してあります。 現役キャブラー 旧キャブラー NEWキャブラー (2008.09復活スペシャル) [New!] 最終更新日: 2008.09.28 趣味の館ト

  • いま明かされる「ボキャ天」キャブラーのキャッチフレーズ秘話 | FRIDAYデジタル

    いま明かされる「ボキャ天」キャブラーのキャッチフレーズ秘話 | FRIDAYデジタル
  • ブルゾンちえみ|ワタナベエンターテインメント

    2019年3月5日(火)・6日(水) 「ブルゾンちえみ能ライブ~記憶のこたえあわせ~」グッズ販売決定! 【販売場所】

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