<西永福JAMへの行き方> 京王井の頭線 西永福駅南口より徒歩30秒 京王井の頭線 永福町駅より徒歩10分 京王/関東バス[高45]永福町行き 高円寺駅南口から西永福下車徒歩3分 <西永福駅> 京王井の頭線 吉祥寺駅より各停11分 京王井の頭線 下北沢駅より各停12分 <終電> 渋谷方面:00:24 吉祥寺方面:00:52
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MS Accessを使ってみたいけど、使い方が良くわからないし、難しそう……。 そんな方向けの、Web上の講習会を目指しています。 いろいろなコースを用意してますので、是非覗いていってください。 ポイントを掴めば、そんなに難しいものではありませんですよ。がんばりましょう! Microsoft Accessの使い方や考え方を、基本の基本からゆっくりゆっくりお話しする、Web上の講習会会場です。 サイトの概要などは、「このサイトについて」にまとめておりますので、目を通していただけると大変ありがたいです。 5年前に書いたAccessVBAの超入門本「Access VBAプログラミング 開発工房」(黄色い表紙の本)を、Access2007対応版として新しく書き直しました。 2009年6月末、本屋さんに並ぶ予定です。 内容は5年前のものと変わりません。2007を使った解説にしてあるところと、説明文を
長いテキスト型やメモ型のフィールドの値を入力させるテキストボックスを、 画面のサイズ制限上、やたら大きくするわけにいかない場合、 ズームボックスを使えるようにすると便利だ。 '-------------------------------------------------- ' Function : gfnc_ZoomBox ' ZoomBoxの利用 '-------------------------------------------------- Public Function gfnc_ZoomBox() As Boolean DoCmd.RunCommand acCmdZoomBox End Function フォームのダブルクリックイベント等に、作成したgfnc_ZoomBoxを記述して完成。
SQL Server 2005のテーブルをACCESS2003で作成したmdbにて、ODBCでリンクテーブルとして 使用しています。 ACCESSの追加クエリで、テーブルAとテーブルBを left joinで接続して、両テーブルより項目を選択した項目からなる レコードを、ACCESSのCテーブルに出力するクエリを作成しています。 INSERT INTO TABL_C ( A1, A2, B2, A3, A4,A5 ) SELECT TABL_A.A1, TABL_A.A2, TABL_B.B2, TABL_A.A3, TABL_A.A4, TABL_A.A5 FROM TABL_A LEFT JOIN TABL_B ON TABL_A.A6 = TABL_B.B1 テーブルBのB1はプライマリーキーになっています。 テーブルCの各項目の属性は、対応項目に合わせてあります。 テーブルAとB
すべて Microsoft 製品 Microsoft 365 Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Azure Microsoft Dynamics 365 Microsoft 365 Microsoft Industry データ プラットフォーム Power Platform 法人向けを購入する Developer & IT .NET Visual Studio
インプットボックスで「ID」フィールドの任意の値を指定し、そのID値を持ったレコードにジャンプさせるプログラム例です。この方法は、「ID」フィールドだけでなく、顧客IDや社員番号など、任意のフィールドのレコード検索に応用することもできます。ポイントは、フォームのRecordsetオブジェクトの"FindFirst"メソッドを使うことです。 Private Sub cmdIDJump_Click() 'cmdIDJumpボタンのクリック時 Dim strRet As String Dim strCriteria As String 'インプットボックスを表示 strRet = InputBox("ジャンプ先のIDの値を指定してください。") If Len(strRet) > 0 And IsNumeric(strRet) Then '検索条件を組み立て strCriteria = "ID =
GoToControl/コントロールの移動 ApplyFilter/フィルタの実行 ShowAllRecords/全レコードの表示 GoToRecord/レコードの移動 FindRecord/レコードの検索 FindNext/次を検索 Requery/再クエリ GoToPage/ページの移動 SetValue/値の代入 ここで説明するDocmdオブジェクトの各メソッドは、フォームに表示されているレコードやコントロールを操作するためのものです。したがって、通常はフォームのイベントプロシージャ、あるいはそこから呼び出され標準モジュールのプロシージャで使用します。 'テキストボックス"郵便番号"にフォーカスを移動します DoCmd.GoToControl "郵便番号" 各コントロールのメソッドである"SetFocus"を使うこともできます。 Me!郵便番号.SetFocus 標準モジュールから使
[三流君] --> [VBAで楽しく] --> [バックナンバー一覧] StrConv関数のvbNarrow変換に似た処理、全角ABCを半角ABCへ変換する 発行内容 どうも、三流プログラマーのKen3です。 今回は、 StrConv関数のvbNarrow変換に似た処理を作ってみます /* * 1. 今回のキッカケ */ http://h17-may.sazae.jp/Buy-Rakuten/Day09.html で、書籍の売れ筋ランキングを紹介してます。 ※儲かる、儲からないは今回は置いといて(でも自慢するくらい売りたいなぁ~) Windows Server 2003 Network とか、 タイトルが全角の英数字になってます。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ これを半角の Windows Server 2003 Network にしたいです。 /* * 2.関数の仕様 */
1. イベントが発生するタイミングを把握する必要がある Access が分かりにくい理由は、フォームがどういう仕組みの上で動いているかをちゃんと理解せず、場当たりに作ってしまうことにある。フォームに配置できる部品のプロパティを把握しておくことは重要。 フォームのデザインにおいて、 フォームの左上隅をクリックし、 プロパティを表示させると、 色々なイベント処理に対応していることがわかる。 しかし、その数があまりにも多く、どういうタイミングで何が呼出されているか理解していないと、簡単にイベント処理の森に迷いこんでしまう。 (@_@;) イベントの意味、発生する順序について、以下の説明がわかりやすかった。 ACCESS TIPS フォームイベント一覧 データベース オブジェクトのイベントの発生する順序 - Access - Microsoft Office Online 2. Debug.Pri
Current - レコード移動時 - フォーカスが別のレコードに移動し,そのレコードがカレントレコードになったときか、フォームがRequeryされた場合や再表示の場合 BeforeInsert - 挿入前処理 - 新規レコードに最初の文字を入力したときに発生。この時点でレコードは作成されていません AfterInsert - 挿入後処理 - 新規レコードが追加された後 BeforeUpdate - 更新前処理 - 変更されたデータが更新される前 AfterUpdate - 更新後処理 - 変更されたデータが更新された後 Dirty - ダーティー時 - フォームまたはコンボボックスのテキスト部分が変更されたときに発生 Undo - 取り消し時 - ESCキー等で、フォームを元の状態に戻す時 Delete - レコード削除時 - レコードを削除する時、実際にレコードが削除される前 Befo
[アーティクル] 03/13/2024 4 人の共同作成者 適用対象: Access 2016, Access 2013, Access 2010, Microsoft Office Access 2007, Microsoft Office Access 2003 この記事では、クエリとフォームのデータを更新するときに Microsoft Access で発生する可能性があるエラーについて説明します。 この記事では、エラーの原因と、それらのエラーのトラブルシューティング方法についても説明します。 クエリまたはフォーム内のデータを更新しようとすると、次のいずれかのエラー メッセージが表示される場合があります。 更新可能なクエリであることが必要です。 または このレコードセットは更新できません。 クエリでデータを更新するときに発生する可能性がある問題に関するトラブルシューティング情報 クエリ
バーコードリーダーで商品番号をスキャンしてエクセル(セル)に出しておりますが、スキャン時の日時を同時に出力するよい方法はないでしょうか?ソフトはエクセル以外でもかまいません。簡単に実現できる方法が望ましいです。
中程度: 基本的なマクロ、コーディング、相互運用性のスキルが必要です。 この記事は、Microsoft Access データベース (.mdb) ファイルまたは Microsoft Access データベース (.accdb) ファイルに適用されます。 概要 この記事では、コンボ ボックスからの選択に基づいて特定のレコードに移動する 4 つの方法について説明します。 メソッドは次のとおりです。 コンボ ボックスの AfterUpdate イベントで、FindFirst メソッドを使用するコードを実行します。 コンボ ボックスの AfterUpdate イベントで、フォームの Filter プロパティを再クエリするマクロを呼び出します。 フォーム/サブフォームは、メイン フォームのコンボ ボックスと、サブフォームコントロールの LinkMasterFields プロパティと LinkChil
[Access VBA] 任意のコマンドを実行するで書いた、Shell関数を使ったVBAでの任意のコマンドの実行方法は非同期なものだと知りました。 Shell関数は任意のコマンドを実行し、コマンドの終了を待たずにShell関数の呼び出し以降のステートメントが実行されていきます。 それではあまりうれしくないときがあるので、同期実行する方法を以下に示します。 この方法を使うと、呼び出したコマンドが終了してから、以降のステートメントが実行されていきます。 以下、ソースコード。 1 Dim strShellCommand As String ' シェルコマンド 2 Dim objWSH As Object ' WSH 3 4 strShellCommand = " " ' 実行したいコマンド 5 6 ' WSHを使ってコマンドを実行する 7 Set objWSH = CreateObje
例 Option Compare Database Option Explicit Private Const ICMP_SUCCESS As Long = 0 Private Const ICMP_STATUS_BUFFER_TO_SMALL = 11001 'Buffer Too Small Private Const ICMP_STATUS_DESTINATION_NET_UNREACH = 11002 'Destination Net Unreachable Private Const ICMP_STATUS_DESTINATION_HOST_UNREACH = 11003 'Destination Host Unreachable Private Const ICMP_STATUS_DESTINATION_PROTOCOL_UNREACH = 11004 'Destination
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