tvk(テレビ神奈川)の音楽バラエティ番組『関内デビル』(tvkほか 毎週(月)~(金)後11・30)で、MCとディレクターを兼任する大場英治さん(菊谷宏樹D)。『関内デビル』と、お昼の情報番組『猫のひたいほどワイド』(tvkほか 毎週(月)~(木)正午)が送る“奇跡のコラボ”ウイーク(9/11(月)~15日(金))を前に、大場さんに番組制作の裏側を語っていただきました。 ◆2017年4月にスタートした『関内デビル』は、8月に放送100回を迎えました。番組開始から約半年が経とうとしていますが、大場さんをはじめ小林龍二(DISH//)さん、加村真美さんのMC3人の空気感に変化はありましたか? 100回もやっていると3人の立ち位置がどんどん変わって、すごくいい感じになってきていると思います。ただ、彼らに1つだけ望むとすれば、俺も予測もできないような“ヤバいこと”をもっとやってほしいです。最近の