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北海道とJR北海道に関するtaskforce2008のブックマーク (4)

  • 函館本線 - Wikipedia

    ^ 1946年12月1日 - 1950年1月14日は仮乗降場。 ^ 現在の駅名は2016年3月26日 - 。 なお、1902年12月10日 - 1942年3月31日までは郷駅。 1942年4月1日 - 2016年3月25日までは渡島大野駅。 ^ 1936年9月15日 - 1987年3月31日は信号場。 なお、1943年(月日不詳) - 1987年3月31日にも 仮乗降場として旅客を取り扱っていた。 ^ 1908年5月25日 - 1924年11月9日は仮停車場。 なお、1907年6月5日 - 12月21日には大沼公園臨時乗降場が存在した。 ^ 1945年6月1日 - 2022年3月11日は旅客駅。 2022年3月12日 - は信号場。 ^ 1943年2月26日 - 1949年7月31日は信号場。 1949年8月1日 - 1987年3月31日は仮乗降場。 ^ 1945年6月1日 - 1987

    函館本線 - Wikipedia
  • 奥津軽いまべつ駅 - Wikipedia

    ^ a b 開業前日の2016年(平成28年)3月25日限りで同一地点に所在した津軽今別駅(前年8月10日から全列車通過扱い)を廃止し、新設。 ^ 北海道新幹線と線路を共用。当駅には旅客設備がなく、新幹線駅舎の外側に狭軌の待避線が上下各2線ずつ設けられている。 ^ a b この間に新中小国信号場(新青森起点28.9 km、中小国起点2.3 km)、大平分岐部(新中小国信号場構内扱い、新青森起点29.404 km地点)あり。 ^ a b この間に竜飛定点(新青森起点58.0 km)、吉岡定点(同起点81.0 km)、湯の里知内信号場(同起点101.5 km)、木古内分岐部(木古内駅構内扱い、同起点起点111.445 km)が存在。 奥津軽いまべつ駅(おくつがるいまべつえき)は、青森県東津軽郡今別町大字大川平(おおかわだい)字清川にある北海道旅客鉄道(JR北海道北海道新幹線・海峡線の駅である

    奥津軽いまべつ駅 - Wikipedia
  • 北海道新幹線 - Wikipedia

    北海道新幹線(ほっかいどうしんかんせん)は、青森県青森市から北海道旭川市までを結ぶ計画の高速鉄道路線(新幹線)である[3]。2016年(平成28年)3月26日に新青森駅(青森県青森市) - 新函館北斗駅(北海道北斗市)間が開業した[1]。鉄道建設・運輸施設整備支援機構が鉄道施設を建設・保有し、北海道旅客鉄道(JR北海道)が運営している。東北新幹線と相互直通運転[4]を行い道南地方と関東・東北地方間の旅客輸送を担っており、札幌駅(北海道札幌市)へ延伸工事が進められている[1]。1973年(昭和48年)制定の基計画では、終点は旭川市とされ、誘致運動が行われている[3]。 北海道新幹線のうち青森市 - 札幌市の区間は、1972年(昭和47年)に全国新幹線鉄道整備法第4条第1項の規定による『建設を開始すべき新幹線鉄道の路線を定める基計画』で公示され、1973年(昭和48年)11月13日に整備計

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  • マヤ35-1が登場|鉄道ニュース|2017年5月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    マヤ35-1が日立製作所笠戸事業所で落成し,2017(平成29)年5月8日(月)から,北海道に向けて甲種輸送されています. 下松出発時のけん引機は,吹田機関区のEF200-19で,控車としてヨ8902が連結されていました. マヤ35-1の車体は,事前に発表された塗色(H5系新幹線に準じた緑色に橙色と白の帯)ではなく,H5系に準じた緑色一色の塗色での出場となっており,JR北海道苗穂工場で仕上げが行なわれるものと思われます. この後,4日かけて北海道入りし,各種整備や試運転のあと,平成30(2018)年4月から格運用される予定となっています.

    マヤ35-1が登場|鉄道ニュース|2017年5月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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