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Photoshopとフォトレタッチに関するtaskforce2008のブックマーク (3)

  • 第4回 部分的にレタッチするコツ <後編> - プロが教える写真レタッチ講座

    前回のテクニック、 [ ダスト&スクラッチ ] を使って、画面2のように美肌を完了させておきましょう。ポイントは顔とその他露出している肌全体を別 [ レイヤー ] にコピーした後、眉、目、口などの [ ダスト&スクラッチ ] をかけたくない部分をさらに別の [ レイヤー ] にコピー、そして肌の [ レイヤー ] に [ ダスト&スクラッチ ] をかけることです。画面2ではそれらの作業が終わった後で、ひとつの [ レイヤー ] に統合しています。 それでは、今週のお題のひとつ、「白目をより白く」するテクニックです。 ●色相・彩度を使って白くする 画面3を見てください。なんだかごちゃごちゃしていますが、基的なテクニックは前回と同じです。まず [ クイックマスクモード ] にして [ ブラシツール ] で白目を塗りつぶす。それを [ 画像描画モード ] にして [ 選択範囲を反転 ] させ、

  • フォトレタッチをはじめよう(5) キャッチライトを入れて目をイキイキさせる方法

    短時間で簡単にできるフォトレタッチ術を紹介する連載。今回は、「キャッチライトを入れて表情をイキイキさせる方法」を紹介します。 ※Photoshopをお持ちでない方は、アドビシステムズのWebサイトから試用版(30日間限定)を無償で入手できます。 「キャッチライト」とは、人物を撮影する時に、瞳に映り込ませる光のことです。キャッチライトが入っていると、目がイキイキとして、表情が明るく見えます。カメラで撮影するときは、ストロボを使ったり、キャッチライト用の光を当てたり、レフ板を使ったりして、目にキャッチライトを入れます。 下のサンプル画像は、ほんの少し光が写り込んでいるものの、あまり強く入っていないために表情が乏しくなってしまいました。そこで今回は、「Adobe Photoshop CS6」の「覆い焼きツール」を使って、キャッチライトを入れます。「覆い焼きツール」は、クリックまたはドラッグした

    フォトレタッチをはじめよう(5) キャッチライトを入れて目をイキイキさせる方法
  • Adobe Photoshop Elements

    「描画色」を白に変更します。標準では背景色が白になっているので、描画色と入れ替えるだけでOKです。左下の黒と白の■□の矢印の所をクリックして入れ替えます。 ブラシの大きさは「サイズ」のところで数値を直接入れる方法と、右側の▼のところをクリックするとスライダーが現れるので、ここで適切な大きさに変更する方法があります。 ブラシのエッジをぼかしたい時は「その他のオプション」をクリックして、設定画面を出します。「硬さ」のスライダーを左いっぱいにするとエッジはぼけます。反対に右いっぱいの100%にするとエッジの硬いものになります。

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