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2016年8月15日のブックマーク (4件)

  • アップルが「Mac」をなかなかアップデートしない理由

    最近、「Mac」について、そしてAppleが同製品をなかなかアップデートしない理由をめぐって、ちょっとした騒ぎが起こっている。その騒ぎが拡大し、AppleMacのことなどどうでもいいと思っているのではないか、と勘ぐる人も現れ始めた(ここでトロンボーンの残念な効果音を鳴らすところ)。 MacrumorsのMac購入ガイドにざっと目を通したところ、AppleMacハードウェアをアップデートするペースは実際に遅いようである。MacBook稿執筆の108日前にアップデートされた)を除けば、どのMacも非常に古く感じられ、「買ってはいけない」と評価されている。Appleのトップエンドでプロ向けの「Mac Pro」はアップグレードから1000日近く経過しようとしている。「Mac mini」もアップグレードから650日以上が過ぎている。 これは一体どういうことなのだろうか。 まず、1つはっきりさ

    アップルが「Mac」をなかなかアップデートしない理由
    tasknow
    tasknow 2016/08/15
    別にアップデートしなくてもいいけど値段は少し下げろよ。整備済み品の値段もけちくさい。
  • せめてプリキュアのコスプレはゾーニングして欲しい、というお話。 - プリキュアの数字ブログ

    (2018年6月12日「HUっと!プリキュア第19話「ワクワク!憧れのランウェイデビュー!?」を見て、感じ、またその際に上げた記事に対し、沢山の方にご意見を頂き、考え方が変わりました。当記事で不快な思いをさせてしまった沢山の方には謝罪いたします。申し訳ございませんでした。それに伴い記事の修正も行いました。記事自体を描き直す事も考えたのですが、自らの戒めのためも記事は残し、修正箇所を明記する形にしました。このたびは誠に申し訳ございませんでした。) せめてプリキュアのコスプレはゾーニングして欲しい、というお話です。 コミケ会場でのコスプレのお話ではありません。 (※不適切な言及でした。撤回いたします。申し訳ございませんでした。) (追加) コスプレは、電車内やスーパー等の不特定多数が出入りする場所ではなく、コスプレ会場やコスプレパーティー、撮影会などの定められた場所でやってほしい。 という個人

    せめてプリキュアのコスプレはゾーニングして欲しい、というお話。 - プリキュアの数字ブログ
    tasknow
    tasknow 2016/08/15
    賛同できない。レイヤーがどんな価値観や理念で着てるかなんてわからないし、男女限らずどこでどんな服装をしようが表現の自由は守られるべき。子供が驚いたってそれが現実なんだから真実を教えるのが親だろ。
  • 東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか〜東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ※この記事は映画の重要な部分についてネタバレがある。映画をまっさらな気持ちで見たい方は、ぜひ観賞後に読んでください。私は7月30日、公開2日目に『シン・ゴジラ』を見に行って衝撃を受け、その日のうちにこんな記事を書いた。 →日のスクラップ&ビルド、東宝映画のスクラップ&ビルド 『シン・ゴジラ』(Yahoo!個人/7月30日) この記事では触れなかったが、エンドロールに出てきた「製作 市川南」のクレジットを見て秘かに歓喜した。市川氏は以前宣伝部にいて、コピーライターとして私は仕事をご一緒したことがある。その後、映画調整部に移ってヒット作をプロデュースしていたことは知っていたが、このゴジラのリニューアルというヘビーな作業も市川氏が指揮していたのは感激だ。そこで、十数年ぶりに市川氏にお会いし、『シン・ゴジラ』誕生についてお話をうかがった。そのインタビューのエッセンスをここでみなさんに読んでいただ

    東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか〜東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tasknow
    tasknow 2016/08/15
    一番感動したのは速報テレビL時テロップが各局の完全コピーだった所かな。ああいうシーンを極限までリアルにするこだわりが観たくて仕方ない。
  • 『シン・ゴジラ』、ゴジラがあまりにかわいそう。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    『シン・ゴジラ』を見た。 これではゴジラがあまりにもかわいそうだ。 最新兵器を駆使して、寄ってたかってゴジラを殺すだけの映画ではないか。 ゴジラに何のドラマもない、と言ったら、いや、あれは大災害を表徴しているのだ。庵野秀明監督は東北大震災や原発事故を頭において、その時、政治がどう動くか、政府がどう対処するかを克明に、かつリアルに描いている傑作だと反論されてしまった。ゴジラという国難を乗り越えた人々の映画だと。 それなら、相手は何もゴジラでなくたっていいではないか。台風でも大地震でもいい、その時の政治、その時の政府の対応ぶりを描けばいいのだ。 ただ単にゴジラをなぶり殺すだけなら、ゴジラを出してほしくなかった。 リアル、リアルというけれど、石原さとみ演じるカヨコ・アン・パターソンとかいう日系三世の大統領特使?ありゃいったいなんだい。年齢が何歳に想定されているのか知らないがあんな、大統領特使なん

    『シン・ゴジラ』、ゴジラがあまりにかわいそう。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tasknow
    tasknow 2016/08/15
    確かに可哀想だなとは思った。