2019年7月25日 21時13分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 就寝中に息苦しさを感じていたという米国の男性が夜間にカメラを設置した すると、就寝後に愛猫が寝顔を見つめたり、覆いかぶさったりしていたと判明 その様子の写真をTwitterで公開したところ、大きな反響を呼んでいる ◆就寝中の息苦しさの犯人が判明“I couldn’t breathe when I slept so I installed a camera” — Greed (@stluis_htx) 睡眠不足は深刻な健康被害をもたらすことがあるが、睡眠時無呼吸症候群などが原因で最悪の場合は突然死に至るケースもある。このほどアメリカのTwitterユーザーがシェアした写真が話題になっているようだ。そこには就寝中に息苦しさを感じていたのか夜間にカメラを設置したところ、意外なものが映っていた。