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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (8)

  • セブンイレブン「コンビニの商品は、災害時の救援物資ではありません!」:日経ビジネスオンライン

    渡辺 実 防災・危機管理ジャーナリスト 株式会社まちづくり計画研究所代表取締役所長、日災害情報学会理事、NPO法人日災害情報サポートネットワーク理事長。国内外の災害現場からジャーナリスティックな提言を行う。 この著者の記事を見る

    セブンイレブン「コンビニの商品は、災害時の救援物資ではありません!」:日経ビジネスオンライン
    tasknow
    tasknow 2014/06/27
    重要な記事だよな。コンビニなんてロス意識して最低限しか置かないから、実際有事には食料品は空っぽだよね。物資車両が緊急車両指定に出来る特例は必須だと思う。食べ物が直接のライフラインだし。
  • 「私は“オネエ”じゃないの!」 黒一点の彼らが抱える「男性問題」の深淵:日経ビジネスオンライン

    今回は、「男性問題」を取り上げようと思う。 男性問題といっても、何も私の男関係のいざこざではありませぬ。男性問題は、「男性差別」と呼ばれることもある男性への“イメージ”から生じる問題である。 日経済新聞8月8日付け朝刊の1面に、「うわぁ! ついにそういう時代になったか!」と、思わず叫んでしまった記事が掲載された。次は記事の書き出しである。 「皆様、離陸いたします」。全日空輸の客室乗務員、二川恒平(27)が着席すると近くの男性乗客が舌打ちした。「女性の客室乗務員と話すのを楽しみにしてたのに」。つぶやきが聞こえたように思えた。 そう。この記事では、“男性客室乗務員(CA)”が、写真入りで取り上げられていたのである。 5000人以上の女性CAの中にたった7人の男性CA 今から20年以上前の私がまだ、全日空(ANA)にいる頃。男性のCAを入れるかどうかについて議論が持ち上がったことがあった。

    「私は“オネエ”じゃないの!」 黒一点の彼らが抱える「男性問題」の深淵:日経ビジネスオンライン
    tasknow
    tasknow 2013/08/28
    他人が他人のジェンダーアイデンティティを勝手に規定するからこういうウゼエ事ばっか起こるんだよなぁ。
  • 「乙武炎上」にみる、日本人の不寛容さの理由:日経ビジネスオンライン

    突発的な出来事には、その偶然性だけによらない何らかの貴重な情報が含まれている場合が多い。 数日前にあった、『五体不満足』で知られる車いすの元スポーツライター、乙武洋匡さんのTwitterでの「騒動」についても同じことがいえるかもしれない。ここでは、「思いやり」や「他者に対する寛容」というテーマで件について考えてみたい。 事実の概要は次の通り。5月18日の夕方、乙武さんは次のようにツイートした(店名は伏せています)。 “今日は、銀座で夕のはずだった。XYZというイタリアンが評判よさそうだったので、楽しみに予約しておいた。が、到着してみると、車いすだからと入店拒否された。「車いすなら、事前に言っておくのが常識だ」「ほかのお客様の迷惑になる」――こんな経験は初めてだ。 お店はビルの2階。エレベーターはあるが、2階には止まらない仕組みだという。「それはホームページにも書いてあるんだけどね」――

    「乙武炎上」にみる、日本人の不寛容さの理由:日経ビジネスオンライン
    tasknow
    tasknow 2013/05/22
    国籍を持ち出す意味がわからねえ
  • ベビーカーが載せているのは「マナー」ではない:日経ビジネスオンライン

    この春から、週に2回ほど電車に乗って出かける先ができて、そういう境遇になってみると、あらためて気づかされることがいくつかある。 私はこの20年ほど、定期的に通う先を持っていなかった。 だから、混んだ電車に乗ること自体、かなり久しぶりの経験だったのだが、驚いているのは、夕方の通勤車両の中の乗客が、誰も彼も、かつてよりひどくギスギスして見えることだ。スマホや携帯電話を操作している者が約半数。残りは、中空を睨んでいるか、でなければ、かたく目を閉じている。 なんだか暴動前夜みたいな雰囲気だ。 そんなふうに感じるのは、私が浮世離れしているせいなのだろうか。あるいは、私が若者だった頃の通勤客と比べて、21世紀の乗客はより巨大なストレスに晒されているということなのか? この点について話をすると、出勤族の答えはニベも無い。 「何時頃の何線に乗ってるんだ?」 「月曜と水曜の昼過ぎの地下鉄南北線。で、帰りは時

    ベビーカーが載せているのは「マナー」ではない:日経ビジネスオンライン
    tasknow
    tasknow 2012/09/07
    どう考えてもあれは人間が乗る乗り物じゃないのに、それに気付く人が今まで少なかった。思考停止してるとすぐ情緒的問題にすり替えて机上の空論で責任回避する、これが日本の民度です。
  • 細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ~楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る - 日経ビジネスDigital速報

    7月19日に電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」を発売した楽天。7980円と破格の価格を設定し、テレビCMを含む大々的なプロモーションを展開した。しかし、初日から「初期設定ができない」「アプリケーションが動かない」「英語と日語の書籍が混じっている」など、様々な苦情が殺到。同社は急遽、サポート人員を増強し、対応時間を24時間に拡大するなど、事態の収拾に追われた。 「読書革命」を謳い、成功を疑わなかった楽天の三木谷浩史会長兼社長は今、何を想うのか。単独インタビューで語った。 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れ

    細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ~楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る - 日経ビジネスDigital速報
    tasknow
    tasknow 2012/07/28
    ジョブズがどうとか寝言言ってるの見て爆笑したわ。本当に馬鹿なんじゃないのかな。
  • 違いが分かる? 「○○女」と「○○女子」、「○○ガール」:日経ビジネスオンライン

    「仏女(ぶつじょ)」、「干物女(ひものおんな)」、「鉄子(てつこ)」、「カメラ女子」、「山ガール」。筆者が近年目にした新語たちです。これらはすべて女性を言い表す新語でありながら、それぞれ「○○女(じょ)」、「○○女(おんな)」、「○○子(こ)」、「○○女子」、「○○ガール」という具合に別々の語尾が付いています。 このような言葉の中には、「仏女」と「仏像ガール」のように「同じ概念でありながら、複数の造語法が並立できる」事例もあります。しかし、干物女のことを干物女子とは呼びにくい。つまり、呼び分けを意識する場合もあるようです(ただし用例は少ないながら存在します)。このような呼び分けはどのように行われているのか。各パターンについて仲間の言葉を集めて分析してみることにしました。 ○○女(じょ)はポジティブ 手始めに「○○女(じょ)」の仲間を探してみましょう。なお「○○女(じょ)」も「○○(おんな)

    違いが分かる? 「○○女」と「○○女子」、「○○ガール」:日経ビジネスオンライン
    tasknow
    tasknow 2010/11/05
    後で読む
  • 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン

    2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局

    大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン
    tasknow
    tasknow 2010/02/12
    TBSラジオ、ニッポン放送、文化放送、エフエム東京、J-WAVE、エフエムインターウェーヴ(InterFM)の在京キー局6社と、朝日放送、毎日放送、エフエム大阪など在阪の準キー局6社、加えて短波の日経ラジオ社の合計13社
  • ノンケな『「薔薇族」編集長』がゲイ雑誌を創った理由 ~それは男性の手紙から始まった:日経ビジネスオンライン

    ゲイの権利向上に尽くしたアメリカ政治家、ハーヴェイ・ミルクの伝記映画「ミルク」がロングランしているが、わが日におけるゲイムーブメントの牽引役といえば、1971年創刊のゲイ専門雑誌「薔薇族」をおいてほかにないだろう。 ミルク市議の場合は彼自身が正真正銘のゲイだったのに対し、「薔薇族」を創刊し、30年にわたり編集長を務めた伊藤文学氏は女性が好きな男性、つまり「ノンケ」だった。伊藤氏の自伝『「薔薇族」編集長』には、異性愛者たる伊藤氏が同性愛雑誌の創刊を思い立つきっかけとなった、ある個人的体験が語られている。 書によれば、伊藤氏は大学予科の学生時代、ある女性に片思いしており、(誰もがするように)毎晩自慰に耽っていた。だが当時はまだ、「オナニーは身体に悪い」の俗説がまかり通っていた時代。それゆえに伊藤氏も、オナニーそのものの背徳感と、それを誰かに相談したくても相談できないという二重の悩みを抱え

    ノンケな『「薔薇族」編集長』がゲイ雑誌を創った理由 ~それは男性の手紙から始まった:日経ビジネスオンライン
    tasknow
    tasknow 2009/07/08
    すごいなぁ。読んでみたい。
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