HDD(ハードディスクドライブ)/ SSD(ソリッドステートドライブ)を丸ごとバックアップすることができるソフトウェア。 万が一 Windows が起動しなくなった、物理的にパソコンが壊れてしまった、などの非常時に備えた定期的なデータバックアップに利用できます。
先日、「mac mini 2012 late 梅バージョン」を買いまして、いよいよMacの世界に入り込みました。今までApple製品はiPod関連でお世話になっていましたけど、PC分野でも長い付き合いになりそうな感じがしています。Macは操作性が素晴らしいなぁというのが一番初めの感想です。 Windows 8が残念なのでそろそろ変えてもいいかと思った(そろそろWindowsは飽きたかな)DOS/V機ではMacOSうごかせないけど、MacならBootcampでWindowsを動かせるから選択の幅が広いiPhone,iPadを既に持っていて、Apple同士の方が何かと便利そう(iTunesとか、iPhotoとか)iOSアプリプログラミングをやってみたい使い道が定まってなかったSSD(128GB)で、自作FusionDriveが作れそう!
BackdropThe Mac Wallpaper Engine. Coming January 2024. Get NotifiedLearn More
Jackが現在メインで使ってるPCは2009年前半のiMacです。 OSやアプリがどんどんバージョンアップして重くなってる上に,データが肥大化して,最近のマシンに比べるとさすがに動きがもっさり・・・[m:246] マシンの起動にもかなり時間がかかるようになってきました。 で,マシンのコンディションはまだまだ元気そうな上,買い換えるようなお金もないので,ディスクを最近流行りのSSDに換装することにしました。 SSDの威力はMacBook Airで十分確認済です!w ただし,SSDと言ってもHDDに比べてまだまだ容量が少ないうえに,高い! なので,容量を確保するために,本体のDVDドライブをSSDに換装し,現在640GBの内蔵HDDは2TBのものに交換することにしました。 ※警告~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Macは本体を開けると保証が効かなくなります。 この記事によっ
なんとなく兆候はあったのです。フリーズして、無理に電源ボタン長押しして電源おとしたりしてました。 iMacのHDD交換は大変だというのは知ってましたが、自分が交換することになろうとは。 macを起動してもずーと回転インジケータがまわりっぱなしになって起動しなくなってしまいました。 当初は、まあ、大丈夫だろうとたかをくくってました。シングルユーザモードで起動してfsckをすると、失敗。ディスクユーティリティでも修復もできない状態に。 ただ書き込みはできないけど、マウントはできるようでした。 タイムマシーンやバックップしてないので、新しいHDDがあっても復元できないかもと思いつつ、とにかくHDDを交換しなければと。 自力では無理だと思ったので、とりあえず、appleさんのページで、シリアル?を入れて確認したところ、imac late 2009のモデルなので、とっくの昔に保証はきれていますし、ア
iMacをこじ開けてSuperDriveを引っぺがしSSDを代わりに取りつけ起動ドライブにして最初についてた1T HDDをデータ専用にしました。 SSDってのは、いわゆるディスク(お皿)じゃなくて、メモリカードがハードディスク並の化け物容量サイズ(100GBとか)でハードディスクの代わりに使えるようになった未来のパーツです。 買って来たブツはつい4月に出たばかりのIntelの爆速SSDがちょっと廉価になったこれ。 Intel SSD 320 Series(Postville-Refresh) 2.5inch MLC 9.5mm 160GB ResellerBOX SSDSA2CW160G3K5 出版社/メーカー: インテル発売日: 2011/04/12メディア: Personal Computers購入: 2人 クリック: 314回この商品を含むブログ (7件) を見る 160GB 起動ド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く