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ウイルスに関するtatatayouのブックマーク (16)

  • ウイルス作成罪初適用!ウイルスを作成して送りつけたアニメサイト運営者逮捕!|やらおん!

    コンピューターウイルスを作成して知人に送りつけたとして、大阪府警サイバー犯罪対策室は26日、不正指令電磁的記録供用の疑いで、同府松原市天美南の無職、小林浩忠容疑者(28)を逮捕したと発表した。 小林容疑者が「私がウイルスを作りました」と作成を認めたため、府警は同日、不正指令電磁的記録作成容疑を加えて、送検。府警によると、ウイルス作成罪の適用は全国で初めてという。 府警によると、小林容疑者が昨年9月、「『ブログを閉鎖しなければ、両親を殺して家を燃やす』という書き込みが自分のサイトにあった」と府警に被害相談。 書き込みの発信元が神奈川県に住むサイトの共同運営者の男性(26)と判明したが 男性のパソコンには書き込みの履歴などが残っていなかった。 その後の捜査で、小林容疑者が、自動的にサイトに書き込みをしてしまうよう仕組まれたウイルスが添付されたメールを、男性に送信していたことが発覚。男性のパソコ

  • Symantecウイルス対策ソフトのソースコードが流出

  • 防衛省が対サイバー兵器、攻撃を逆探知し無力化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省が、サイバー攻撃を受けた際に攻撃経路を逆探知して攻撃元を突き止め、プログラムを無力化するウイルスを開発していることがわかった。 事実上のサイバー兵器で、2008年から開発に着手し、現在は閉鎖されたネットワーク環境の下で試験的に運用している。サイバー兵器は既に米国や中国などが実用化しているとされるが、日では有事法制でサイバー攻撃を想定しておらず、対外的な運用には新たな法解釈が必要となる。防衛、外務両省はこうした事態を含め、法制面での検討を始めた。 開発にあたっているのは、防衛省で兵器開発を担当する技術研究部。08年度、「ネットワークセキュリティ分析装置の研究試作」事業として発注し、富士通が1億7850万円で落札。3年計画で、攻撃監視や分析の装置とともに、ウイルスの開発に着手した。

  • 参院ID・パスワード、1千人分流出か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    衆参両院がサイバー攻撃を受けた問題で、参院で流出した可能性のある議員や秘書らのID、パスワードが1000人分に上ることが16日の参院の最終報告で分かった。 また、議員13人の使う29台のパソコンに保存されていたファイル情報やメール情報も流出した可能性があるという。一方、参院では、ウイルス対策が施されていない私用パソコンも自由にネットワークに接続させるなど、セキュリティーに問題があったことも判明した。 最終報告によると、ウイルスに感染したコンピューターは計31台(パソコン29台、サーバー2台)。 まず、8月5日に「内部資料 中国権力継承の動き」などのタイトルのウイルス付きメールが複数の議員用パソコンに届き、開封した3台が感染。このうち1通は削除されたため不明だが、2通は直前の発信元が中国だった。 その後、攻撃者は感染端末を海外の三つの不正サイトに強制的に接続させ、次々と新たなウイルスに感染さ

  • 厚労省サーバー感染、PC1万台ネット接続不能 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    労災などの業務管理を行う厚生労働省の情報システムのサーバーが、ウイルス対策ソフトを装ったコンピューターウイルスに感染し、同システムにつながる全国約1万台のパソコンが点検のため、今月25日からインターネットに接続できなくなっていることが、わかった。 情報流出は確認されていない。ウイルスは無差別に感染するタイプとみられ、同省が復旧を急いでいる。 同省によると、感染したのは、労災の申請や認定、支給などの処理を行う情報システム。今月25日、福岡労働局の職員が、業務中に企業のホームページを閲覧中、パソコンが勝手にウイルス検索を始めるなどしたため、不審に思った職員が申し出て感染が判明した。 ウイルス対策会社によると、このウイルスはネット上で仕込まれたページを開いただけで感染するタイプで、ウイルス対策ソフトを装ってクレジットカード情報などを要求。2年ほど前から国内でも感染が増加しているという。

  • スマホウイルスはどのくらい怖いのか?

    PCでは必須のウイルス対策。急速なペースで普及が進むスマートフォンでもその必要性が高まっているといわれるが、実際のところはどうなのだろうか? エキスパートに聞いた。 2011年の大ヒット製品に取り上げられるほど身近な存在になったスマートフォン。その急速な普及を背景に、PCでは“おなじみ”のウイルスの脅威がスマートフォンにも忍び寄っているといわれる。セキュリティソフト各社がスマートフォン向けの対策製品を数多く提供するようにもなったが、実際のところ、スマートフォンを狙うウイルスの脅威の実態はどのようなものか。マルウェア解析のエキスパートとして知られるF-Secure セキュリティ研究所主席研究員のミッコ・ヒッポネン氏に聞いた。 今のところは“良い”傾向 F-Secure セキュリティ研究所主席研究員のミッコ・ヒッポネン氏。同社で1991年からウイルスなどの分析を手掛ける。世界中のカンファレンス

    スマホウイルスはどのくらい怖いのか?
  • ウイルス供用罪で初の摘発 ブラウザクラッシャー送信の男逮捕

    他人のWebサイトにコンピュータウイルスを送信したとして、栃木県警は11月1日、不正指令電磁的記録供用の疑いで岡山市の自営業の男(44)を逮捕した。改正刑法の7月の施行以来、ウイルス供用罪の摘発は初という。 発表では、男は今年8月26日、栃木県栃木市の男性が管理・運営するチャットサイトにブラウザクラッシャーを送信。チャットにアクセスするとブラウザが多数開く状態に陥らせ、チャットを利用できなくさせた疑いがもたれている。 男はチャットサイトのユーザーだったが、利用をめぐって運営者とトラブルになり、チャットサイトを攻撃するためにウイルスを自ら作成したと供述しているという。

    ウイルス供用罪で初の摘発 ブラウザクラッシャー送信の男逮捕
  • 「カレログ」をMcAfeeがスパイウェア認定 「信頼できない人とデバイスを共有しないで」

    スマートフォンにインストールすることで「カレシの行動まるわかり」をうたったAndroidアプリ「カレログ」について、McAfeeがスパイウェアと認定し、同社のウイルス対策ソフトに対応させた。 McAfeeは同アプリを「Android/Logkare.A」という名前で識別。「ターゲットのデバイスの通話記録、インストールされているアプリケーションのリスト、GPS位置情報、バッテリー残量を監視するスパイウェア」と認定し、「Android/Logkare.Aは正規のソフトウェアですが、ユーザーが知らぬ間に、明確な合意を得ないまま、個人情報を第三者に転送できる機能が組み込まれています」と説明している。 「故意に携帯電話にインストールしない限り、Android/Logkare.Aに感染することはない」ため、「いつも言われていることですが、絶対に見知らぬ/信頼できない人とデバイスを共有しないでください」

    「カレログ」をMcAfeeがスパイウェア認定 「信頼できない人とデバイスを共有しないで」
  • ウイルス保管容疑で男逮捕 改正刑法で初摘発

    改正刑法で初の摘発。Shareユーザーに感染させる目的でウイルスを保管していた男がウイルス保管容疑で逮捕された。 P2Pファイル共有ソフト「Share」ユーザーに感染させる目的でウイルスをPCに保管していたとして、警視庁は7月21日、不正指令電磁的記録保管容疑で岐阜県大垣市の無職の男(38)を現行犯逮捕したと発表した。 ウイルス作成罪などを盛り込んだ改正刑法が14日に施行されて以来、初の摘発となる。 警視庁によると、男は17日、他人のPCに感染させる目的で、ウイルスを自宅PCに保管していた疑いがある。ウイルスは男が作成したもので、児童ポルノを思わせるファイル名を付けてShareに流していたという。「Shareで児童ポルノを流しているユーザーをこらしめたかった」などと供述しているという。 警視庁はShareによる著作権法違反の疑いで男の自宅を家宅捜索した際、ウイルスが見つかったため現行犯逮捕

    ウイルス保管容疑で男逮捕 改正刑法で初摘発
  • ITmedia ニュース

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  • ウイルス作成罪を新設 改正刑法が可決・成立

    「ウイルス作成罪」の新設を含む刑法改正案が6月17日、参議院会議で与野党の賛成多数により可決、成立した。7月に施行される。 現行の法律では、コンピュータウイルスの作成・保管・提供などの行為を直接罪に問うことはできなかった。改正で、ウイルス作成罪を新設し、ウイルスを作成・提供する行為に3年以下の懲役または50万円以下の罰金、取得・保存行為には2年以下の懲役または30万円以下の罰金が科されるようになる。 法務省のQ&Aによると、ウイルス作成・提供罪は(1)正当な理由がないのに、(2)無断で他人のコンピュータにおいて実行させる目的で、ウイルスを作成・提供した場合に成立するとしており、ウイルス対策ソフト開発などの目的でウイルス的プログラムを作成する場合などは該当しないとしている。 また同罪は故意犯であり、プログラミングの過程で誤ってバグを発生させても犯罪にはならないとしている。 またウイルス保管

    ウイルス作成罪を新設 改正刑法が可決・成立
  • Apple、Mac狙いの偽ウイルス対策ソフトに対応表明――感染実態を初めて認める

    Macもマルウェアに感染し得るということを、Appleが初めて認めた」とセキュリティ機関は解説している。 Macを狙った偽ウイルス対策ソフトがネットを通じて出回っているとして、米Appleがアドバイザリーを公開して注意を呼び掛けた。Macにもマルウェア感染が広がっている実態を、同社が公式に認めた形となる。 Appleの5月24日付のアドバイザリーによると、現在横行している手口ではMacユーザーを正規のWebサイトから不正なWebサイトにリダイレクトさせる。ユーザーに「コンピュータがウイルスに感染している」と警告し、「問題解決のため」と称して、Mac向けのウイルス対策ソフトを装った「Mac Defender」を導入するよう促す。 しかしMac Defenderの実態はマルウェアであり、狙いはユーザーのクレジットカード情報を入手して不正利用することにあるという。製品名には「MacProtec

    Apple、Mac狙いの偽ウイルス対策ソフトに対応表明――感染実態を初めて認める
  • HDDの障害装いユーザー脅す――偽ウイルス対策ソフトが手口を切り替え

    HDDに重大な障害が起きたと思わせて復旧ソフトの購入を迫る、偽HDDスキャナやデフラグツールが出現した。 偽の感染警告でユーザーを脅す偽ウイルス対策ソフトの次の手口として、HDDに重大な障害が起きたと思わせ、復旧ソフトの購入を迫る偽HDDスキャナやデフラグツールが出現している。米Symantecがブログで伝えた。 同社によると、偽ウイルス対策ソフト「FakeAV」の作者らが、HDDの障害を恐れるユーザーの弱みに付け込んで、2010年末ごろから手口を切り替えた。特に偽のディスククリーンアップツールの「Fakefrag」というトロイの木馬は、感染するとデスクトップ上のファイルやアイコンがすべて消滅したかのように見せかけて、「HDDに問題が検出されました」というメッセージを画面に表示。「Windows Recovery」という偽の診断ツールの実行を促す。 このツールを実行すると、スキャン結果を装

    HDDの障害装いユーザー脅す――偽ウイルス対策ソフトが手口を切り替え
  • 週刊ポストの馬鹿記事に釣られる奴多数、っていうか孫正義まで釣られてカーニボー - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もっとも、記事の中身といいタイミングといい、まさに絶品チーズバーガーなみの状況だったので、そこだけ見ると釣られてもおかしくないのかなとは思いつつ。 菅政権ネット規制強化 国民をもっと信用すべきと専門家指摘 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110411-00000017-pseven-pol 記事自体はどうってこともないんですが、注意すべき点はこの法案が閣議決定されたのが3月11日午前、つまり地震が起きた時刻より前ってことであります。ところが、記事中は「震災のドサクサの中で閣議決定した」とワープしちゃってます。まあ、平たく言うと誤報でありまして、いわゆる普通の煽り記事ということで、普通に考えれば「何言ってんの馬鹿」で終わる案件であります。 しかし、そんな面白記事を拾う影がありました。その名も、上杉隆氏。 http://twitter.co

    週刊ポストの馬鹿記事に釣られる奴多数、っていうか孫正義まで釣られてカーニボー - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 | WIRED VISION

    前の記事 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 2010年11月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 透過型電子顕微鏡でとらえたインフルエンザ・ウイルス(染色されている)。Flickr/kat m research 地球上の生命は、地球外のウイルスの残骸から生じたものなのかもしれない――つまり、死んではいるけれども、新しい生命を生み出すのに十分な情報は含んでいたウイルスから。 一部の科学者たちは、以前から、生命は宇宙から地球にやって来た可能性があると考えてきた。パンスペルミア説と呼ばれる学説であり、例えばウイリアム・トムソン(ケルヴィン卿)は1870年代に、微生物が彗星か小惑星に乗って地球にやってきた可能性があると示唆した。[パンスペルミア説(胚種広布説)

  • 偽セキュリティソフト「Security Tool」感染爆発、原因はマイクロアドの広告配信サーバへの攻撃

    9月24日(金)の21時半頃から9月25日(土)0時27分にかけてGIGAZINE・毎日jp・Impress・Slashdot・価格.com・べログ・みんなの株式・みんカラ・J-CASTなど多数のサイトのページを見た一部ユーザーが偽セキュリティソフト「Security Tool」に感染している可能性が明らかになりました。原因はページ内に表示していたマイクロアド社の広告が原因、この広告を配信していた多数のサイトでも同様の被害が発生していたとのことです。 GIGAZINEでは即座に原因を特定したため、マイクロアドの広告を非表示にし、今も念のため非表示処理を続行しています。もう少し早くこちらで特定できればもっと早くに非表示にして被害を抑えることができたのですが、これが限界でした、非常に申し訳ないです。 現時点までで明らかになった経緯まとめと「Security Tool」の駆除方法などは以下から

    偽セキュリティソフト「Security Tool」感染爆発、原因はマイクロアドの広告配信サーバへの攻撃
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